君がいなくなったら きっと世界も終わる だって世界は 君の中でしか廻れないから 君が楽しいんなら きっと世界も笑う だって世界は 君の中にしか映れないから 君がいなくなったら きっと僕も消える だって僕は 君の中にしか生きれないから 君と出会ったあの朝に 僕は世界に呼ばれ そっと 君を守るようにと送られたんだよ 僕を救ってくれないか 君がいないと ここにいないと 何もないんだよ そう 君は今日も この世界を救ったんだよ 僕を消さないで 離さないで 繋いどいてよ そう 君は生きた 今日も生きた どうもありがとう 君が生まれた朝に きっと世界も生まれ ずっと一緒に 同じ歳を重ねてるんだよ 君が寝返り打つたび きっと世界は目覚め ほっと胸を撫で下ろし また眠りにつくんだよ 君が気付かないように 押し潰されないように 歴史を作って 星を散らして 見守ってるんだよ 僕を生かしてくれないか 君がいないと ここにいないと 何もないんだよ この世界と君と 僕にまつわるものすべて 意味を消さないで 離さないで 繋いどいてよ 君の吐く息を今日も世界は吸ってる 君の瞬きのたび 世界は止まる 耳をふさぎ込むたび 世界は黙る 君の瞬きのような命だけど この世界は 君のその手の中 僕がいなくなっても きっと世界は続く だって僕は 君の中でしか生きれないから だって世界は 君の中でしか生きれないから ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら 発売日:2011-03-09 歌手:RADWIMPS 作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
風よ 伝えて いつまでも どこまでも 空と大地の間で 夢みる ばら色の 夏を急いだ ただありのままの 笑顔に会いたくて まぶしさに息をひそめた 言葉より 瞳に映った I love you 心の中の輝き ずっと忘れない 熱にうなされた時間 鮮やかなインディアンサマー 揺れる気持ちを ゆっくりと抱きしめて 空と大地の間で キスをした 目覚めると 腕を伸ばして 肩にふれたあと また眠りにつく 二人をつなぐクピトの 羽音のリズム 変わらない街のBGM ざわめきより強く 風よ 伝えて いつまでも どこまでも 空と大地の間で 夢みる 揺れる気持ちを ゆっくりと抱きしめて 空と大地の間で キスをした 風よ 伝えて いつまでも どこまでも 空と大地の間で 夢みる 発売日:1997-12-17 歌手:田村直美 作詞:田村直美 作曲:田村直美・石川寛門
【第一楽章〜ヒナゲシのように〜】 人は心に 花を咲かすの 遥かな時を 旅するように 命の限り ただ一輪の花を 咲かすの 今歩いてる いつか選んだこの道が 自分にとって 正解か なんてまだ分からないけど 疑うことや 戸惑うこと繰り返し なんとか一歩 また一歩 今日も歩いているよ ありふれた時間が過ぎてゆく歓びを 当たり前に風が流れる幸せを どこにいても感じるあなたの優しさを その全てを ずっと失くしたくないから 巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花 強くなくたって 小さくたって わたしでいよう 信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花 自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう 誰かの過去に今 わたしは生きて わたしの今がいつか 誰かの未来に なるまで 何のため 生まれてきたの? (きっと答えは 誰も知らないよ) 何のため 明日があるの? (それを探すため 明日はあるの) わたしの中の わたしが歌うの 扉をくぐろう 扉をくぐろう さあ扉をくぐろう あなたの声も聞こえないような 足の踏み場もない絶望が もしこれから選ぶ 道のその先に 待っていても 今のように この世界を 愛おしくなんて ちゃんと 思えるでしょうか? それでも空は青く なんでもないふりをして 「世界は ほらこんなに素晴らしい」と言うのなら 巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花 強くなくたって 小さくたって わたしでいよう 信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花 自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう 誰かの過去に今 わたしは生きて わたしの今がいつか 誰かの未来に 続いて 延びていくのなら やっぱり 世界はね 愛おしい 【第二楽章〜アネモノの恋〜】 どんなに楽しい友達との談笑も どんなにうれしいみんなの評価も いつもふと考えてしまうの 今日、鍵ちゃんとしめてきたっけ? 今日の夜も、1人でごはんかなあ? 平気よ、妄想だって楽しい! ねえ、サンタクロースは女の子かもしれないし、 ねえ、プレゼントは欲しくないものかもしれないわ それってすごくドキドキする! ドキドキする!ドキドキするけど やっぱりね、 それをあなたに話すのが好きなの 孤独に寄り添う愛が わたしの花にもあなたの花にも したためられていますように 思い出してせつなくなれるくらいには 恋は楽しかった翼のはえた制服に 驚かずに 春の教科書見開いて ロマンチックバカなとこ 好きだったの 7人のサンタクロースが言ったのよ 春が好きならアネモネをホットミルクに浮かべ 春が来るまで目を覚ましてはいけないの クリスマスもバレンタインも春まで延期 おんなじ夢みていたはずなのに どうして私の部屋と心だけ散らかって 手の届く夢さえもみえなくなってくる だから愛を 花のような愛を 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ なんにもない散歩道彩りたいの 春風が私をなでて やわらかく消えたら 次の祝福までまた眠りにつくのよ 好きよ おやすみ 7人のサンタクロースが言ったのよ 強い愛と弱い愛 いつもちょうどいい愛を 箱に詰めて リボンかけ それぞれの夜へ 運ぶのが仕事だから 仕方ないでしょう かっこいいあなたの孤独がいつもかっこよく 努力とか痛みとかないみたいな顔で ヒーローが3分で決めつけてきた 正義がもっと優しくなるように働くため 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ たいせつをみつけてたいせつにしてね 春風が私をなでて やわらかく消えたら 永遠がはじまる予感がするでしょう 好きよ いつでも アネモネ 恋は罪深く サンタクロースの呪いがとける春先 大きくなったあなたに 寄り添える色をおしえて 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ たいせつをみつけてたいせつにしてね 春風が私をなでて やわらかく消えたら 永遠がはじまる予感がするでしょう 好きよ いつでも 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ なんにもない散歩道彩りたいの 春風が私をなでて やわらかく消えたら 次の祝福までまた眠りにつくのよ 好きよ おやすみ 【第三楽章〜コスモスへの祈り〜】 好きと言えること この目で花を見られるということ 明日を想って眠りにつけるということ そんなシンプルな事だからこそ人らしくあるんだ だから今、感謝をしよう みんなで祈ろう! 宇宙(そら)に芽吹くそれぞれの花が 喜びとともに限りなく咲き誇りますように 愛しみも悲しみも全て夢の糧に変えて 未来に咲き誇らせよう 宇宙(そら)に輝く花のように もうすぐこの世界は「絶対」って言葉が 思い出だけのものになってしまうのかもなんて 過去と未来と時間が機械に支配される世界 もう目の前まで来てる 突然変わる価値観 揺らぐキミとの距離感 現実と仮想の垣根が消えてく 大切なモノ何だろう? 多分あなたの声だろう それが真理でしょ? 願いは永遠の輝きの中で どこまでも高くあの宇宙(そら)の彼方へ 歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも すべてこの手で受け止めて 祈るよこの世界で枯れること無く 美しく咲き誇る花になれますように 行こう無限の喜びの世界へ 歌おう今を分かち合う世界 悲しみの無い新しいセカイと 宇宙(そら)に咲き誇る花のように 想像した未来があっという間に過ぎ去って 世の中のスピードがどんどん加速してく いつまで自分が自分でいられるか分からなくなるよ 切なさだけが増してく 便利が幸せなの? 人らしくあることは不便なの? 揺らぎ始めてる私達の世界 愛するって何だろう?あなたに会いたいって事だろう それが真実でしょ? 想いは宇宙(そら)に瞬く星のように 必ず届くよあの光みたく 歌うよこの歌を 貴方のその愛しみも すべてこの手で受け止めて 祈るよこの世界で枯れること無く 美しく咲き誇る花になれますように 行こう無限の喜びの世界へ 歌おう今を分かち合う世界 悲しみの無い新しいセカイと 宇宙(そら)に咲き誇る花のように Do you believe in eternity? 歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも すべてこの手で受け止めて 祈るよこの世界で枯れること無く 美しく咲き誇る花になれますように Do you believe in eternity? 発売日:2015-05-06 歌手:吉川友 作詞:NOBE・大森靖子・大華奈央香 作曲:michitomo
今日は彼女と 久しぶりのデートさ 君はいつでも 綺麗だ 手と手繋いで どこまでも歩こうか 唇も繋いだりして 君が笑う 隣で僕も笑う 世界はいつでも 輝くよ… そんな夢を見た 寝汗かきながら そんな夢を見た 夕日沈む頃 今日は何食べよう 考えるだけで また眠りにつく そんな夢を見た イビキかきながら そんな夢を見た 星が光る頃 ハンバーグいいな 考えるだけで また眠りにつく 今日は遊園地 明日は水族館 どこでも君がいれば 最高だ 手と手繋いで 後はどこを繋ごうか 腰を繋ぐのは 夜にしよう 君の瞳に 映る僕の瞳 このまま時間を 止めてしまおう そんなゲームした 風呂も入らずに そんなゲームした 朝日昇る頃 仕事やらなくちゃ 考えるだけで またフラグ立てる そんなゲームした 寝転んだままで そんなゲームした 月が消える頃 綿切りは昨日 考えるだけで またフラグ立てる 故郷のお母さん いつもありがとう 故郷のお父さん 酒はほどほどに 最近のペロの調子はどうですか? 今度帰ります そして日は沈み またも日は昇る 朝は夜ですか 夜は朝ですか ここは何処ですか 本当に日本ですか それさえわからない ラララ… パパヤ…トゥルル… 発売日:2011-02-09 歌手:白石稔 作詞:白石稔 作曲:白石稔
君が居ない夏は もういらない ただただ 切なくなるだけだから 他の人の愛じゃ 埋められない 何も知らぬ花火が 夏を呼ぶ 地元の友達から聞いた 君に恋人が出来たって どんな時もずっと一緒だった それが今じゃ元カノになった この気持ちはもう伝えられない 両手で口をふさいだら 余計に胸が苦しくなった 壊れそうで いますぐ会いたくて 唇噛んで また眠りにつく 君が居ない夏は もういらない ただただ 切なくなるだけだから 他の人の愛じゃ 埋められない 儚く咲いて散る 千輪の花火 君がよく聞いてたあの曲は まだボクのメロディーコールさ だって君が設定したから 暗証番号がわからない 2人で見た あの想い出の花が 今年はきっと 違って見えるのでしょうね 浮かれている 夏の風に吹かれ 涼しげそうな 風鈴の音がなる 君が居ない 夏はもういらない ただただ 苦しくなるだけだから 他の人の愛なんていらない 儚く咲いて散る 千輪の花火 君と居た あの夏は戻らない 初めて愛した夏だったのに 繋いだ手は あの日離したけど 温もりの消し方が分からない 繋いだ手は あの日離したけど 温もりの消し方が分からない 発売日:2015-04-15 歌手:山猿 作詞:山猿 作曲:山猿・楊慶豪
誰に見つからず 触れられる事もなく ただそこに咲いていた そびえ覆う孤独の雪 一輪の氷の花 声を殺すように泣いている 愛が涙のように溢れる 蒼く世界 染めていく 幻のように掴めない互いの心に 覚める夢だと 初めから分かって夢を見る 心の痛み抱く 炎に溶けてく 氷の華 あの日の憧れを あなたが揺り起こし 摘まれていく 氷の花 抗えもしないこの夜に 触れる指先絡み合う 永遠の側にいるよう 陽炎のように移り行く心の行く方は それでも止められずに愛し合い儚く散る 変わり続ける心 張りつめ泣いてる 氷の華 蒼く世界 染めていく 嵐の中を手探りに進む光り求め 消えてゆく月日 瞬間に.れてゆけば 運命の音が途切れ また眠りにつく 氷の華 発売日:2018-06-20 歌手:相川七瀬 作詞:藪内寛和 作曲:相川七瀬
月夜の蝉 ひと夏の命 耳障りな羽音を奏でて 期待はしない つもりでも誰かに 夢を見ては傷つく心を捨てたくて 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている 月夜の蝉 はがれ落ちる日々 綺麗なほど愚かに愛しい 分かってたのに 壊れやすいものと 知ってたのにそれでも手を伸ばしてしまう 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 夢を見た朝はとても切なくて 動けなくなって蒼い涙 静寂にひろがる 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 愛し合う意味も 愛在る別れも 針葉樹の深い森へ還る 月夜の蝉だけが知ってる 何処に消えてくのか 誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている 発売日:2018-06-20 歌手:相川七瀬 作詞:AKi 作曲:相川七瀬
cut this crap cut the bullshit cut it straight to the fact 元から おかしな 頭 何今更 hard grip cut it deep 急所外さない run it up count it up with my team やめられない お利口 真面目に見えるか俺が 言う事右から左 黙れお願い ハナから見えない終わり なら楽しめbitch cut throat cut you off cut it deep cut throat ima drag you underground 深く お前の傷口えぐる 鼓膜 突き刺し血祭りあげる play around fuck you up shut the fuck up すこぶる気持ちがいいくらいのクズだ一体何求めてる めんどい事は本当めんどいからほっときまた眠りにつく when i wake up 一服 bake up するまで 何にもできないほっとけクズ 御呪い purple magic ビビデバビデブー sittin on a side line fucked up wasted 馬鹿にされるのどうでもいい お前の屁理屈どうでもいい ドブネズミが一番美しい 人1人見えない脇道 あの世に行く時は1人で逝く 葉巻と同じでなる煙 知らないお前に御呪い 発売日:2019-12-13 歌手:Jin Dogg 作詞:3ch 作曲:Jin Dogg
青い涙が落ちてゆく 月の光だけが 照らす窓辺で 涙 数え切れないけど 空が白んできたわ もう朝だね 記憶(開き) 瞳(閉じて) 光る(しずく) 蝶になって 夜空を飛ぶよ 君のもとまで 遠い遠い 君のもとまで 眠る君の側を通り また眠りにつく 願い 浮かんでは消えてく 星の輝きみたい 無数に光る 希望(灯し) 心(揺れて) 祈る(想い) 蝶になって 夜空を飛ぶよ 当てもないけど ここではない どこかならいい たゆたう 月の舟にとまり また眠りにつく 深い深い闇は わたしを隠さないの 光を手にしたいだけ わたしは どこへ行くのだろう 発売日:2020-12-23 歌手:三澤紗千香 作詞:三澤紗千香 作曲:三澤紗千香