星空になるの歌が含まれ

サヨナラの意味-乃木坂46

電車が近づく

気配が好きなんだ

高架線のその下で耳を澄ましてた

柱の落書き

数字とイニシャルは

誰が誰に何を残そうとしたのだろう

歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは)

教えてくれる(教えてくれる)

過ぎ去った普通の日々が

かけがえのない足跡と…

サヨナラに強くなれ

この出会いに意味がある

悲しみの先に続く

僕たちの未来

始まりはいつだって

そう何かが終わること

もう一度君を抱きしめて

守りたかった

愛に代わるもの

電車が通過する

轟音(ごうおん)と風の中

君の唇が動いたけど

聴こえない

静寂が戻り

答えを待つ君に

僕は目を見て微笑みながら

頷いた

大切なもの(大切なもの)

遠ざかっても(遠ざかっても)

新しい出会いがまた

いつかはきっとやって来る

サヨナラを振り向くな

追いかけてもしょうがない

思い出は

今いる場所に置いて行こうよ

終わることためらって

人は皆立ち止まるけど

僕たちは抱き合ってた

腕を離して

もっと強くなる

躊躇してた間に

陽は沈む(切なく)

遠くに見える鉄塔

ぼやけてく(確かな距離)

君が好きだけど(君が好きだけど)

ちゃんと言わなくちゃいけない

見つめあった瞳が星空になる

サヨナラは通過点

これからだって何度もある

後ろ手(で)でピースしながら

歩き出せるだろう

君らしく…

サヨナラに強くなれ

この出会いに意味がある

悲しみの先に続く

僕たちの未来

始まりはいつだって

そう何かが終わること

もう一度君を抱きしめて

本当の気持ち問いかけた

失いたくない

守りたかった

愛に代わるもの

発売日:2016-11-09

歌手:乃木坂46

作詞:秋元康

作曲:杉山勝彦

光るなら-Goose house

発売日:2014-11-19

歌手:Goose house

作詞:Goose house

作曲:Goose house

あの日の約束-いつか

発売日:2009-06-10

歌手:いつか

作詞:いつか・奥村イオン

作曲:前田和彦

うぶげのきもち-大江千里

発売日:1996-05-02

歌手:大江千里

作詞:大江千里

作曲:大江千里

Your Love-八反安未果

発売日:1999-03-03

歌手:八反安未果

作詞:伊秩弘将

作曲:伊秩弘将

DAIMON-FIRE BOMBER

発売日:2009-10-14

歌手:FIRE BOMBER

作詞:福山恭子

作曲:福山芳樹

スクール革命-Hey! Say! JUMP

大人の真似をして でっかく背伸びをしたら

いきなり足がつった まだまだ未熟なシックスティーン

目の前現れる 真っ暗な不安だって

目をそらさず見つめれば 煌(きら)めく星空になる

Journey into Space ぐるぐると 頭の中もぐるぐる

ノートの横の落書き ボクの絵はピカソを超える

Journey is Life どこからか 未知という風が吹けば

それがチャンスだね バンザイ!

加速していくよ ドッキドキバックバク

輝く翼は この胸のなかに

HEY 走り出せ 大きく地面を蹴って ハイジャンプ

つまらない毎日に 激辛スパイス入れちゃおう

授業中に居眠り 先生の長話しは

素敵な子守唄 一瞬で目覚まし時計(こら!起きろ!)

同じ時間を過ごして 平等に時流れても

何億と言う旅路がある 君には君だけのストーリー

Journey into Space ぐるぐると お腹の中もぐるぐる

給食のジャンケン大会 ハンバーグはメダルを超える

Journey is Life 新しい世界はすぐそこだよ

準備いいかい オーライ!

あの地平線を 目指して進む

高鳴る鼓動は とまらない爆発だ

HEY 走り出せ 大きく地面を蹴って ハイジャンプ

つまらない毎日に 激辛スパイス入れちゃおう

Journey into Space ぐるぐると 頭の中もぐるぐる

ノートの横の落書き ボクの絵はピカソを超える

Journey is Life どこからか 未知という風が吹けば

それがチャンスだね バンザイ!

加速していくよ ドッキドキバックバク

輝く翼は この胸のなかに

HEY 走り出せ 大きく地面を蹴って ハイジャンプ

つまらない毎日に 激辛スパイス入れちゃおう

発売日:2008-10-22

歌手:Hey! Say! JUMP

作詞:薮宏太

作曲:BOUNCEBACK

今日の日はさようなら-森山直太朗

息をすることも生きてることも

忘れそうな 深い眠り

疲れきった体は月に委ねた 白い兎

ありそでないような 見なれた風景

弾き出された山の手の

狭い路地の裏で 僕は一人

終電間際人の波は横目に 高い鼾(いびき)

四角い空のした 四角い夢を見る

浮かんでは消えてゆく退屈で

ささくれだった日々を

オブラートに包んで流せたら

星空になるのかなぁ

空ろな目でブランコに揺られて

日がなぼんやり過ごすのは

もうたくさんだから

今日の日はさようなら

信号待ちの交差点

鼻先を掠める 白い煙

うろ覚えの旋律口遊んでた 今は昔

消しゴムのカスを 吹き飛ばすみたいに

新しい腕時計を外して 暮れなずむ夕空に

ビブラートをかけて唄えたら

どんなにステキかなぁ

移ろう街のリズムに合わせて

緩めのシャッフルを

ローファーで刻みながら

今日の日はさようなら

蜘蛛の巣を抜けて いつの日かここで…

浮かんでは消えてゆく退屈で

ささくれだった日々を

オブラートに包んで流せたら

星空になるのかなぁ

空ろな目でブランコに揺られて

日がなぼんやり過ごすのは

もうたくさんだから

今日の日はさようなら

空ろな目でブランコに揺られて

日がなぼんやり過ごすのは

もう沢山だから

今日の日はさようなら

発売日:2002-10-02

歌手:森山直太朗

作詞:KAI'N

作曲:殷水

Forlorn?-Raglaia

発売日:2015-04-08

歌手:Raglaia

作詞:RAMI

作曲:Heaven's Mother

夕暮れと星空の間-渡辺麻友

どこかで君の声が聴こえた

そんな気がした青い空

手の届かない

思い出の向こう側

君を乗せたあのバス

陽が沈んだ海岸線を

ゆっくり走りながら

やがて影の中に消えた

僕がもっと大人だったら

腕を掴み引き止めただろう

見送るのがやさしさだと

勘違いをしていた

星が見えるまでここにいた

サヨナラの停留所

打ち寄せる波音の数くらい

途方にくれて

恋は

いつまでも いつまでも

遠い彼方 眩しくて

暗くなるまで時間がかかった

インターミッション

確かに君を愛してたんだ

不器用なほど正直に

夢のその中で

何度も後悔した

夏が来ると何となく

この海へ来てしまうのは

偶然 会えるような

甘く淡い期待してるのかな

僕はやっと大人になり

今だったら引き止めるだろう

手放してはいけないもの

もう わかっているんだ

星が見えるまでここにいた

サヨナラの停留所

打ち寄せる波音の数くらい

途方にくれて

恋は

いつまでも いつまでも

遠い彼方 眩しくて

暗くなるまで時間がかかった

インターミッション

太陽 沈んだら

記憶は星座になって

悲しみなんて消えるはず

そう思っていたのに…

陽が沈み 暗くなり

星空になるまでに

僕たちは大切な何かを

置き忘れてる

ほんの

一瞬と思ってた

その時間の隙間には

もう戻れない運命のような

インターミッション

発売日:2015-06-10

歌手:渡辺麻友

作詞:秋元康

作曲:石井健太郎