どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れてく いつからだろう この頭は 君の事ばかり映し出し 電車の窓 ホームの空 目をつぶったって浮かんでくる 笑った顔思い出すと 泣きたくなってくるのは きっと僕は心のどこかで 諦めてるのかな ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言えたら 次々と溢れ出して 上手く言葉にならなくても いいから ずっと言わずに隠してたのは 振られるのが怖いだけじゃなくて バカをし合えるこの関係を 宝物と君が名付けたから こんな気持ち蓋をして 鍵をかけちゃえばいいかな だけど僕はその鍵をずっと 捨てられないんだろうな ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい 眩しいあの笑顔を 一番近くで見たいんだ ルララ 大好きだよって 言ってしまうよごめんね もしも言葉に詰まって 上手く声にならなくても いいから どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れて ルララ 伝えにゆくよ 打ち明けてしまうよ もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言うんだ もしも言葉に詰まっても ごまかしたりはしないんだ 大好きだ 発売日:2012-02-08 歌手:カラーボトル 作詞:竹森マサユキ 作曲:カラーボトル・赤堀真之
話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」 ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない 今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ 言葉にならなくてもいいから 発売日:2012-11-28 歌手:清水翔太 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」 ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない 今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ 言葉にならなくてもいいから 発売日:1997-07-30 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」 ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない 今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ 言葉にならなくてもいいから 発売日:2015-06-17 歌手:柴咲コウ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」 ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない 今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ 言葉にならなくてもいいから 発売日:2011-01-12 歌手:福原美穂 作詞:Noriyuki Makihara 作曲:Noriyuki Makihara
話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」 ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない 今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ 言葉にならなくてもいいから 発売日:1997-11-27 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之