時が止まった静かな夜は 三日月にこしかけて いく通りの寂しさがあるのか数えている いくら愛があまっていたとしても ヒトは一人しか幸せに出来ないから いつも ヒトの目と言う鏡にいつも 自分を写していると 素直に生きる…… 自由に生きる…… そんな事が下手になる すべて悟った様に思う後には 何も気付かぬ愚かな自分がきっと見えてくる いつも 出会いがあれば いつも別れがある 美しい別れ それは いつか再開の為のもの…… いつか…… いつか…… いつか…… 発売日:1996-12-04 歌手:イルカ 作詞:イルカ 作曲:イルカ