星のない街の歌が含まれ

星のないこの街じゃ　夜空に浮かぶ東京タワー

切なくなったとき見上げる　僕の願い星さ

東京　東京　だれもかれもなれもしないものになりたがる

東京　東京　どれもこれもおれのものじゃないこの高い

夜空を眺めスターを探してる

街は知らない歌を流してる

だが今でもBGM

じゃない歌が俺を

導いてる

聞いてる聞こえてる?

抑えてた感情We tell

張り裂けそうな胸

明日を信じる道はなくても

Make it by myselfブレーキかかってる

そんな自分もこの街でBurn out

so 僕はまだ夢の途中

cry baby cry

cry baby cry

cry baby cry

また1歩すすむんだ

星のない街で僕は　光を集めながら

見詰める未来をずっと　歩き続けていく

星のない街で僕は　ぬくもり探しながら

愛したひとをずっと　守り続けていく

手にしたもの以上に　たくさんのものを失くしたけど

それでも　この街が好きでたまらなくなった

東京　東京

星の数だけ夢が生まれては消えていく

東京　東京

ここにいるだけで自分は変われる「錯覚」

媚薬みたくきな臭いCity そんな場所で咲いてる

花のように　特別なペンで描くストーリー

rolling転がるLIFE falling落ちるようにDIVE

glory手を伸ばしfly 曇り空先も見えないぐらい

暗いtonight cry baby cry

泣いてないで　繋いでいたい

その手とこの眼映す夢うつつ

so 僕は今夢の途中

cry baby cry

cry baby cry

cry baby cry

手にしたものは強さ

星のない空の下で　涙を忘れないHeart

涙の数だけきっと　何かが叶えられる

星のない空の下で　孤独を忘れないSoul

せつなさがやさしさを　教えてくれるから

東京　東京　ラフでタフでまるでやぶれかぶれのオフロード

東京　東京　昨日から明日へと今日が繋ぐ労働

上を向いてもキリがないし

下を向いても意味がないのさ

横を向いたら君がいるから

前を向いてまた生きられる

cry baby cry

cry baby cry

cry baby cry

それでも好きさTOKYO

星のない街で僕は　光を集めながら

見詰める未来をずっと　歩き続けていく

星のない街で僕は　ぬくもり探しながら

愛したひとをずっと　守り続けていく

東京　東京

君と出会える奇跡探してる

東京　東京

見上げる夜空に何を見てる

東京　東京

君と出会える奇跡探してる

東京　東京

東京　東京

星のない街

星のない空

夢咲く街

夢咲かせよう

あの日キミに出逢えたことただそれだけで何もかも

キミに歌った最初のラブソング

どんなときも愛したことかけがえのないあの笑顔

キミに歌う最後のラブソング

yes, 愛してる」もう一度

キミに言うよ

これが最後　白い雪の中で

キミだけがいないこの街で

着信の音に目が覚める

この頃よく鳴る携帯

嬉しかったはずのメロディー

そうキミがいた頃の話

寂しさまで忘れてく東京の街は

喜びを悲しみを伝えたいときに

キミのこと探してる私がいるの

頑張ってるよ

ただもう一度だけ抱きしめて…

キミがいない世界でも

響いてるラブソング

空から舞い降りる in this silent night

キミがくれた「思い出」は

愛してた証だから

ただ一人　そうずっと

“one love” for you…

かじかむ手で書いた Love letter

一行目で諦めてきた

だからずっと渡せずにいた

一秒の価値さえ知らなかった

キミが教えてくれたのは愛

それだけじゃない

限りある Life time

この背中押してくれた人

いつまでも大好きな人

キミの腕に抱かれてた一つの想いが

届くように叶うように願っていたこと

星のない街の空　見上げた夜に

一人思い出してはキミの名前を叫ぶよ

そうキミがくれたもの

ただ一つの宝もの

この胸をいつも温めてくれた

キミがいない世界でも

歌ってるラブソング

今一人　それでも

“One Love” for you…

P.S 最後に言わせて欲しい

こんなにも…キミが愛しい…

思い出がまだ足りないって!

正直、もう一度抱きしめて欲しい

キミに逢いたい!

キミだけがいない…

ねぇやっぱ私、慣れない都会

ごめん、だから言いたいのはそう

「ずっとキミを忘れることはない。」

「何をしてるの?」「何があったの?」

また突然の電話を待ってる

切なくなる　やっぱりそれは

一秒も一年でも変わらないよ

そうキミがくれたもの

ただ一つの宝もの

この胸をいつも温めてくれた

キミがいない世界でも

歌ってるラブソング

今一人　それでも

“One Love” for you…

キミがいない世界でも

響いてるラブソング

空から舞い降りる in this silent night

キミがくれた「思い出」は

愛してた証だから

ただ一人　そうずっと

“one love” for you

あの日キミに出逢えたことただそれだけで何もかも

キミに歌った最初のラブソング

どんなときも愛したことかけがえのないあの笑顔

キミに歌う最後のラブソング

星のない街に降りて　7年が経ちます

「相変わらず」の駅はない　ここはどこだか誰も知らん

もらったり　奪われたり　きりがないよ

憧れたり　きりがないよ

ぼくらは車を買って　作戦をたてた

「まっすぐに突き抜けよう

その先になにがあっても　目を閉じないでいよう」

約束をのせてドライブ

喧嘩のない国に生まれ　何年も経ちます

「相変わらず」の風はない　ここはどこだかもうわからん

苛立ったり　うなだれたり　生きているよ

諦めたら　きりがないよ

ぼくらは真夜中だって　エンジンをかけた

「まっすぐに突き抜けよう

その先になにもなくても　手を繋いでいよう」

約束をのせて

ぼくらは空も飛べるけど　エンジンをかけた

「まっすぐに突き抜けたい

この先が果てしなくても　目を閉じないでいよう」

約束をのせてドライブ

(女)たそがれの街で 愛にはぐれても

(女)時がいつかは 治してくれる

(男)映画のような 夢の中だけで

(男)人は綺麗に 生きれはしないから

(男女)涙は想い出 誘い水

(男女)心の迷子を 探すより

(女)別れて そして

(男)別れて そして

(男女)今度は上手な 恋をする

(女)星のない街は そばに誰かいて

(女)胸の灯りが 消えないように

(男)悲しい色の 水割りよりも

(男)昔ばなしの 相手が欲しいから

(男女)涙が面影 ゆらしても

(男女)心の合鍵 なくしたら

(女)別れて そして

(男)別れて そして

(男女)あしたは誰かと めぐり逢う

(男女)涙は想い出 誘い水

(男女)心の迷子を 探すより

(女)別れて そして

(男)別れて そして

(男女)今度は上手な 恋をする

この世界に君がいる　なんかもうそれだけで構わないんだ

路地裏猫の正体を　そっと君に渡したいのさ

君が消えたあの日に私　人じゃなくなっていた

誰の声も届かない　それはわかりきったことだった

月夜に染み込んでいくような　優しさがあった

昨日のことはポケットにしまい　零れないように歩いた

夜を手に入れてしまいそうな　観覧車から未完成の

大きな街見下ろして

この世界に君がいる　なんかもうそれだけで構わないんだ

路地裏猫の正体を　そっと君に渡したいのさ

こんな私に出来ること　今はまだちょっとわからないけど

君が死んでしまう日まで　隣にいさせて欲しいんだ

君が消えたあの日は　いつか　思い出になっていたのか

余計なことと隠した　それはとても大事なことでさ

消したくても消せない感情と　油性の恋だ

ひとりぼっちに怯えて　君と星のない街を歩いた

「私の事は忘れていいよ」そうやってまたひとりになって

傷付かない様に目を塞いで

どうやって話せばいい?　弱虫の手が震える

思い出の数だけの君に会った　ひとりぼっちに雨が降る

この世界に君がいる　なんかもうそれだけじゃつまらないんだ

言葉に出来ないけれど　路地裏で恋をするんだよ

こんな私に出来ること　今はまだちょっとわからないけど

君が死んでしまう日まで　隣にいさせて欲しいんだ

どうしていますか?

今頃　君はねたぶん

電車に揺られて

夕暮れの街を

トワイライトに包まれ

後にする

少しずつ陽が長くなって

なんだか安心する

改札口で笑顔を見つけた

変らない気持ちを

君がくれたらから

変らない気持ちを

わたしからあげたい

いつでもわたしは

君のことを想ってるよ

「おかえりなさい」と

二人並んだら

手と手を繋いで

お家に帰ろう

いつでもわたしは

君のそばに

ここにいるからね

“どこにいるのかな”

わたしは今でもたぶん

旅してる途中

星のない街で

自分の場所定めるの

難しいね

陽が昇る方を目指して

今日も歩き出そう

新しい朝がきたら生まれる

叶えたい気持ちに

背中に押されて

叶えたい未来に

たどり着けるかな

いつでもわたしは

君のそばに

ここにいるからね

変らない気持ちを

君がくれたから

変らない気持ちを

わたしからあげたい

いつでもわたしは

君のことを想ってるよ

夢から醒めても

夢見てるみたい

「おはよう」毎朝

君に会えること

いつでもわたしは

君のそばに

ここにいるからね

星のない街に生まれ　人は何をしてるんだ

意味もなく歩き生きる　僕達は選べないよ

真昼に見つけた道を　目指しても同じ事

戦車に乗った男が　僕を笑い飛ばすだけ

風のない街に生まれ　丘に登ることもなく

厳しさだけがとりまく　月曜日も変わらない

そして夜が明ける頃に　老人は何を想う

家に帰ろうとしても　外はつめたい雨が降る

何もないはずの公園　この雨がやむ頃に

子供達の笑い声は　まだあるのでしょうか

チェルノブイリに悲しい雨が降る

同じ月を見てる君だけを　違う夜を過ごす君だけを

感じてる

窓から見えるビルの景色今も慣れない

道に迷うことはもうそんなにないけれど

毎日ため息と涙を積み重ねていた

でも君の声聞いたなら夜が優しい

誰よりも高く飛ぶと　君に誓った時に

大きな夜空の下で　淡いキスをした

星のない街に行くんだよと　誰かが言ったデタラメ信じてた

それでも星を見つけた　「ただいま」やっと言えそうさ

あの街に

約束を守ることばかり考えていた

君が心にいるから前に進めた

胸の奥　手を伸ばせば　とても柔らかい場所

背伸びした僕のこと　許してくれたんだ

ありがとうの言葉が何度も　頭の中を駆け巡っている

黙って抱きしめたんだ　「おかえり」君がつぶやいた

この街で

この僕の願い事乗せたシャボン玉たちが

空高く舞い上がり　ゆっくりと消えていく

星のない街に行くんだよと　誰かが言ったデタラメ信じてた

それでも星を見つけた　「ただいま」やっと言えそうさ

待たせてごめんよ　愛してる

君だけを