どこかで信じていたの歌が含まれ

仕事に追われ　過ぎ行く日々

生きてる意味さえ　見失っていた

もし僕が今　消えてしまったとしても

誰も困りはしないと　思ったけど

君が僕を　ただ優しく

明るく照らしてくれたから

今はもう　下を向かずに

笑えるよ　心から

誰かのため　生きる事の

喜びを初めて知ったよ

I will be alright　もう大丈夫

my love　巡り逢えた

心の弱さ　目を背けて

後悔ばかりで　立ち止まっていた

いつまでも自分を　嫌いなままの僕を

大丈夫だと　抱きしめてくれてた

君が僕を　ただ優しく

明るく照らしてくれたから

今はもう　下を向かずに

笑えるよ　心から

誰かのため　生きる事の

喜びを初めて知ったよ

I will be alright　もう大丈夫

my love　巡り逢えた

oh, 一人で生きられるはずと

強がって　嘘をついていた

気付いたら　立ち上がる

ことも出来なくなっていた　けど

やっと君に出逢えた

ずっとずっと探していた

君という存在がいつか

僕の前に現れること

どこかで信じていた

君が僕を　ただ優しく

明るく照らしてくれたから

今はもう　下を向かずに

笑えるよ　心から

誰かのため　生きる事の

喜びを初めて知ったよ

I will be alright　もう大丈夫

my love　巡り逢えた

OPEN THE DOOR！　突然の光景に　砕け散ったMY HEART

そこに見覚えのないバッグとハイヒール　教えてよWhat's happen？？

あの日出会ってから　キミの事ずっと　応援して　そばにいたじゃない

誰がこんなひどい仕打ち　予想できたわけ？！

Don't wanna cry for u　ただ　現実はシビアで

泣いてたってSuperman　現れなくて

Baby, u got me CRAZY

裏切られただなんて…　思いたくない

I Just Wanna B Your Lady　だけど

こんな思いは Finally I'll forget

キミだけのBABYがうらやましいけど　I'd Better let go

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me... (ミスターファ☆カー)

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me.... (ミスターファ☆カー)

Really, I still care about u　繋がることは もう無いと願うけれど…

周りの友達　いい人に巡り会えてるのに　(Tell Me Why？)

引きずってるの　ねぇ　私だけ？

Don't wanna think of u　ただ　真実が知りたくて

でも待ってたって　Superman　現れないね

Baby, u got me CRAZY

キミ以外だなんて…　考えられない

I Just Wanna B Your Lady　だけど

こんな思いは　Finally I'll forget

キミだけのBABYでそりゃずっと居たいけど　I'd Better let go

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me... (ミスターファ☆カー)

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me....(ミスターファ☆カー)

聴かせてよ　未完成のLOVE SONG

全ての言葉が嘘でも

(I feel you and I remember you)

幸せなら　何も望まないよ　ただ

キミにすごく　愛されてたと

どこかで信じていたいの

I Just Wanna B Your Lady　だけど

こんな思いは　Finally I'll forget

キミだけのBABYがうらやましいけど　I'd Better let go

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me... (ミスターファ☆カー)

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me....(ミスターファ☆カー)

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me... (ミスターファ☆カー)

baby oh u got me... hey I know u love me...

baby oh u got me... (ミスターファ☆カー)

奇麗だけど壊れやすい

創り物の硝子の時計

二つの針、指した空を

見つめながら閉じ込められてた

何処へ逃げれば救われるの?

ここは迷路のよう

独りで彷徨うこの夢を照らしだす

青い月灯り零れ落ちて鏡に映る私、映したの

柔らかい外套(ローブ)のように嘘を纏っていた…夜の中で

純粋で壊れやすい

心は、でも求めていたの

その視線に触れた刹那

時計の針動き出すのかな

何処へ逃げても抜け出せない

ここは私だから

あなたの呼ぶ声、その先へ手を伸ばす

青い月灯り零れ落ちて硝子の壁の向こう、映したの

壊れても逃げ出したい、欠片が刺す痛み…厭(いと)わないわ

魔法なんていつまでも続かない

夜がいつか明けるってことを、どこかで信じていた…ずっと

青い祈りが求めたのはありふれてる救いだったの

独りの終わりを強く…

青い月灯り零れ落ちて鏡に映る私、映したの

柔らかい外套のような嘘を脱ぎ捨てたら

夢はきっとあなたが…終わらせるの

懐かしく手を振る君は

新しいジャケット着こなしている

ちょうど同じ桜並木

ここで別れたけれど

いつもどこかで信じていたよ

また出会える心を

君とゆこう　まだ遠くても

たとえどんな　風に吹かれようとも

君が今振り向く道に

すれ違うふたりのあの日があった

涙だけの季節を越え

ここで肩を並べた

今の笑顔がとても好きだよ

誰よりも眩しくて

君とゆこう　まだ遠くても

たとえどんな　風に吹かれようとも

越えてゆこう　このままずっと

今日の中に　明日は動いている

君とゆこう　まだ遠くても

たとえどんな　風に吹かれようとも

越えてゆこう　このままずっと

今日の中に　明日は動いている

行ってみよう　またもう一度

君が変わる　だから僕も変われる

私のうわさ話　いつか耳に届くように

あなたの仲間たちと　わざといつも遊んでた

たった一度のあなたの裏切りを

愛してたから　許せずに背を向けた

金曜日にざわめく街　はしゃぎ疲れ歩いていた

悲しみなら忘れたのに　なぜ今頃　涙が出るの

あいつは君のことを　ずっと気にしているんだと

みんなはあなたのこと　今もそっとかばってる

たとえ許しても胸のかたすみに

二度と消えない　虚しさが苦しくて

夜に続くガードの上　終電車が消えていった

寂しさならまぎれたのに　心だけがひとりぼっち

響く靴音に遠い思い出が

きのうのように　あざやかによみがえる

金曜日のざわめく街　はしゃぎ疲れ歩いていた

悲しみなら忘れたのに　なぜ今頃　涙が出るの

たあいのない約束さえ　まだどこかで信じていた

寂しさならまぎれたのに　心だけがひとりぼっち

いつの日か　渡した青い手紙

遠回しラブレター

似ていない似顔絵に

Mのサインと　音符のシール

楽しいだけの日々つづけばよかった

あぁ　どんなときでも

キミの隣で　自分らしく

がんばってきたんだ

「ずっと一緒」どこかで信じていた

変わらないでとか

わすれないでとか

最後まで　キミは勝手だよ

いっかどこかで　答え合わせ

帰りみち　黄色い歩道橋から

手を振ってくれたんだ

恋におちるってきっと　こんな風だと

胸が叫んだ

ボクらはちゃんと大人になれると思ってた

ああ どんなときでも

キミがよろこぶ

顔を見たくて　ここまで来た

「がんばったね」充分だよ　それだけで

大好きだったから

壊せなかったんだ

最後まで　格好つけてばかり

過去の笑顔と　向かい合わせ

あぁ　どんなときでも

キミの隣で　自分らしく

がんばってきたんだ

「ずっと一緒」どこかで信じていたい

変わらないでとか

わすれないでとか

そんなの当たり前と　笑って

今のボクらと　答え合わせ

悩んだって何も始まらないって

分かってはいるんだけどな

空を仰いで　大きく息を吸って

地球からすりゃ宇宙からすりゃ

なんてちっぽけだって思えりゃ

こんな苦労はしないんだけどな

雨にも負けない　風にも負けない

たまにめげてハートに火をつけて

勘違いでも間違いでもないぜ

思うがまま描いてみて

欲張って全部手に入れたって

最後に残っているものは

これだけだってどこかで信じていたいよ

俺から君へ　君から俺へ

愛とちょっとのマネーがあれば

本当は生きていけるんだろうな

雨にも負けない　風にも負けない

たまにめげてハートに火をつけて

勘違いでも間違いでもないぜ

思うがまま描いてみて

今日がダメでも明日がダメでも

明後日には陽はまたのぼります

勘違いでも間違いでもないぜ

思うがまま描いてみて

堅牢な心の檻に足音はなく無音

平静さを保つ

愛されるはずだった　あなたの温もりでさえ

凍てつく夜の幻覚

痛み刻み心は粉々に

「抱きしめてほしかった」

Trance to Trance

My Shangri-la

排他的緩衝帯

僕は君を愛したい

幼い記憶がまだ足元濡らしたままで

眩暈に歪んでいく

君の知る優しさを僕は知らないから

その微笑みを恐れていた

孤独塞ぎ心と裏腹に…

「愛されてみたかっただけ」

Trance to Trance

My Shangri-la

カンナビスの接吻で

僕の中から消えて

本当はきっとどこかで信じていたんだよ

信じるほど痛む胸　分かってたはずなのに

Trance to Trance

My Shangri-la

排他的緩衝帯

僕は君を愛したい

叶えたい夢がある

君と二人で

Trance to Trance

My Shangri-la

僕の光になって