君の声が聞きたくなっての歌が含まれ

ふいに開いたアプリに君の写真

あの日と変わらない笑顔

every time　約束した

未来 上書きされ

タイムラインを過ぎていく

お互いの友達と

出掛けることもなくなって

名前刻んだリング

そっと奥に閉まった

どんな事も乗り越えてきたはずなのに

lonely　隣にいない

『最後の恋にしよう』と

信じていたはずなのに

忘れたいのに 忘れられない

進みたいのに まだ進めない

心のどこかで

思い出が蘇るの

でも振り返りたくはないから

この道の先　歩みたいから

『嫌いにさせてよ…』

本気で愛した君に

Good bye… jus let me go

Good bye… jus let me go

Good bye… この愛に

Good bye…

君がいれば怖いものなんてない

これから先も関わっていたい

俺に見せる笑顔 似てる背格好

受け入れられない この結果を

頭では忘れたつもりなのに

冷めない　君のぬくもり

ずっと思ってたゴールへ向かうはず

忘れられない記憶がフラッシュバック

君が教えてくれた

愛し方も涙も

ただあまりに二人は

知り過ぎてしまったの?

気付けば　この関係に入る亀裂

もう戻れないことも知ってる

わかっているはずなのに

ねぇ どうしたらいいの?

忘れたいのに 忘れられない

進みたいのに まだ進めない

心のどこかで

思い出が蘇るの

でも振り返りたくはないから

この道の先　歩みたいから

『嫌いにさせてよ…』

本気で愛した君に

不安な夜に少し

君の声が聞きたくなって

そう願う気持ちに

自分の心に嘘はつけない

どんなに離れようと

たとえ、形が変わっても

きっと消えることはないmy love

出会いと別れを繰り返して

人は強くなっていくのかな...

見慣れた景色は

少しずつ変わっていくの?

もう二度と振り返らないから

そう胸の奥に言い聞かせる

何度も何度も

苦しめないで...

忘れたいのに 忘れられない

進みたいのに まだ進めない

心のどこかで

思い出が蘇るの

でも振り返りたくはないから

この道の先　歩みたいから

『嫌いにさせてよ…』

本気で愛した君に

Good bye… jus let me go

Good bye… jus let me go

Good bye… もうさよなら

Good bye…

引き出しの奥で見つけたパズル

埃かぶった記憶 ばらけたピース

どこか一つ足りないだけで

同じとこでつまづいてばかり

午前3時 まだ足りないピース

探しだすには少し遅すぎたんだろう

戻せぬ時間 明けてく夜空

君の声が聞きたくなって…

その一つ一つがさ、大事なモンだって事

なくして気付いたのは 大事な君の事

いつか過ごした愛しい日々が今も僕を支えてるけど

さよなら告げた君の気持ちに一体何してやれただろう

僕が君を照らしだせる確かなヒカリになれたら

二人はしゃいで組み立てたパズル

君も足りないピース探していたのかも

幸せすぎて見逃したサイン

もっと早く気付いてたなら

くり返す自問自答 何迷い続けてんだ

探すのはピースじゃない なくした君の事

二人過ごした誓いの日々は君さえ守れなかったけど

もう一度だけ歩き出せたら僕らは笑いあえるのかな

僕が君を照らしだせる確かなヒカリになれたら

今の僕は今の君の輝くヒカリになれるかな

ココロの中でばらけたピース

本当はわかっていたんだろう

届かなくても叶わなくても

この声で君呼びたくて

いつか過ごした愛しい日々が今も僕を支えてるけど

さよなら告げた君の気持ちに一体何してやれただろう

僕が君を照らしだせる確かなヒカリになれたら

今の僕は今の君の輝くヒカリになれるかな

華やいだ街　まるで蜃気楼

現実はただモノクローム

息苦しい電車に押し込まれて　今日が始まる

君の声が聞きたくなってしまう

青臭いこの魂じゃ

当たり前のように求めた幸せ

一歩進むたび　遠く遠くなるよ

胸の奥の　いびつな果実は

まだ小さく臆病で…

赤く膨らんでいく

誰かの姿をただ羨んで…

愛されたいと叫ぶ

君の心の温もりに触れて

自分のもろさ　思い知る

溢れてく感情と裏腹に　立ち止まるよ

道の裂け目に根を張り生きてく

急に強くはなれないけど

やわな魂を持ち寄り一つに

交われるのなら　きっときっと近づく

胸の奥の　いびつな果実は

まだ苦くてマズイから…

震えながら　夜の奥底で

実りの日を夢見てる

愛し愛されたい　いつか

胸の奥の　いびつな果実は

まだ小さく臆病で…

だけど君に誇れるくらいの

実りの日を迎えたい

愛し愛されたい　いつか

理由も無くイラついて

意味のない八つ当たり

夏の夜がおセンチを

澄まし顔で運んでくる

心は病み病み病み

流行りのサプリを飲み

まるで効き目はないよ

どうかしてるよな

自律神経イカれちゃって

何もかもが嫌になるんだ

誰の声も聞きたくないや

僕をひとりにしてよね Baby

今恋するキミも　働くキミも　賢いアナタでも

みんな同じ　こんな夜の犠牲者だ

今日も空の向こうに

宇宙は広がってる

そんな神秘忘れて

僕たちはそう溜息をつく

画面はバリバリバリ

流行りのアプリは闇

だけどやめられないよ

中毒なのかも

なぜか急に泣きたくなって

君のことを思い出すんだ

僕が生きてることに

何の意味や価値があるのだろうか？

今恋するキミも　働くキミも　賢いアナタでも

みんな同じ　こんな夜の犠牲者だ

In the moon night

I'm just waiting for the sun light

In the moon night

自律神経イカれちゃって

何もかもが嫌になるんだ

君の声が聞きたくなって

ひとりじゃやっぱり寂しいようだ

今恋するキミも　働くキミも　賢いアナタでも

みんな同じ　こんな夜があんだよ