僕の存在が証拠 いつだって一緒 体に流れてるよ 無数の昨日で僕ら結ばれてるの つないでいこう 受け継いだ愛を つないでいこう 過去と未来を Don't Let Go Don't Let Go 今生きてる この瞬間を 百年後の明日へ 僕らで残せるように 愛さ 愛さ 繋ぐべきものは愛さ 挨拶 挨拶 次の時代に向けて挨拶 咲いた 咲いた 未来に希望の花が咲いた Light Up Light Up 輝いた 僕らはたった一回この世に生まれて 僕らはたった一回この世を離れていく なんの為の命なのか 分かっているようで 分かってないような きっと爺ちゃんや婆ちゃんがくれた 愛のStoryを繋いでく為さ いつか僕もいなくなって 夜空から君を照らしてく 寂しいことじゃないよ 君の番が来る頃分かるよ 僕らに良く似た子供たちへ 夢の続きを映し出して 寄り添って 共に生きていくのさ つないでいこう 受け継いだ愛を つないでいこう 過去と未来を Don't Let Go Don't Let Go 今生きてる この瞬間を 百年後の明日へ 僕らで残せるように 愛さ 愛さ 繋ぐべきものは愛さ 挨拶 挨拶 次の時代に向けて挨拶 咲いた 咲いた 未来に希望の花が咲いた Light Up Light Up 輝いた 平安時代の少年がいつか自分は死ぬって悟ったとき 流星のような一筋の涙がこぼれ落ちた水面に 悠久の時の流れ 僕らは皆 大河の一滴 100年200年先 ここにいる誰もがみんないない 生まれたてのその可愛い乳飲みの赤子も過去の未来 今も昔も僕の子供のそのまた子供どこまでも 生まれては朽ちて 土に戻ってこの星の一部になる 僕の命は命に宿って 少年の涙になる 親になって 初めて気付いたことがある その小さな手 守るため何が出来る どんな思いで 僕らの両親は 闘って来たのか 今なら分かるよ つないでいこう 受け継いだ愛を つないでいこう 過去と未来を Don't Let Go Don't Let Go 今生きてる この瞬間を 百年後の明日へ 僕らで残せるように 愛さ 愛さ 繋ぐべきものは愛さ 挨拶 挨拶 次の時代に向けて挨拶 咲いた 咲いた 未来に希望の花が咲いた Light Up Light Up 輝いた 発売日:2016-11-30 歌手:HOME MADE 家族 作詞:KURO・MICRO・U-ICHI 作曲:KURO・MICRO・U-ICHI
Boy of Broken Heart 優しさを誰にも知られないように Sweet My Broken Boy 皮ジャンの背中に隠してる 賛美歌みたいだねって 微笑(わら)うと 君の口笛 不意に途切れ もう遊びなら卒業さとつぶやいた 上眼使いして話す言葉は乱暴だけど 知ってたんだ 君の裸の 子供のままの気持ち Sweet My Broken Boy 弱虫の時から好きだったから 風を切る肩先が切ない 不良さ Broken Boy 分かるさ隠しても 幼な馴染みだし つらい時ほどカッコつけたり 笑わせる事言うんだ Sweet My Broken Boy 寂しいと言いなよ 笑わないから 世界から友達が消えても 親友だから 誰にも教えない 気持ちや泣き顔 分かっているよ 二度と逢えない時が来たって どこかで 夜更けに群れて騒いだ季節を ひとり切り上げ どこに行くの? 悲しい夏の引き潮よりも遠く Lonesome Broken Boy 優しさは恥かしいことじゃないのに 隠さずにいられない心が 悲しい Broken Boy Sweet My Broken Boy 弱虫の時から好きだったから 世界から友達が消えても 親友だから 発売日:1996-09-30 歌手:安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S 作詞:売野雅勇 作曲:小西貴雄
誰かを愛し愛される 子供の頃の世界で 貴方はそう言い笑った 僕には聞こえやしなかった 彼女の匂いや指が 激しさ スカートの色が どうして取れやしない どうして忘れられない My sunshine 君は笑うと My sunshine 子供みたいで My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは 心があるなら飛べるかい? 生まれたばかりの世界へ 俺にはまだ早すぎるな 俺にはまだ早すぎるよ My sunshine 哀しい歌が My sunshine 好きだといった My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらい 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは 発売日:2003-12-10 歌手:ART-SCHOOL 作詞:Riki Kinoshita 作曲:Riki Kinoshita
こうしてそばにいて ぬくもりを感じ いとしいような 切ないような 不思議な気持ち 感じる 人は全てのことを 分かり合えないの? 僕らは何を求めるのだろう 何故人を好きになるのだろう この愛を信じたい めぐりあえた奇跡と共に… それでも必ずまた人を愛す この胸に確かに感じてるよ 幸せのために 君の笑顔のために 人を愛すことは やめないから… 答えを探してても きっとみつからない 分かっていても 何故かいつもね 探し続ける 僕がいる 何も考えないで 恋をしてたころ 傷つくことも こわくなかった いつから変わってしまったの このままじゃいけないと 心の中 分かっているよ… それでも出会えた君という人を かけがえのない人だと思うよ 僕は何度でも 人を愛せるんだね 未来が分からなくても この全てで… もうすぐ冷たい空の向こうに 夜明けがくる またあの頃のように 人を愛せる日が来る… 願いは叶うと今なら思える この気持ち胸に抱きしめるよ 幸せになれる その答えは必ず 僕がひとを愛したら 分かるはずだね 今そう信じてる… 発売日:2008-12-03 歌手:EXILE 作詞:ATSUSHI 作曲:Hitoshi Harukawa
夜の渚を歩いてみたら テトラポッド壊れそうに見える 暗い深い海を覗き込む 俺は何をなくしたんだ 君に何を言おうかなんて 思いつかないこんな今日は 黙ったままで どこか遠く 行ってしまいたくなるよ 硝子の欠片を拾い集めて 指先に刺さる その瞬間 自動車のクラクション遠くで鳴った 君に伝えなきゃいけない事がある そこに何もありやしないと 不思議そうに手を伸ばした いい加減にしないとね 分かっているよ 君に何を言おうかなんて 思いつかないこんな今日は 黙ったままで どこか遠く 行ってしまいたくなるよ 発売日:2013-06-19 歌手:The Flickers 作詞:Yusuke Ajima 作曲:Yusuke Ajima
君の彼氏は少し ほんの少しだけ僕に似てる 髪型とか声とか大体同じようなものだろ 僕でもいいじゃないかと むしろ僕のほうがいいじゃないかと だからなんだって話だけど 僕じゃだめなのはどうしてなのかな ほんとは理由なんて聞きたくないよ 君があの人を選んだわけは きっとそれなりにあるんだろうけどさぁ 君の声だけが聞きたいんだよ 二股してる様な極悪人だったらまだ良かった どうやらそうゆうわけでもないらしいんだよ 弱ったなあ ひどいやつならこの僕が 痛い目見せてやってその上もう君に会わせたりしないのになあ なんだかとてもみじめな気分さ あの人と僕はどこか似ているが 二人の中に僕がつけいるスキはない それはわかっているけどさぁ 悔しいしさ 悲しいしさ みじめったらしいしさ 本当は僕が君をめちゃくちゃにしてみたいとか思ってる 君からしたら迷惑極まりない話だろうけど… 本当のところは簡単なこと 君に僕を見て欲しい ただそれだけなんだ 回りくどくなっちゃったけど… 僕じゃだめなのは分かっているよ あの人がどれだけ優しいやつか それは僕には分からないけど 2人しか知らない世界があって その世界には僕がつけいる隙はない それはもう充分分かったよ だからお願いせめてお願い 僕の目の前で幸せそうな顔見せないでよ 大人じゃない こんな僕 忘れさせてよ 発売日:2014-10-01 歌手:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子
今日も携帯電話をポッケに入れて歩くけど 待てど暮らせどあの人からの連絡はなくて まるで寂しさをポッケに入れて歩いているような そんな こんな僕です いっそ携帯なんて捨ててしまおうかと思うけど 電話帳にいくつもの名前が入っていて まるで友達を携帯しながら生きているような そんな 変な僕です もうわけが分かんなくなっちゃって 一人ぼっちになりたくなって 電源を切って 僕に「おやすみ」 こんなものがなければ 今日も僕は一人だと 思い知らされることもなく 生きてけたんだろう だけどこれがあるから 今日もどこかの誰かの ポッケの中に僕の居場所が あるんだろう ふいに携帯電話を暇つぶしがてら見ていると あのケンカも あの約束も残っていて まるで僕の歴史を携帯しながら生きているような そんな こんな僕です さらに電話帳の名前をぼんやりと眺めていると どうにもこうにも思い出せない人がいて まるで僕よりも僕のことを分かっているような そんな変な箱です もう何も分かんなくなっちゃって 僕を僕のものしたくなって 電源を切って 僕に「おかえり」 こんなものがなければ 今日も君がいないことを 思い知らされることもなく 生きていけたんだろう こんなものがあるから 忘れていいようなことも 何ひとつ失くせずに いつまでもずっと残っている だけど だから 今日もポッケに入れて 僕は歩いてく 見えもしない 聴こえもしない 君と繋がっている不思議 見えない糸が張り巡った その中で今日も僕は生きてる その中で今日も僕は探してる こんなものがなければ 今日も君はいないこと 君と確かにいたこと すぐ隣にいたこと そんなことのすべてを 僕と君のすべてを 失くせそうにもないこと 忘れられそうにもないこと だけどこれがあるから こんなものがあるから 今日もどこかにいる君の ほんの少しだとしても その中のどっかに僕の居場所が あるんだろう 発売日:2010-06-30 歌手:RADWIMPS 作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
少し離れて 歩く帰り道 どこかさみしい 君の背中 長く伸びてく影 見つめながら 声をかけたいけど 「明日もまた晴れるといいね」 そんなことしか言えなくって みんなの前では 平気なふりして 笑顔のままの 君だから 分かっているよ いちばん近くで いつも見てた 私だから どんなときも 前だけを見つめてる その瞳が かすかに揺れている あざやかに彩ってく 涙も 迷いも 君だけの欠片 だから隣で 泣いてもいいんだよ 手と手 ぎゅっと 繋いで 歩道橋の手すりに かばんを並べて もう少し話をしようよ 力になるよ 誰より味方で まだ頼りない私だけど 大丈夫 ずっと歩いてきた道 ちゃんと今日へ 明日へ 続いてる 何度でも強くさせる 痛みも 悩みも 君だけの欠片 見上げてごらん 夕空 三日月 そっと 君が 笑った 道が分からなくっても 今を逃げたくなっても あきらめないことの大切さを 君が教えてくれたから ここまで頑張れたよ ゆっくりと磨いていく 心も 時間も 君だけの欠片 好きな自分を 抱きしめられたら きっときっと いくつもの欠片集め いつかは叶えられる夢になる 期待 憧れ 希望がきらめく 私たちの未来へ 発売日:2014-09-24 歌手:エミリー スチュアート(郁原ゆう) 作詞:藤本記子 作曲:藤本記子
ある雨が降る朝 どこにでもある日常 傘をさす人もいるが ささなくても僕は平気で それぞれの目的地 進みすれ違う僕ら 1つとして同じじゃない 境遇の中でその日が始まるのさ 抱えたものが 悲しい事や嬉しい事でも 足をつける地上は どこまでも続き同じ場所に立っている 答え合わせ する必要は全然ないから 誰にでもあると思う 隠れた才能を探し明日へ進む 約束するよ 笑顔が似合わない人なんていないさ 方程式なんてない この現代(くらし)を進む僕らは偉大だ 助け合うことは 少し恥ずかしいけど その手をつなげば 温もりが伝わるから 片付けられないから 気持ちを引きずる毎日 誰もかもが器用に その時を生きているわけじゃないくらい 分かっているよ 友達も家族もあの人も 自分で思うよりも 側にいる人は僕らを見つめてる 忘れてしまうよ 本当に見てもらいたい素顔を 方程式なんかない この現代(くらし)を進む僕らは偉大だ 認め合うことは 少し難しいけど その手をつなげば 想いが近づくんだよ そう思えば 思うほど 形のない愛情に酔いしれ 大きな社会 小さな孤独 僕の中では真逆のバランスで襲いかかる そう あの朝 雨がちらつく 中で君を見つけた時から ずっとそうさ 今でもそうさ 君の中の登場人物になりたかった 発売日:2009-08-19 歌手:SPANK PAGE 作詞:仲手川裕介 作曲:仲手川裕介
僕たちはこの青色で何を描けばいいだろう? 潮の流れに逆らって、僕らは鰓で呼吸をする。 こちら海の底です。 珊瑚礁が綺麗です。 波ひとつ起きずに、電脳の海です。 鯒らによるダンス・レッスン。 あの娘は今日も綺麗です。 何ひとつ起きずに、出鱈目な海です。 MW。 僕たちはこの青色をいつかは失うのだろう? 分かっているよ。 みんな怖くて、気付かないフリをしている。 夜になった。 今更だけど思うんだ。 夢ならば夢で愉快です。 ふっ と目が覚めた瞬間に「嘘だ!!」って笑えますように。 僕が見ていた景色を君にも見せたいのだ。 呼吸を忘れる程の、美しい、あの世界を。 MW。 朝になってしまう… 現在、君の目に映る青が空のレプリカなら、この歌も嘘でいい。 君に見えますように。 その願いの中、君に恋をする。 僕たちはこの青色で何を描けばいいだろう? 時間の流れに捕まって、僕らは肺で呼吸を、 生(い)きよう。 残り僅かな青色で「終わり」と「始まり」を描こう。 カンバスに落とした涙は塩味。 ほら。 君になったよ。MW。 ホントはこの海は透明。 君にも見せたいのだ。 「「この場所でまた、逢いましょう。」」 こちら海の 発売日:2014-07-02 歌手:BURNOUT SYNDROMES 作詞:熊谷和海 作曲:熊谷和海