牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむすばれて いたいのに 『こんなに愛されて こわいのよ』 こころを暴かれてしまうよ なぜさ 嘘つきになる 意地悪にもなれる Woo きみのせい ほしいものなら 盗んできてもいい Woo なにもかも ことばに縛られていたくない 『あなたにつつまれていたいだけ』 好きでも 泣かされているのは なぜさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby いつでもやさしさが怖いだけ 『誰にもやさしくはしないでね』 愛してしまうほど苦しい なぜさ Wow Wow Wow Wow Wow Wow おかしくなるBaby たまらないよBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 逃げられないBaby 息が止まるBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby 発売日:2007-03-07 歌手:安全地帯 作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二
色付く季節に乗り遅れる事の無いように いつもより急ぎ足さ 右のポケットに手を何度も確かめるこの気持ち ちょっぴりね、照れちゃうけれど 神様なんて信じたこと無かったよ 君に会うまで 悪戯でいいよずっと君を探して 歩いてきた気がするんだ just maybe Ah… 宝石を敷き詰めたこの街で 君の事浮かべ覗きこむショーウインドウの煌き all lights for you 全部君にあげるよ 約束しないか? I want you ,Baby 欲しいよ「スマイル」 電話越しの君の疲れきった声は溜息混じり その度に逃げるって誰か言ってた 会いたいよ今すぐ強引なくらいギュッと抱きしめたいよ もどかしい日々に×を重ねた 加速していく 街に頬杖を突く君がいるなら 覚えたての手品ちょっと見ておくれよ 魔法と呼ぶにはだいぶ遠いケド be with U Ah… 溜息の風で飛んでく様な「ハピネス」 そんなんいらへんちゅうの! 欲しいのは君だけ だからねぇ 抱きしめてしまいたい 赤い服着て そう 君のハート盗むんだ just maybe Ah… 君の瞳が涙に濡れぬ様に ありがちだけど他に見つけられない この言葉を 「I LOVE YOU」 ねぇ、抱きしめてしまったら 張り裂けそうな鼓動は きっと隠せないよ Ah… 今年最高の笑顔見つめさせて 思い出す一年の結論は いつも君だから どうかPlease say 「YES」 他に何もいらない 頼りなくも僕の腕に 包まれておくれ… 発売日:2009-12-24 歌手:関ジャニ∞ 作詞:サイトウヨシヒロ 作曲:サイトウヨシヒロ
さざなみに包まれて星を映す まっすぐであどけない君の瞳 その夢を話す度に瞬くようで 触れそうになる肩から感じるぬくもり 込み上げるいとしさ もしもできるなら いつもいつまでも そのままの君でいてほしい 過ぎ去る季節を告げるオリオンに 君は何を思ってる ゆっくりと ゆっくりと進めばいい その夢が咲く時が きっと来るよ 雨に打たれる時には傘になるから 時に道に迷う日は君の地図になり 手を引いていくから もしもあの星を雲が隠すなら 風になり光を届けよう いつでも隣で君を守りたい だからぼくも強くなる ただ求めるだけならば たやすいことだけど それだけじゃないから 何もかも忘れて 抱きしめてしまいたい 願い叶うなら もしもできるなら いつもいつまでも そのままの君でいてほしい 未来の笑顔を見届けたいから ぼくは君のそばにいる そばにいる いつまでも… 発売日:2013-09-11 歌手:山下智久 作詞:山下智久・Kenn Kato 作曲:山下智久
泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 10年先を想像してみる どんな場所で暮らして何をしてる わからなくて不安もあるけど 君と共に歩める未来ならば 一人じゃないってなんだろうな 人って結局孤独だって 鼻で笑ってた だけど今握った手があたたか過ぎて 悲しくもないのに涙目だ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ 言葉じゃ足りない 今日のこの気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 並んで歩くことに慣れたから 向き合って見た君の目 少し照れる 当たり前の時間が過ぎてく それがとても愛しく思えるんだ 思いやる余裕もなくて 嫌なとこや欠点ばっか 数えていくより 大切なことをもっと伝えていたい 素直な気持ちでこれからは 泣きたいくらい幸せになろうよ ポケットにしまってた 気持ちがこぼれ出す 君を今すぐ抱きしめてしまいたいけど 同時にただ 見守っていたくて 心に浮かぶたくさんの景色に 一つずつ ありがとう ちゃんと伝えたいね 二人いつかまたケンカする日が来ても 大丈夫 手を握りしめて 一緒に行こうよ 泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて もう放さないんだ 言葉じゃ足りない ここにある気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色 二人で描く色 発売日:2011-12-21 歌手:WEAVER 作詞:河邉徹 作曲:杉本雄治
ちょっと待ってて 君の靴紐を結んだ時に 隠していた言葉 伝えたくて 胸が張り裂けちゃう ナキムシな君と 出会って恋に落ちた日に 止まっていた時がほら 動きはじめた オレンジ色の高架下 すれ違うかもしれないね だけど君の名前を呼べば 一つになれるはず 恋が魔法でとけてしまうなら 今すぐに君を抱きしめてしまいたい 答えのない二人だけの秘密も抱きしめて いつまでも君の涙を輝かせていたいよ 夢の中 君と思い出を語り合えても 目が覚めた時に せつなくて 心がこわれちゃう 愛は幻なんて言わないでBaby 今、伝えたい言葉だけを信じてネ 瞬きの季節の中で ぼくたちは海を目指した 砂浜に残る足跡が 二人だけの今だね 恋が魔法でとけてしまうなら 今すぐに君を抱きしめてしまいたい 答えのない二人だけの秘密も抱きしめて いつまでも君の涙を輝かせていたいよ かけがえのない君が好きだよ 忘れられない記憶でさえ捨てるから ドキドキしちゃう二人だけの秘密を抱きしめて いつまでも君の涙を輝かせていたいよ 君の笑顔も輝かせていたいよ 発売日:2016-10-26 歌手:おとぎ話 作詞:有馬和樹 作曲:有馬和樹
会わないと気持ち すぐに変わりそうと 心のどこかで 君は思う 嫌いになったら 呼び出すはずないさ そんな事ぐらい わかるだろう 星空のある町まで 夜汽車で行こうか なり行きの (サヨナラを) 言うまえに (君を) 抱きしめてしまいたい もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい 夢を見るときは ひとりがいいくせに どうしても今夜 会いたかった 俺のわがままを かわせない君の 微笑みが少し にじんでゆく 最終を待つホームは 恋人ばかりで お互いの (いとしさを) これ以上 (二人) 隠すこともできない だから俺のそばにおいでよ 今は約束より他には 贈れる物がないけど 瞳とじて そばにおいでよ 君がまだ知らない 夜明けの町 見せたい もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい 歌手:工藤兄弟 作詞:真名杏樹 作曲:都志見隆
振り絞った声は雨の音で消えてった 届くはずだったすぐ手前で落ちた 大丈夫?だなんて 聞こえなくて良かった 大丈夫じゃなくて君は泣いている 君の悲しみを少しでも 僕が背負ってあげたいんだ あぁそれなのに支えてやるどころか 僕も泣きそうなんだ それでも淋しがりな君の傍で何か歌を唄っていたいよ 孤独な胸に響いてくような 優しいコトノハ 誰より淋しがりな君のために何か想いを伝えるならば 痛みを拭う事は出来ないが 「君は一人じゃない」 雨が降り続いて 君は立てそうにもなくて 僕はただ必死に傘をさしていた 「雲が晴れるように」祈る事しかできなくて 自分の無力さを心底憎んだ こんなに救ってあげたくて でもこんなに僕は弱くて 一つの痛みを 二人で泣いてたら 早く消えないかな? それでも気の利いてる言葉ひとつ言えない僕なりに傍にいるよ 泣きやむまでここにいるから ちゃんといるから 冷たい雨に君が震えないようにこのまま抱きしめてしまいたいよ 痛みを拭う事は出来ないが 僕が一人にはしない 二人ぼっちで泣いて ずっと泣いたら 君が僕の手を握りしめた たったそれだけ ただそれだけで 響くよコトノハ 誰より淋しがりな君のために 僕だって伝えられたのかな 痛みを拭う事は出来ないが 「君は一人じゃない」 僕が一人にはしない 発売日:2008-11-19 歌手:サクラメリーメン 作詞:小西透太 作曲:小西透太
今夜のあなたはきれい 疲れた笑顔が素直 女とか男とか忘れているみたい そのくせ妙に色っぽい 心がザワリとさわぐ 抱きしめてしまいたい そんな気にさせるよ 信じるとか 泣かせるとか 愛されるとか 裏切るとか 傷つくとか 死にたいとか あ〜のめりこむような あ〜時は過ぎ去り 夢かうつつか幻か さめて気づいた恋もある やさしさとか せつなさとか しのび逢いとか やすらぎとか まごころとか しあわせとか あ〜涙ぐむような あ〜時は過ぎ去り 夢かうつつか幻か さめてはじまる恋もある 今夜のあなたはきれい 疲れた笑顔が素直 女とか男とか超えてしまったみたい 発売日:1999-05-21 歌手:下田逸郎 作詞:下田逸郎 作曲:下田逸郎
つぼみは果実になる でもまだ時はかたくな だからこそもっと奥が見たい その奥が今見たい ふいにかすめるよ 僕と君の手が触れた瞬間 風の中であの日見た夢と まるで同じ場面 このままどこまでも 二人で歩きたい 太陽は巡り来るのに 抱きしめたあの日から 時間が進まない 気持ちは踏み出そうとする でも足がつかぬ海のよう ガラスの壁は消えたよ もうためらうことはない 敷き詰められた破片さえ 次々と溶けてくのに 街のざわめきに 姿をなくしてしまいそうな声と あどけないその仕草を 今すぐ抱きしめてしまいたい 明日のその向こう この手を伸ばすのさ そして片方は君の手を 昨日の影なんて 気にすることはない そっと心を開いて 僕の隣においでよ どこまで歩いたら たどりつけるだろう 約束の場所を目指して いつまでも離れない 君だけに触れてたい キャンドルに未来をともすよ 永遠の地図を照らすように 発売日:2004-03-03 歌手:BREATH 作詞:金築卓也・前田知巳 作曲:菊池一仁
さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う 少しだけ不幸でひとりで泣いてる そんな女のままだね 今夜もあの頃も 近すぎて遠すぎるふたり 時は戻せない 抱きしめてしまいたいけれど そっと心に くちづけて 悲しいときは逢わない方がいい いつもの店でひとりで さらりと飲んで溜め息すてて ざわめく街角を歩く たよりない背中のほくろの場所さえ 今は思い出せなくて 夜空を見上げる 燃えそうで消えそうなふたり 今はこのままで 逢いたくてしかたない夜は せめて心に くちづけて 危なげで優しげなふたり ずっとこのままで 逢いたくてしかたない夜は せめて心に くちづけて 発売日:2007-01-01 歌手:前川清 作詞:田久保真見 作曲:網倉一也