つぶやいたの歌が含まれ

偶然だと思っていたさりげないあの出逢いも

いろんなことを積み重ねて運命に変わる

寒さも落ち着いてきたね　雲の切れ間に差し込む

鈍くあたたかな光が2人を包んでる

思い出に過ぎなかった言葉がいつからかたくさんの意味を抱いた

あなたが笑うから私も笑う　永遠というこの瞬間に

どんなに離れても今なら言える　あなたのことを信じているよ

あるがままの2人でいい　そこから始まっていくよ

か細い声でつぶやいた心からの「ありがとう」

広く不恰好な背中にそっと投げかけたの

互いの孤独を渡しきれず疑うことに憤れた夜もあったけれど

あなたが笑うなら私も笑う　永遠というこの瞬間に

傷つけ傷ついたその証こそ愛を育てた誇れるしるし

手放したものは全部あなたが埋めてくれたね

雪解けした朝　にじむ夜明け

一緒に口ずさんだあの歌　同じ喜び

数え切れないほどのあふれる想い

全てはあなたのためにできた

これからも向き合うことを恐れないと誓うよ

あなたが笑うから私も笑う　永遠というこの瞬間に

世界が動くほどの奇跡を今も確かに感じているよ

あたためて行く手のひらは結ばれているんだね

ねえあなたに逢えてよかった

ずっとあなたのそばにいるよ

春の陽射しが　新しい明日を透明に照らしてる

愛すること愛されること　温めた日は遠く

覚えているよ　微笑み　涙も　名前呼んでくれた日も…

4月の空に　花びら舞い降りたなら　はぐれた心そっと眠らせて

うつろに揺らめく　ぬくもり抱きしめるほど

すりぬけてゆく　笑顔はうたかた…

言葉にならない痛みも　いつか記憶の彼方へ

それでも私はあなたを胸に抱いて生きてゆくから

光が降れば 朝が来たなら　強くなれる信じてる…

4月の空に　あふれる涙ほどいて　愛していると独りつぶやいた

あなたは駆けてく　遠く　鳥より高く　薄紅色の嵐に呑まれて…

4月の空に　花びら舞い降りたなら　はぐれた心そっと眠らせて

あなたは駆けてく　遠く　鳥より高く　薄紅色の嵐に呑まれて…

名も知らぬ鳥が唄う 4月の終り

何処から飛んで来たの?と 小さくつぶやいた

あの日から誰のものにも なれないままで

あなたのぬくもり 探してる私

切ない思いはつのるだけ

翼をかりて鳥になれたら

あなたの元へ飛んでゆきたい

一瞬だけ 私見つけて

揺らめいて 陽炎のように 消えるから

遠い日に 海で拾った 貝殻ひとつ

私呼ぶ声 寄せてかえす波 聴こえてる

浅い夢 あの日と同じ あなたの笑顔

流れゆく季節 はぐれたままの愛は どこへも帰れない

姿をかりて 鳥になれたら

そのてのひらに 乗せて見つめて

幸せだよと 笑って欲しい

哀し気に 陽炎のように 消えるから

翼をかりて鳥になれたら

あなたの元へ飛んでゆきたい

一瞬だけ 私見つけて

揺らめいて 陽炎のように 消えるから

哀し気に 陽炎のように 消えるから

STAY-STAY WITH ME FOREVER

時々想うのは、一人で眠る夜

時間が過ぎて行くこの場所は重すぎる

いつもなら当たり前の

何気ないくちずけを

こんなにも求めてる

一人の夜に気付いたの

STAY-STAY WITH ME FOREVER

二人が創り出す目に見えない空間に

身体を泳がせて温もりを感じてた

いつもなら当たり前の

何気ない囁きが

体中暖めてた

こんな夜そう想うの

STAY-STAY WITH ME FOREVER

怪しい秘め事が突然胸をよぎるの

あなたを感じてもかき消す事が出来なくて

いつもこんな孤独の中

夢を見てつぶやいた

本当ならあなたの手に

包まれて眠りたい

STAY-STAY WITH ME FOREVER

独り　冬の空見あげてた

そっと　星が　流れ消えてく

いつだって　今日だけが　明日(あす)を変えると信じてた

輝いた　笑顔さえ　今のボクに届かない

掴みかけてた　夢のかけらたち　掌の上を　零れ落ちてゆく

キミがつぶやいた　ガンバレって言葉　繰り返すたびに　涙あふれてる

歩いて　ゆくしか　ないから

わかれをつげる　昨日のボクに

めぐりあうんだ　未来のボクと

前をむいたら　見えるのだから

迷うコトない　星が

壊れそうなときも　支えてくれてた　あの日のキモチが　ココロ満たしてく

キミのプレゼント　砂時計の中で　夢のかけらたち　ずっと輝いて

零れ落ちる砂　終わりを告げても　さかさまにすれば　時は流れてく

もうくじけないよ　乗り越えてゆける　何度転んでも　歩き出してみるの

周りばかり見て　常に比べてる　弱虫なヒトが　輝きはしない

キミがつぶやいた　ガンバレって言葉　思い出すたびに　力あふれてく

流れてく星が　きづかせてくれた　一人じゃないんだ　これからもずっと

不器用だけれど　キミと描いてく　今日からはじまる　新しいstory

キョウカラ　ハジマル…

あなたが見ていた YOZORA…

わたしが見ていた YOZORA…

2人が見ていた YOZORA　あの日遠く感じたから

もうダメかもしれないと思えば思うほどせつない

あなたの肩に寄り添いながら歩く　わたしの場所今どこに

消そうとしても無理だよ。自分にウソつけない

やさしいコトバ、そんなものはいらないよ

一人泣きながら　不安な日々に　押しつぶされそう

もしあの日戻れるなら　今は　言える　もう離さない

『大丈夫、平気だよ』と　強がって見せただけなんだ

あなたどこにいるのだろう　YOZORA　だけが　知っている

伝えたい、でも伝えられない

だから　つぶやいた　ありがとう

風が冷たく感じる日々の中で　もう埋められない隙間

あなたとの思い出抱きしめても　むなしいだけ

誰も知らない　もう一人のワタシに

何もかもを失ってから　いまごろ気付いた…

もしあなたと出会わなきゃ　こんな　気持ち　なれなかった

涙こらえて笑って　遠のく背中を見送った

わたしにとってあなたは　心からの生き甲斐だった

過去にサヨナラ　YOZORAに　向かい　叫んだんだ　ありがとう

もしあの日戻れるなら　今は　言える　もう離さない

『大丈夫、平気だよ』と　強がって見せただけなんだ

もしあなたと出会わなきゃ　こんな　気持ち　なれなかった

涙こらえて笑って　遠のく背中を見送った

あなたどこにいるのだろう　YOZORA　だけが　知っている

伝えたい、でも伝えられない

だから　つぶやいた　ありがとう

走り出せ

ONE FOR ALL

ひとりじゃない

誰かがキミを見てる

WONDERFUL　僕らの世界

時間(とき)は決して　止まらないから

今しかない　駆け抜けていこう

キミと　僕の　未来　めざせ

WOW WOW WOWOWOWOWO

WOW WOW WOWOWOWOWO

今日も始まる

憂鬱なイ・チ・ニ・チ

楽しくないな…なんてつぶやいた

朝日がまぶしい　空を眺めて

僕は何かができるかな

ねえ、どんなときでも

そばにいるからね　自分に負けないで

ほらそこに

ONE FOR ALL

ひとりじゃない

誰かがキミを見てる

WONDERFUL　僕らの世界

時間(とき)は決して　止まらないから

今しかない　駆け抜けていこう

キミと　僕の　未来　めざせ

WOW WOW WOWOWOWOWO

WOW WOW WOWOWOWOWO

通り雨が降る　街は寂しい

いつもと違う　匂いがせつない

赤から青に　替わる信号

その瞬間に走り出す

もう、負けたくないよ

自分らしいとは　自分に負けないこと

前向いて

ONE FOR ALL

ひとりじゃない

誰かがキミを見てる

WONDERFUL　僕らの世界

時間(とき)は決して　止まらないから

今しかない　駆け抜けていこう

キミと　僕の　未来　きっと

走り疲れた時は　こぼれそうな涙を

こらえず　流せばいいよ

今気づいたんだ　ここにある幸せ

キミといるから

負けないで

ONE FOR ALL

ひとりじゃない

みんながキミを見てる

WONDERFUL　僕らの世界

時間(とき)は決して　止まらないから

今しかない　駆け抜けていこう

キミと　僕と　みんなと

キミと　僕と　みんなと

つかむ　夢を　きっと　この手に

WOW WOW WOWOWOWOWO

WOW WOW WOWOWOWOWO

握りしめろ

まっしろな　雲に向かって　夢を描いた

まっしろな　明日に向かうんだ　風にのるだろう

まっすぐに　生きていけばいいと言ってた

グレーな空　超えていきたい　奏でてく　どんな闇も

蹴りたい地面

グッとこらえてた

『自分らしく生きていきたいんだ 』ah

まっしろな　雲に向かって　夢を描いた

まっしろな　明日に向かうんだ　風にのるだろう

まっすぐに　涙を流し今日も生きてく

グレーな空　超えていきたい　感じてる君の面影

『バイバイでも笑っててほしい』『ああ』

吐息が白く染まる駅

この心が乾いてしまう in the sky

『認めてほしい…』小さくつぶやいた ah

まっしろな　雲に向かって　夢を描いた

まっしろな　明日に向かうんだ　風にのるだろう

まっすぐに...

散るばかりの夢　かじかんだ手で

silence missing you

探してた　届かなくて　それだけで

まっしろな　雲に向かってく lalala

まっすぐに ah woh 生きてく lalalai

baby. lost my voice. I'm but nothing all wish

もう一度 ah 出会いたい　まっしろにのびる明日へ

ささやくように　道ばたに咲いた

静かに私を見つめ

閉じた瞳の奥　見えない答えは

何度も映って消えて

くり返した恋心

零れだして止まらない

始まりを願うと　終ってしまいそう

そんな悲しい予感

そっと消せるように　確かめるように

小さな花に託して

天気予報のように

キミの想いも予測できたら.......

はらはら　花びら指先に乗せて

キミの面影を抱きしめた

ほら、こんなに雪のように積もって

ゆらゆら　揺れてく暖かい風が

どこか遠くへとさらってく

届きますように白い花に願いこめて

はらはら　花びら指先に乗せて

キミへの想いをつぶやいた

ねぇ、微かな夢を描いた空に

ゆらゆら　揺れてく暖かい風が

どこか遠くへとさらってく

届きますように白い花に願いこめて

あの夏にふたりは求めあっていた

恋の傷をなめあうために

サイドシート脚を組みちらつかせて

言い訳をつぶやいた女

うなじに漂うインビな香りが

なまめかしく僕を誘うよ

本当の嘘なら聞きたくないけど

永遠の言葉どこにもさがせない

訪れる淫らな夏が辛くて

あなたの面影さがす

押さえ切れない欲情

求めすぎてしまった …Love Me

You Don't Love Me...

You Don't Love Me...

冷めた横顔のあなたが愛しい

見え透いたふたりの幕切れ悲しいね

雨の夜もまぶしい夜明けも

いつも君がそばに居た

本当の嘘なら聞きたくないけど

永遠の言葉どこにもさがせない

冷めた横顔のあなたが愛しい

見え透いたふたりの幕切れ悲しいね

Woh You Don't Love Me...

Woh You Don't Love Me...