男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい 発売日:2012-03-07 歌手:パク・ジュニョン 作詞:浜圭介 作曲:浜圭介
誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら 強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない 眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで 震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて 発売日:2009-07-01 歌手:flumpool 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生
いつまでも沈まない 太陽が 古ぼけたシェイドから グラスに雫れる 永遠の輝きを 飲み干せば あの夜の愛しさは 今も胸に在る ベッドに散らかした Kissと 魂の破片(かけら) おまえが邪魔でなきゃ 預かってて欲しい 離れるほど近くに 感じるのが絆 咲き誇る微熱に サヨナラは言わない 雲の下霞んでる 街角で もう少し我が儘に 旅を続けるよ 昨日より俺らしく 生きられたなら 夢に似た亡霊に 迷うこともない おまえの優しさに 何度 救われただろう... 想いは風に乗り 時の河に積もる 約束は要らない 明日を生きればいい 揺るぎなき愛なら サヨナラは言わない 離れるほど近くに 感じるのが絆 咲き誇る微熱に サヨナラは言わない 擦れて燃えた身体と みつめて溶けた心が 愛を知った 俺のすべて おまえがくれた何かに 震える夢 重ねれば 果てない孤独にも きっと耐えてゆける 約束は要らない 明日を生きればいい 揺るぎなき愛なら サヨナラは言わない 離れるほど近くに 感じるのが絆 咲き誇る微熱に サヨナラは言わない I will never say good-by, my love サヨナラは言わない 発売日:2000-12-29 歌手:氷室京介 作詞:森雪之丞 作曲:氷室京介
男なんて 嘘つきと 悔やんでみても くやしい 春が来て 女は また誰かを求めて 旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら 飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど 口先だけね なるようになればいい いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ 死ぬほど 尽くしたことも あった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言っても いまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を 生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど 口先だけね なるようになればいい アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど 口先だけね なるようになればいい 発売日:2001-12-05 歌手:島津ゆたか 作詞:浜圭介 作曲:浜圭介