チャイムの音の歌が含まれ

チャイムの音で-ayaho

チャイムの音で始まる

本日も、あなたに見とれて過ぎてく

一限 二限 三限、、と

昨日より好きで きっと明日は今日より好きで

だんだんだんだん引き返せなくなる

あなたに褒められるために今日もstudy

だから、そのネクタイ私に締めさせて?

チャイムの音が鳴り終わる

その後は、あなたのところへ行くの

一歩 二歩 三歩、、と

分かんない問題は 尚更頭に入ってこない

だんだんだんだん 抜け出せなくなる

漫画、小説、ドラマみたいな

そんなぬるいもんじゃない

ちゃんとあなたが好きなの

馬鹿にしないで?

そんな世の中甘くないことくらい分かってる

でも私の想いはもっと甘くないから

甘いのはあなたといる時間 それとね、

あなたを見つめる私のこの両目だけだよ

そうでしょ?

目覚ましの音が鳴り止まない 本日は

飛び起きた後に気付いた

「今日は休日でした」

会えない時間に この気持ちと妄想は

どんどんどんどん ふくらんでゆく

あなたのその大きな背中に

今すぐ飛び込みたいくらい

もう口が滑っちゃいそうなの

そろそろいいですか?

ああ 頭から離れなくて何も手につかない

気付いてた 叶わない恋だって

そんな世の中甘くないことくらい分かってる

でも私の想いはもっと甘くないから

甘いのはあなたといる時間 それとね、

あなたを見つめる私の この両目だけだよ

この両目だけだよ 夢を見させて

ねえいいでしょ?

発売日:2021-02-08

歌手:ayaho

作詞:ayaho

作曲:ayaho

桜が見てた-AiRI

発売日:2013-05-08

歌手:AiRI

作詞:藤本スミレ

作曲:松浦貴雄

僕が死のうと思ったのは-amazarashi

僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから

波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ

僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから

その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな

薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車

木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心

今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ

分かってる 分かってる けれど

僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから

満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから

僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから

結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り

僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから

ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと

パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音

インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年

見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ

ゴールはどうせ醜いものさ

僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから

愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから

僕が死のうと思ったのは あなたが奇麗に笑うから

死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから

僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから

あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ

あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ

発売日:2016-02-24

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ(amazarashi)

作曲:秋田ひろむ(amazarashi)

僕が死のうと思ったのは-中島美嘉

僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから

波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ

僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから

その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな

薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車

木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心

今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ

分かってる 分かってる けれど

僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから

満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから

僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから

結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り

僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから

ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと

パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音

インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年

見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ

ゴールはどうせ醜いものさ

僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから

愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから

僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから

死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから

僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから

あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ

あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ

発売日:2013-08-28

歌手:中島美嘉

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

片想い授業中-杉浦綾乃(藤田咲)

歌手:杉浦綾乃(藤田咲)

作詞:夕野ヨシミ

作曲:void(IOSYS)

piece of youth-ChouCho

発売日:2015-11-25

歌手:ChouCho

作詞:ChouCho

作曲:酒井陽一

未来へのエール-四ノ宮&六見

きっと世界で一番

もっと強くなるんだ

真っ白なキャンバスの上に

未来へのエールさ

目覚めた朝いきなしタイトに

走り出した街のスタートさ

tune up! 新しい自分に

turn up the radio

もう止められないけど

だけどちょっぴり不安なときも

君のその笑顔に

「会いたくて」

きっと世界で一番

もっと強くなるんだ

真っ白なキャンバスの上に

未来へのエールさ

ずっと君を見ていたい

きっと勇気が足りない

トキメキは夢に見たような

運命のスタート

抱きしめて そう君だけを

この気持ちを君に伝えたら

考えると言葉にできない

wake up! 本当の自分を

over the rainbow

探しに行くんだけど

胸のズキズキ チャイムの音

君だけに思いを

「伝えたい」

だって自分自身を

もっと信じてやりたい

限りないこの手の中に

希望へのエールさ

もっと素直になりたい

広げろ自由のつばさ

雨上がり雲が晴れれば

旅立ちのメロディーさ

恐れるなら今を生きろ

3,2,1で恋してる

君が好きだよ

待ってたって ラッキーなんてこないよ

運命は伝えなきゃ

何も変わらないんだ

きっと世界で一番

もっと強くなるんだ

真っ白なキャンバスの上に

未来へのエールさ

ずっと君を見ていたい

きっと勇気が足りない

トキメキは夢に見たような

運命のスタート

抱きしめて そう君だけを

発売日:2016-11-23

歌手:四ノ宮&六見

作詞:ANDW

作曲:ANDW

百段坂-オオゼキタク

発売日:2005-09-22

歌手:オオゼキタク

作詞:オオゼキタク

作曲:オオゼキタク

蛍-Goodbye holiday

発売日:2014-08-13

歌手:Goodbye holiday

作詞:児玉一真

作曲:児玉一真

Hey yo...-WANIMA

Hey yo…この声さえ この声さえ届かないけど

Hey yo…この想いももう この想いももう届かないけど

「待って置いていかないで…」久しぶりの再会だった夢

目が覚めて全然寝付けなくて 酷く込み上げた

妙に懐かしくなる匂いや 昔よく行ってた風景や

帰る合図のチャイムの音がどれも この身に染み付いた

いつだって基本笑顔で 怒るときは目に涙ためて

どんな時もあたりまえで 寒い冷たい日 温かくて

忘れず強く祈る元通り あの約束は胸の奥に

信じてるんじゃない 知っている 何処かでみてるから it's ok…

耐えれなくてダメになりそうな時

忘れたいけど覚えているからね?

Hey yo…この声さえ この声さえ届かないけど

Hey yo…この思いもう この思いもう 届かないけど

あと何年?あと何十年?騒ぎ続けてる日本中で

もうやめよう もうやめにしよう ちっぽけに見えた世界地図で

最近変わる町並み もとより…

誰もがいえず胸の奥に

信じてるんじゃない 知っている 今日もまた何処かで SOS…

描き続けて願いが届くまで

祈り続けて想いが逝く日まで

耐えれなくてダメになりそうな時

忘れたいけど覚えているからね?

もう一歩もう一歩もう一歩ただ…

踏み出す事で変わる景色が

自問自答 何度繰り返しても

もう二度ともう二度と逢えないとわかった 離れた手のぬくもり

空は青く 流れる雲さえも

顔色も変えずに過ぎ去って行く月日

描き続けて願いが届くまで

祈り続けて想いが逝く日まで

音を鳴らせば…今すぐでも逢いたい気持ちは紛れて

軽くしたい

背負うその荷物を

発売日:2015-11-04

歌手:WANIMA

作詞:松本健太

作曲:WANIMA