時計の針が止まるの歌が含まれ

Forbidden Fruit-Angelo

発売日:2012-02-22

歌手:Angelo

作詞:キリト

作曲:KOHTA

ハートビート・クロックタワー-mothy_悪ノP feat.KAITO

時計塔の 歯車の音

それは彼女が生きている証

この秒針が止まらぬように

見守るのが「僕」の役目

かつての主人 物欲の化身

自らの罪は いつの日か

おのれ自身を滅ぼすのだと

どうして早く気付けなかったか

彼女の半身に今も残る 醜い火傷の跡は

あの二人の思い出を刻んでる

今日もまた 迷い込んだ

何も知らぬ哀れな訪問者

彼らもすぐ「墓場の主」の

胃袋に収まることだろう

主役気取りの あの「女の子」

いつも通りのわがまま三昧

「片割れ」を失ったさみしさ

少し顔に宿しながら

孤独な男がその死の間際に作り上げた

森の奥の小さな映画館

忘れ去られたその時に鳴り始めた

ぜんまい仕掛けの子守唄

「血染めの鋏」 「紫色の刀」

いまだ目覚めぬ彼らを待つ日々

全ての唄が語られたときに

理想郷(ユートピア)は完成するらしい

時計の針が 止まることは

彼女自身の終わりを意味する

錆ついて欠けた歯車達

残された時間は長くない

孤独な男がその死の間際に作り上げた

森の奥の小さな映画館

館長を務めるのは彼が最も愛した

「ぜんまい仕掛けの人形」

覚悟は決めた

僕は自らの左胸に

そっと手を当て深く差しこんだ…

僕のぜんまいは時計塔の歯車と

響き合って そして新たに始まる物語

時計の針が止まらぬように

廻り続けるのが僕の役目

発売日:2010-12-22

歌手:mothy_悪ノP feat.KAITO

作詞:mothy

作曲:mothy

星の銀貨-MISIA

星を数えて イメージをして 呼吸整え 耳を澄まして

過去も未来も 越えるほど強く 星に願いをかけて

一年に一度しかない今日に あなたは何を願いますか?

大きな円を描いてる鳥が 大空をかけ 輝いてる

向かい風が強く吹くたび 鳥のように飛べる気がした

白いシャツの背中はためき 翼かくしてるみたいで

星を数えて イメージをして

腕を伸ばして 宇宙(そら)を感じていく

過去も未来も 越えるほど強く 星に願いをかけて

一生で一度しかない今に 僕らは何を願うだろう?

大きな夢を描いている君は 望む場所へと 飛んでいくよ

過ぎ去ってく 景色見るより 出会えた今 君を感じたい

後ろ向いて 泣いちゃいられない 時計の針が止まるから

星を数えて イメージをして 呼吸整え 耳を澄まして

過去も未来も 越えるほど強く この瞬間を生きたい

丘を一つ越えるときに 森の木々を揺らそう

川の水を蹴って 星屑を散らして

夏の夜を飾る青いダイヤ 今夜 見つけたら

星を数えて イメージをして 呼吸整え 耳を澄まして

過去も未来も 越えるほど強く たった一度の今を生きていく

星を数えて イメージをして

腕を伸ばして 宇宙(そら)を感じていく

過去も未来も 越えるほど強く 星に願いをかけて

発売日:2007-02-07

歌手:MISIA

作詞:MISIA

作曲:Jun Sasaki

月影の果実-宍戸留美

発売日:2012-05-09

歌手:宍戸留美

作詞:宍戸留美・鴫原浩平

作曲:宍戸留美・鴫原浩平

MUSIC-GILLE

発売日:2014-08-13

歌手:GILLE

作詞:GILLE

作曲:Andy Love・Andy Jackson・Jez Ashurst

キラリア-fortuna

流れて消えてく あの星のように

千切れた答えは 風に流された

逃してしまった出口には二度と

たどり着けない迷宮(ラビリンス)で涙を拭った

退化して無くなった尾びれでも

そんな運命切り裂いて 泳ぎきるの

キラリア 輝いてみて

キラリア 強く儚く

淘汰されていくリアルの中で

キラリア 戦ってみて

キラリア 燃え尽きるほど

一瞬で焼きつく光で構わない

ここに残された意味を まだ探し続けている

胸の奥に埋め込まれた時計の針が 止まる時まで

選んだはずなの リスクのない道

あの日 十字路で立ち尽くしていた

どんなに逃げても 振り向けばいつも

迫ってくる不気味に赤い あの月のように

出来るだけ小さくして飲み込む

だって 運命 あまりにも大きすぎて

キラリア 輝いてみて

キラリア 力の限り

落とした涙は勇気に変わる

キラリア 戦ってみて

キラリア もっとその先へ

答え合わせなんて後でで構わない

生き残ってられるから間違いなんかなかった

心の奥 体中が 傷だらけでも いつか癒せる

海の底に沈んでいく 記憶の糸 辿って

漏らしてしまうため息は ねえ泡

聞こえてくる鈍い音に 耳をそっと澄まして

瞳を開いたら 動き出す

退化して無くなった尾びれでも

そんな運命切り裂いて 泳ぎきるの

キラリア 輝いてみて

キラリア 強く儚く

淘汰されていくリアルの中で

キラリア 戦ってみて

キラリア 燃え尽きるほど

一瞬で焼きつく光で構わない

ここに残された意味を まだ探し続けている

胸の奥に埋め込まれた時計の針が 止まる時まで

止まる時まで

発売日:2015-03-11

歌手:fortuna

作詞:中村彼方

作曲:俊龍

またねFOREVER-フレンズ

発売日:2018-08-01

歌手:フレンズ

作詞:ひろせひろせ

作曲:おかもとえみ

ゆきどけ-そらる

発売日:2018-11-28

歌手:そらる

作詞:そらる

作曲:そらる

Sleeping Beauty ROSE-まりえ(36)(37)

サヨナラ。。。

こんなはずじゃなかったのに何故?

時計の針が止まる音がしたの

遠ざかるあなた

追いすがる気持ちが

砕けそうな想い出たち

抱きしめてた

ヒビをなぞる指

声にならない感情(こえ)

こんなにも

ア・イ・シ・テ・イ・ル・ノ・ニ

「会いたくなった」

あなたの声、優しい瞳。

-嘘でもイイ-

硝子の檻 鍵をかけて

もっと強く口を塞いで

飲み込んだ 毒で咲いた花

散るまで眠れ

Sleeping Beauty ROSE

Sleeping Beauty ROSE

瞬きするたび

出会った頃の喜び

煌めいて胸の奥へ沈んでゆく

このまま戻れない過去を

繰り返し夢みて まるで鏡の森

抜け出せない

“最愛”を塗り替えて

他愛にすがるほど

こんなにも

器用じゃないから

恋より愛を囁きたい

あなたの代わりなんてイナイ

だから笑って あの日のように

そばにいてよ 離さないで

幻に抱かれ咲いた花

散るまで眠れ。。。

Sleeping Beauty ROSE

Sleeping Beauty ROSE

触れたくて痛みもこらえて泣いた

救えない...悲劇のヒロイン

恋より愛を囁きたい

あなたじゃなきゃ意味がないの

だから笑って あの日よりも

もっと深く ア・イ・シ・テ・ル

「会いたくなった」

あなたの声、優しい瞳。

-嘘でもイイ-

硝子の檻 鍵をかけて

もっと強く口を塞いで

飲み込んだ 毒で咲いた花

散るまで眠れ

Sleeping Beauty ROSE

Sleeping Beauty ROSE

発売日:2019-02-16

歌手:まりえ(36)(37)

作詞:古屋美和・松田純一

作曲:立花梨緒

幻想楼閣-橋本みゆき

暗闇に 差し込んだ ひとすじの光

掴みかけ 振り返る 視線の先には

まだ 続く夢の跡

目が覚めたとき 空虚な現実に

君がいないと 今日も思い出す

夢の中まで 嘘をつくなんて

仕方の無い人だから

優しさで満たした ワイングラス

溢れ出て 紅く染め上げる

何度目のさよなら 繰り返して

踏み入れる 禁断の エデンへ再び

いばらみち かき分けて 流した血の色

胸の薔薇へと紅く熱く

傷つけて 傷ついて 溶け合ってゆくの

この 悦楽

愛してる 愛してる 殺したいほどに

胸の箱へと閉じ込めたい

閉ざされた この部屋が 世界の全てに

時が 続く 永久(とわ)へ

また 繰り返し 開かれる 舞台

現実で見た 君のその笑顔は

夢で見たまま

不思議な既視感(デジャブ)で

「夢にまで見た」 なんてそんな言葉

くすむくらい 輝(ひか)ってる

風に耐え続ける 花の様に

気高く 強い その姿

わずか一瞬の為 命宿し

燃え尽きる それこそが 薔薇の宿命

抱きしめて 終わらない 夢幻の世界で

時計の針が止まる時も

食い込んだ 爪の跡 が消えないように

まだ 愛して

愛しても 愛しても まだ足りないほど

この世界に閉じ込めたいよ

花園に 残された 最後の一輪

君と 花を 手折(たお)る

舞う 花弁に この想い のせて

いつまでも いつまでも

このままいましょう

身体ごと 心ごと 一つになるまで

離さない

分かってる 知っている 偽りの世界

それでもいいの 分かっている

優しい目 受け入れて くれるとわかっても

それが 辛く 思う

愛してる 愛してる 殺したいほどに

胸の箱へと閉じ込めたい

閉ざされた この部屋が 世界の全てに

時が 続く 永久(とわ)へ

また 繰り返し 開かれる 舞台

発売日:2019-07-31

歌手:橋本みゆき

作詞:田中俊裕

作曲:石川泰