Ah 楽しすぎたな もう こんな時間だわ はしゃいだり 笑いすぎたり充実してたっけ Ah 朝が来るのね それぞれの季節 みんなの夢も いつか叶うといいな 泣いてない 長めのシャワーで 泣いてない 腫れた目をカバー 誰の責任でもない人生だから もう後悔なんてしたくない 抱きしめて 夢たちを この胸に抱きしめ 他人目など気にせずに 羽広げて旅立とう 抱きしめて ありがとう 愛情達に包まれて 希望へと羽ばたいて行け 未来が私を待っている Ah 素敵だったな 失敗もしたっけ へこんで 引きこもったり 今じゃ懐かしい Ah 朝が来たのね 準備も整った 友情っていう言葉好きだよ 今じゃ 泣いてない 熱めのシャワーが 泣いてない ほっぺを赤くする もはや引き返せない人生なのよ「本気」という呪文あげる 抱きしめて 世界中 幸せを祈ってる 寂しい日も愛するの 羽広げて旅立とう 抱きしめて 新しい出会い達に包まれて どんな日も迷う事はない 未来が私を待っている 抱きしめて 世界中 幸せを祈ってる 寂しい日も愛するの 羽広げて旅立とう 抱きしめて 新しい出会い達に包まれて どんな日も迷う事はない 未来が私を待っている 発売日:2012-03-28 歌手:アフィリア・サーガ 作詞:つんく 作曲:志倉千代丸
ふわり 洗い髪といて 風は ひと吹きの縁結び ふたり おぼろ月 見上げ 胸に 書きためた願いごと 好きですと言えぬまま 時は行く 矢の如し 人目など気にせずに 身を寄せてみたいのに 咲かせて乙女 今夜 恋は一途です 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ ひらり 蝶の羽まねて ふいに 手をつなぐ石畳 ひとり 帰れない路(みち)で 夜空(そら)に 満開の揚(あ)げ花火 純情に封をする 神様はいまいずこ 謎かけのまなざしに 唇が紅くなる 咲かせて乙女 今夜 夢を叶えましょう 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ 流れゆく星の川 いつまでも 彼(か)の舟に たどり着くところなど 気にかけもしないまま 咲かせて乙女 今夜 恋は一途です 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ 咲かせて…叶えて 咲かせて…叶えて 咲かせて乙女 発売日:2012-08-15 歌手:田村ゆかり 作詞:松井五郎 作曲:太田雅友
たったひとつあなたといて 心残りなことは 聞き分け良すぎるカノジョだったことね 最後くらい泣いてすがって 人目など気にせずに 困らせてやればよかったのにね 黒い雨が頬を打つ あふれる想い流してゆく 今も同じ場所で ただ立ち尽くしている ずっと ずっと もう二度とあなたのこと 思い出したくもない こんなにまだこだわってちゃダメね 黒い雨が胸を刺す いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている やさしげに傘をさしかける 見も知らぬ誰かの声 無神経な顔を 殴りつけて そのまま走り出した 雨が頬を打つ いつだってきっと忘れないよ 今も同じ痛み ただ抱き続けている ずっと ずっと ずっと ずっと 発売日:2000-03-15 歌手:深田恭子 作詞:黒須チヒロ 作曲:宮崎歩
戯れのくちづけが 大人の扉開き ときめきと やすらぎを くれるお前の 虜に 人目など 気にせずに 抱(いだ)き合えたね 何時でも 街角に 吹く風も 優しかったね あの時代(ころ)は 歓びも 哀しみも 分かち合ったね 二人して 燃えるくちびる 白い肌 心溶かす 熱い吐息 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 お前は 最愛の女 人は皆心無く 悪い女と言うけれど 優しさと 一途さが 俺の心に 沁みてる すがるよな その目から こぼれそうだよ 涙が 夕暮れに 降る雨も 肩に冷たい この時代は 踏まれても 撃たれても 生きて行こうよ 二人して 灰になるまで 身を焦がし 俺を包む 深い情け けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 お前は 運命の女 離れない 放さない ずっと一緒に 生きて来た 燃えるくちびる 白い肌 心溶かす 熱い吐息 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 お前は 永遠の女 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 けむ子 お前は 永遠の女 歌手:宮川たかし 作詞:宮川たかし 作曲:宮川たかし