アッという間に熱上げて2年振りの恋愛が始まり 何と言えば良いだろって告白の言葉組み立てる 考えてもわからなくてストレートが一番とうなずく 明日の授業その後に君と僕の友情は壊れる 一つ「君はタイプである、よって僕と付き合うがいい!」 一つ「君は太陽である、よって僕を照らし続けるがいい!」 一つ「君の瞳だけが、僕の胸を締め付けるである!」 一つ「君が大好きである!」 ああああああぁ 暗い顔見せられないけど不安が胸を駆け巡るよ 愛してるなんて言えないけど伝えたい事が伝わる様 アッという間に明日が来て寝不足のまま授業に出かける 教室で君を見て心臓がシャツを打ち付ける いつもより輝いて見える君に決心も薄らぐ 授業終わり息巻いて 歩き出す君を呼び止める 一つ「君はタイプである、よって僕と付き合うがいい!」 一つ「君はヴィーナスである、よって僕を救うがいい!」 一つ「君の事想うと切なくて仕方無いのである!」 一つ「君が大好きである!」 ああああああぁ うまいこと言えないんだけど君の事好きだって事を 伝えたいから呼び止めたの 素直な声は胸の中だけど あぁ君に触れてたいよ他の誰にも譲れないよ 愛してるかもしれないけどそれよりもただ君と居たい 発売日:2010-01-06 歌手:ゴールデンボンバー 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔