高ぶる感情 始まった僕らのSTORY 笑える日々だけじゃない 空に響いた不安も いつか綺麗な光景? 今すぐ君を連れ出して 夜更けを進んでいくよ なまぬるい風を追い越して辿り着くんだ 心配ないさ 必ず朝日は昇るから 歩幅揃えて走り出した 見えない道を 何回だって駆け出すんだ 精一杯 今を生きて 邪魔なモンは何もないさ 茹だりそうな日々をぶっ壊せ! 後悔なんて蹴飛ばして 歪んだ感情なんかバイバイ 前向いて叫ぼう アタッキング 暗闇で転んでも差し伸べるよ 左手 離れないようにギュッと掴んでて 言葉は要らない 高い壁を壊して朝日を迎えよう 不完全だって 君がいるなら怖くないよね 何度だって立ち上がんだ 目一杯 夜を越えて もう誰も止められないさ 揺らぎそうな今日をぶっ壊せ! 手を取り合って目指したんだ 僕らまだ夢の途中 高ぶる感情 アタッキング もしも道に迷ってもその声を頼りに 未だ見ぬ明日 光射すほうへ この手伸ばして 今 君の声がしたんだ 錆び付く雲を消すように 夜明けになってまた走るんだ 地平線も追い越していこう 未完成な僕らだけど どこまでも完全燃焼 一切合切挑もうぜ 何回だって駆け出すんだ ずっと「今」を生きてく 邪魔なモンは何もないさ 茹だりそうな日々をぶっ壊せ! 後悔なんて蹴飛ばして 歪んだ感情なんかバイバイ 前向いて叫ぼう 高ぶる感情アタッキング 始まった僕らのSTORY 辛い日々だけじゃない 空に描いた未来は いつか 僕らの光景 発売日:2021-06-18 歌手:#ジューロック 作詞:Zactori 作曲:Zactori
ご機嫌いかがですか? 元気にしてますか? 最近忙しくて 会えないけど 考え過ぎは もう 体によくない 深呼吸で 誰も彼もそう 今日も明日も 自由自在に 潤せるもの 見付けたいから まわりまわる時よ この世界踊れ めぐりめぐる星を いま両手に集めて 誰のために歌うの? 君の声がよんでる 全てが始まるHello Goodbye 着信履歴だとか 返事が来ないとか 最近しばられて 肩こるけど ほんとのとこは そう 自由でありたい 変化球も たまにありでしょう 右も左も 四六時中も 揺るがないもの 手にしたいから 愛し愛す人よ この出会い誇れ ゆらりゆれる風を いまここから明日へ 僕はどこに向かうの? どこへだってゆけるさ 全てを愛してHello Goodbye 春も夏も秋も冬も 僕はいつもここにいるよ なぜだろう? 訳もなく涙あふれる 何も持たず ありのまま ご機嫌いかがですか? 元気にしてますか? 最近忙しいけど 会いに行くよ 会いに行くから まわりまわる時よ この世界踊れ めぐりめぐる星を いま両手に集めて 誰のために歌うの? 君の声がよんでる 全てが始まるHello Goodbye 発売日:2008-04-23 歌手:相葉雅紀(嵐) 作詞:100+ 作曲:100+
散々待たせといて 挨拶もそこそこに済ませて 早速はじめようぜ このまま なぁ?大丈夫? 俺 まるで サイボーグ 908 908 まだまだいけるぜ 休憩なし いいんだぜ ぶっ通しだって あげたいんだ ずっと欲しがってる 俺たちだけの甘い甘い甘い罠 また仕掛けよう ひっかけよう世界を 叶えよう 願いを 不安でしょうがないのはわかるけど 信じ合うこと それがファンデーション 過去があって今がある そして今をどうするかで未来が変わる なら変えよう 一緒に 一人よりきっといい はず ってかもう ってかもう ってかもう 俺のせいで その胸 曇らせないで このまま どこへだって行けるさ わかってるさ ずっと待ってたのは だから俺も諦めずに うるさい小言 愚痴をすり抜け 同じ気持ち ここで歌ってられる ここから 欲しくはないから ほじくらない昔の話 興味あるのは それより 二人の長い未来の話 お互い 完璧にはわかりあえない うーん…しょうがない だけどギャップを絶えず埋める 気持ちと努力が未来をいい方に変え続ける そう わかってるさ ずっと待ってるのは だから俺も諦めずに うるさい小言 愚痴をすり抜け 同じ夢が君とみたいと思うよ ってかもう ってかもう ってかもう 俺のせいで その胸 曇らせないで このまま どこへだって行ける このままどこへだって行けるさ 発売日:2017-02-01 歌手:KREVA 作詞:熊井吾郎・KREVA 作曲:KREVA
雪解け 新しい朝が春を告げて 君を連れて 命のふるさと 生活の営み 何十億年も前からの世界 悲しみの果てに喜びがあるなら どんなときも笑えたら一番良い 君のためにできること 何なのかいつも考えてるよ 愛して 愛されて 永遠なんてないけど 今も歩いてる 幸せのカタチはどんなカタチ? 目の前が見えなくても いつまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹のように いつの頃からかフィルター汚れて 自由でいることの不自由さを知る 君もたぶんもがいてる そんなときはそっと背中を押すよ 嫌って 嫌われて 永遠なんてなくても 僕らなら探せる 幸せのカタチ それぞれのカタチ 失って初めて気付く 繰り返し君と歌ってゆく 幸せの色は 君の好きな色 心と心で描くよ 思うがままに ピカソのように 誰もが孤独さ コンクリートジャングル 締め切りに追われ 気付かないフリをしてた 意識があればどこへだって行けるよ 上海 ロンドン ニューヨーク 青空の向こう 幸せになろうよ 幸せになろうよ 本当に大切なモノは心の奥に詰まっている 幸せのカタチ 僕らのカタチ 生まれたことに意味があるのさ どこまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹にのって 予定調和のイメージを越えて ロケットみたいに宇宙の果てまで 幸せになろうよ 発売日:2012-04-04 歌手:ゴーストノート 作詞:大平伸正 作曲:大平伸正
確かなことはまだ何もなくて 幸せはきっとどこかで待ってるの? 答えを探して夢を追いかけては 思い描いた未来のチケットを持って 忘れ物を探しにゆこう 光る瞬間(とき)を 愛する事で包み込みたい だから誰もが何か伝えたくて まだ見ぬ自分を探してる 全ては心の中にあるように 追いかけてるあの日の夢があって 願い続ければ どこへだってゆける ずっと明日へ続け 目まぐるしくまわる日々の中で 幸せはきっと近くで待ってるよ ありふれた言葉さえも特別とか 見慣れた笑顔がふいに愛しく思えた 迷う時は上を向いて 遠く響け 愛する人を包み込みたい だから素直に気持ち届けたくて 僕らはいつでも自分らしく 心の温もり伝えてくように 駆け抜けてく未来へ夢を持って かわらぬ思いで いつも待っているよ きっと誰もがDo my best ゆずれない思いだけ 胸に刻んで 明日また会える 約束しよう 行く先を照らしてる いま愛しき日々 この手に だから誰もが何か伝えたくて まだ見ぬ自分を探してる 全ては心の中にあるように 追いかけてるあの日の夢があって 願い続ければ どこへだってゆける ずっと明日へ続け だから素直に気持ち届けたくて 僕らはいつでも自分らしく 心の温もり伝えてくように 駆け抜けてく未来へ夢を持って かわらぬ思いで いつも待っているよ きっと誰もがDo my best 発売日:2008-04-23 歌手:嵐 作詞:youth case 作曲:youth case
ため息をついた後で 夜空を見上げてなぜか思い出し笑い くだらないことばかり言ってた あの日の僕らなら何て言うのかなぁ……? ガラクタも全部 輝いてた 最悪だと笑いながら 夢みてた日々 一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく 無邪気な約束が いまも勇気くれるよ どこへだって行けるさ タイムマシンのように いつだって胸の中に 戻れる場所がある限り いつからか知らない道を選ばず 見慣れた道ばかり歩いてた 行き止まりとか迷ったりとか ピンチを楽しめるココロ忘れてた 大きな声で 歌った歌も 無駄に熱く語り合って 増えてった夢も 想像した自分には まだまだ遠すぎるけど 時々振り向いて 足元を確かめる あの頃のときめきが タイムマシンのように 今ここで生きる僕を 目指した未来へ導くよ 一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく 無邪気な約束が いまも勇気くれるよ どこへだって行けるさ タイムマシンのように いつだって胸の中に 戻れる場所がある限り 発売日:2013-06-05 歌手:岡本信彦 作詞:mavie 作曲:前口渉
あれからどれくらい 時が経っただろう 住み慣れた町を離れ 好みの映画も 見る夢さえ変わった 「愛した分だけ傷付くのがイヤ」 いつもどこか臆病な僕を どこまでも愛した人 あれは秋の夕暮れ 人ごみの中 聞き覚えある 懐しい声 偶然だった 君を見かけた 何も言えず ただ手を振るだけ 髪も笑顔もあの日のまま ためらって 少しだけ振り向いた 別々の帰り道 「何にだってなれる、どこへだってゆける」 そんな言葉たちや 温かな胸に いつも甘えすぎてた あれは秋の夕暮れ 人ごみの中 見覚えのある 君の横顔 突然だった 息が止まった 幸せそうだね 隣にいた人 肩も背中も あの日のまま せつなくて 少しだけ振り向いた 別々の帰り道 君と過ごした 2年5ヶ月 幼くても ひたすら愛した いつかきっと また会えるね 何も言えず ただ手を振るだけ 髪も笑顔もあの日のまま 色あせた 思い胸に歩いた 別々の帰り道 発売日:2003-02-19 歌手:Fayray 作詞:Fayray 作曲:Fayray
初めての小さな旅路 目的地ならいらないよ 何もない私の頬に手招きするように風が吹く 寄り道 回り道 いつもの景色も鮮やかに 右手をひねるたび 何度でも胸が弾むから さあ ギアを上げて顔を上げて どこまでも伸びてく道だって 昨日より少し遠くまで きみとなら怖くないどこだって 私ひとりでは作れない風だ 不器用な私に出来た 友達という宝物 ぎこちない笑顔も今は前より上手になれたかな 坂道 いばら道 諦めるばかりじゃつまらない 昨日を越えるため 何度でも息を弾ませて さあ ギアを上げて声を上げて 新しい世界に飛び込んで 果てのない空のその先へ きみの背にひらりと飛び乗って 私ひとりでは描けない夢を きみと見る 私はもうひとりじゃない 晴れの日も 雨の日も 色とりどりの風を纏いながら ギアを上げて顔を上げて どこまでも伸びてく道だって 昨日より少し遠くまで きみとなら怖くない さあ ギアを上げて声を上げて 新しい世界に飛び込んで 果てのない空のその先へ きみの背にひらりと飛び乗って 魔法のような風 私を連れ出した どこへだって行けるよ 風の吹くまま 発売日:2021-04-21 歌手:熊田茜音 作詞:佐々木淳 作曲:きみコ
ひとり空見上げてた 星の見えない夜 僕が今ここに立ってる意味 探していたんだ 何をやっても上手くいかない日も たった些細な一言 君の笑顔 憂鬱でもかかるオーロラ By my side 君といれば強くなれる 涙が星に変わってく 握りしめる君の手を離さない 一人きりのさみしい夜 約束したあの言葉も 今涙の向こう側まで 手を繋いでいよう (Pieces of Happiness) 何度でもいいから (Pieces of Happiness) また歩き出すから (Pieces of Happiness) 今は少しだけでいい 声を聞かせて 声を聞かせて 光の裏側には いくつもの影の道 みんなの希望と夢のせて ここに立っている Yeah yeah いつものステージの上 君の声 駆け足で過ぎ行く Every day 僕は何かできてるかな? I want to give back to you (Thank you) 立ち続ける理由 (Woo hoo) そこに君がいる (You you) I need you, I love you, I promise you 迷いながら 探しながら 走ってきた 君もそうだろう? ここから見る 君の笑顔が 僕の生きる理由 たったひとつの言葉が このメロディが 心の扉開けられるなら そう何度でも歌う声の限り ただ強く強く今 Ah-どこへだっていけるさ この歌が届く場所まで 今涙の.... 向こう側へ.... 迷いながら 探しながら たどり着いた この場所まで ここから見る 君の笑顔が 僕の歌う理由 (Pieces of Happiness) 何度でもいいから (Pieces of Happiness) また歩き出すから (Pieces of Happiness) 今は君だけのその 声を聞かせて 声を聞かせて (Pieces of Happiness) 道は続いていく とめどなく変わりゆくSeason (Reason) 終わることない期待と不安 悔しさを握る舞台の裏 (Pieces of Happiness) 君の笑顔 気にしてた 大切な物僕にくれた ここに思い綴るレター You are part of me 発売日:2020-12-23 歌手:ADDICTION 作詞:安楽謙一・Ryo-chang 作曲:PERIZZ・ADDICTION・Rap詞:MYUJI
どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから手を離さないで こぼれ落ちないように 思い浮かべてごらん どこでもないところを 誰も僕たちの行く場所を知らない 知らない ありったけを 使い果たそう はじめるのさ とりとめなく 行くあてもない 加速していく 止めれやしない 追いつけっこない 胸騒ぎと 向こう側へ 火をつけてよ ただ素晴らしい 魔法にかかり 天井が回り 目が覚めたら それが合図さ 上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら 思い通りさ 太陽が僕らにウィンクしてる 雲の隙間から虹が歌う 風が花びらを空に飾る 海は波なびかせドレスのよう 飛び出せ頭こじあけて 見えないもの全部見ちゃいな ホワイトアウトにペンキぶちまこう 君の意のままケ・セラ・セラ 何度でも始められるゲーム 乗りこなそう押し寄せるウェイブ 水を得た魚さながら EVERYTIME我が世の春謳歌 いま君は世界の預言者 いま君は世界を食べた ガラスのお皿に盛り合わせて 丸いテーブルで待ち合わせた それぞれの手で持ち寄ろう それぞれの愛と微笑を ここはどこでもないところさ ここはどこでもないところさ どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから歌をやめないで 夢が覚めないように 広がっていけメロディ どこでもないところへ 宛名のない手紙に返事はいらない いらない あるはずがない 絵空事さ机上の空論さ おとぎばなし 夢物語 子供だまし 誰も知らない 誰も触れない 未開のパラダイス ただ果てしない 無地のパノラマ 何を描こう インクがこぼれ 空が割れる 風が吹いたら それが合図さ 上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら思い通りさ いいよ これでいいよ 浮かんでいよう 眺めていよう 全部空っぽで満たされて構わないから どうか 縛らないで 束ねないで 終わってもいい 溶けていった ジャムみたいに 螺旋状に 落ちていった 目が覚める いつも通り この部屋で それが合図さ 全部君のもの 望むなら 思い通りさ 発売日:2022-02-23 歌手:THE SPELLBOUND 作詞:THE SPELLBOUND 作曲:THE SPELLBOUND