泣きたかったよの歌が含まれ

朝まで一緒に居たんでしょ?

やっと会えた昨日なんだよね…。

メールなんて　返ってこなくて

電話も出来ない

誰でもは言えない

言ったってわかってはくれないから

止まらない気持ち　1人鍵をしめた

…ムリをしてた

キミの『嫌な所』

必死に探して思い知ったのは

増え過ぎた『好きな所』

バイトしてても　上の空

「今、何してるんだろ?」

気にしないで忘れたいよ　ラクになりたいよ…

キミが好きだよ

笑って聞いた　彼女の話本当は、

泣きたかったよ　あのコみたいに

こんな風に　愛されたいって思ったんだ…

電話してグチ聞いたりして気が付いたら朝になってたり

こんなはずじゃなかったのに…。

キミが気になった

キミの隣わざと

ゆっくり歩いてみせたりして

少しでもキミの気を　引きたかった　見て欲しかった

迷わず手を握ったりしたくても出来なくて…

会う度に 『これが最後』言い聞かせた

キミの声聞くと、 ホッとするよ

初めて電話した　あの日からね、 きっとずっと悔しい位

キミが好きだよ

流行りのラブソング

『いい曲』ってキミ言う度、 聞きたかったよ

誰を想ってキミは　この歌を今、聴いているんだろう

キミが好きだよ

好きなモノとか似ていて嬉しかったけど

言えなかったよ　選んだヒト違ったから

「アタシはキミが好き」なんて

キミがふざけてアタシにかけた

香水が消えなくて　キミが隣にいる様な気がしてアタシを離さない…

胸が苦しいよ…

キミが好きだよ

笑って聞いた　彼女の話本当は、

泣きたかったよ　あのコみたいに

こんな風に　愛されたいって思ったんだ…

キミが好きだよ

キミの『アイツ』に　何度もなりたいと思った

嘘ついてたよ　平気なふりして

アタシだって今、キミに会いたいよ。

あの日の歌が流れ

時計が巻き戻されて

涙が止まらなくなった

記憶の宝物

何もわからないまま

夢を見てた私に

手を差し伸べてくれた

「一番　大事なことは

前を向いてることだ」

頷いて元気が出た

あなたがいてくれたから

どこまでも歩けたんだ

つらい時は　振り返って

その姿を確かめた

あなたがいてくれたから

あきらめず　やって来られた

私にとって

あなたはずっと

そこで　やさしく見守る

Hometown

2年の歳月(とき)が流れ

しばらく会えなかったね

それでも忘れてなかった

心のあの日向

ふいのサヨナラだった

誰のせいでもなくて

ただ　違う道を行く

「夢は逃げたりしない

あきらめなければ…」

微笑んで言ってくれた

あなたに応援されて

この道を信じて来た

いつかきっと　再会して

頑張りを誉められたい

あなたに応援されて

まっすぐに　迷うことなく…

あなたの胸で

泣きたかったよ

愛は　遠くて近くて

Hometown

大人になれたでしょうか?

あの頃の私よりも…

幼すぎて　何も見えず

わがままを言ってた日々

大人になれたでしょうか?

いくつもの　涙流して

ようやくここへ

帰って来たよ

Ah　大きな支えは

Hometown

あなたがいてくれたから

どこまでも歩けたんだ

つらい時は　振り返って

その姿を確かめた

あなたがいてくれたから

あきらめず　やって来られた

私にとって

あなたはずっと

そこで　やさしく見守る

Hometown

Ah　大きな支えは

Hometown

泣きたかったんだね

寂しかったんだね

疲れたハート

癒してあげる

泣きたかったよ…

寂しかったよ…

誰か そばにいて

ほしかったの-

毎日に 急かされて

消えかけている

あの頃の夢

疲れ果てた my soul

理想は今日も遠くて

つまらない噂から

友達とも

ギクシャクしてて

街中で 一人だけ

はじき出されたよう…

今日は泣いていいよ

甘えていいよ

悪い事ばかりじゃ

ないから…

今夜は眠ろう

何も考えずに

また元気な君に

戻れるから-

すべてがイヤになって

生きているのが

つらい日々でも

ひとりだけじゃない

私も同じだよ

ありふれた朝でも

過ぎた朝は二度と来ない

今 種を植えよう

きっと花になる

今日はそばにいるよ

大丈夫だよ

いつか笑える日が

来るから…

投げ出さないで

信じているから

私は君だけを愛している

泣きたかったんだね

寂しかったんだね

疲れたハート

癒してあげる

今夜は眠ろう

何も考えずに

また元気な君に

戻れるから-

名前を呼んで振り向いてくれた君に

伝えたくて届かない想い今でも

抱えて気付かないふりしていたよ

だけど約束の場所へと

にじんで見えなくなってるけど

消えずに残ってるもの

いつまでもこの胸に刻まれていて

素直になれなかったよ

ほんとは泣きたかったよ

変わらない想いにそう気付いたんだ

ずっとずっと眠れない夜もあったね

いくつもの言葉を探してみても

一番伝えたい気持ちだけは

どうして言葉にできない？

にじんで見えなくなってるけど

消えずに残ってるもの

いつまでもこの胸に刻まれていて

素直になれなかったよ

ほんとは泣きたかったよ

変わらない想いに気付いて

次会えたらひょっとして私変われるかな

にじむ想いほら胸に眠ろうか

にじんで見えなくなってるけど

消えずに残ってるもの

いつまでもこの胸に刻まれていて

素直になれなかったよ

ほんとは泣きたかったよ

変わらない想いにそう気付いたんだ

変わらない想いを今伝えたいよ

やわらぐ陽射しに　瞳を細めながら

並んで歩いた　坂道を上ってく

右側に手を伸ばしてみても　君はいないんだ　わかってる

今頃もう　遠い街で　荷解きを終えたところかな

桜舞い上がり青空に溶けて　胸の奥の想いも溢れさせて

止めたかったよ　泣きたかったよ　でも君が大好きだから

ふたり追いかけたあの夢の続き　君が精一杯描けるように

笑顔でいるよ　信じているよ　手を振った　君の住む街まで…

水面にゆらめく　うす紅色の記憶

冷たい夜には　髪をなでてくれたね

君が内緒で教えてくれた　あのカフェがビルに変わったよ

メールしようかな　でもやっぱり　今度会えた時に言おうかな…

桜舞い上がり春風に揺れて　見馴れた街を刹那に染めてゆく

頑張ってるかな?　笑ってるかな?　今すぐに会いたくなる

いつも支えてくれた君のことを　これからわたしが支えられる様に

見守ってるから　ここにいるから　一粒の　涙こぼれ落ちた

桜舞い上がり青空に溶けて　胸の奥の不安も溶かしてゆく

君を好きだよ　ねぇ大好きだよ　今すぐに伝えたいけど

次の春がまた巡り来る頃に　胸をはって君に会えます様に

ふたり通った　この桜道　抱きしめて　真っ直ぐ歩いてく

君がくれた笑顔を。

忘れないよ

手をつないで　歩いた帰り道

夕暮れ空　広がる街　どこまでも

あったかいね

わかりあえる　きみが側にいるなら

遠い未来へ　漕ぎ出せるよ

白い花びら　舞う季節に

魔法の時が　降りそそぐよ

答え見つからずに　もどかしくなる日も

いつも何かを追いかけてた

誰にも言えない　夢もキズも

やさしさに帰れる大事な場所

ぼくは探してた

忘れないよ

手をつないで　歩いた帰り道

夕暮れ空　広がる街　どこまでも

あったかいね

わかりあえる　きみが側にいるなら

遠い未来へ　漕ぎ出せるよ

バス通りには　光あふれ

きみに偶然　逢えないかな

見慣れた景色さえも　せつなくなったよ

時の流れに　のまれそうで

ココロは何処へ　行くんだろう

誰かが忘れた自転車ひとつ

風に吹かれてた

逢いたかったよ

泣きたかったよ

誰かに伝えたいよ

こみあげてくる　この気持ちは　もう　隠さない

生きてくんだ

信じてるんだ

その瞳とじないで

きみの弱さも　抱きしめるよ

忘れないよ

手をつないで　歩き出すこの道

新しい扉を　大きく　ノックして

あったかいね

見つめあえる　少しの勇気あれば

碧い(あお)宇宙(そら)へと

旅にでるよ

あんたの空を　飛びたかったよ

翼に陽差しを　浴びたかったよ

夢ならひとつ　胸のポケット

あんたと云う名の　宝もの

生まれついての　お人好しには

恨むことなど　出来なかったよ

風に吹かれりゃ　風に吹かれりゃ

飛び続けるだけの　わたし紙風船

あんたの胸で　泣きたかったよ

髪など撫ぜられ　泣きたかったよ

好きだと云われ　切なかったよ

嘘でも抱かれりゃ　熱かった

人は誰でも　夢の旅人

破片刺さった　心かかえて

風に吹かれりゃ　風に吹かれりゃ

飛び続けるだけの　わたし紙風船

人は誰でも　夢の旅人

破片刺さった　心かかえて

風に吹かれりゃ　風に吹かれりゃ

飛び続けるだけの　わたし紙風船