Forever。。。 あなたからCall my name 聞き返すWhat did you say? 聞こえないふり また聴きたくて 耳もとくすぐる 風が連れてくる 物語のはじまり はじまり あなたの笑顔 笑顔 笑顔 あなたの声 声 声 咲き誇る花のように Everyday you're in my heart Monday 夢を聴かせて Tuesday もっと近くで The Wednesday 知らないあなたを知りたい Thursday 星に願いを Friday 夢を見させて とめどない想いが降る夜 To you。。。Everyday Love ねぇStay by my side 約束なんていらない いつものようにForever 空を見上げTogether Monday, Tuesday 雨模様 Wednesday, Thursday 降り続いても Friday, Saturday, Sunday 雲の切れ間からSunshine あなたの世界 世界 世界 あなたの未来 未来 未来 響きあうMelodyのように Everyday you're in my heart Monday 夢を咲かせて Tuesday もっと大きく The Wednesday 止まない雨なんかないじゃない Thursday 月に歌うように Friday 夢を奏でて つらなる想いが降る夜 To you。。。Everyday Love 儚くて切ないね It's little twinkle star Your wish isn't that far 愛をこめて Monday, Tuesday I'll be there Wednesday, Thursday Loving you more Friday, Saturday, Sunday おしみない愛の彼方へ Everyday Everyday Love Everyday Everyday Love Monday 夢を聴かせて Tuesday もっと近くで The Wednesday 知らないあなたを知りたい Thursday 星に願いを Friday 夢を見させて とめどない想いが降る夜 To you。。。Everyday Love Everyday Everyday Love 発売日:2013-12-11 歌手:少女時代 作詞:SARA SAKURAI 作曲:TOM DIEKMEIER・TIM HAWES・OBI MHONDERA・KATERINA BRAMLEY
気が付けば うつむきながら 歩いてる日常 やり場のない気持ちの扉 固く閉ざされて 実態のない自分が 人ゴミに紛れ込んでる ああなれば こうなる 理屈だけ頭めぐらして ボーっと突っ立ったままで 独り言つぶやく 眠れない夜 でも なんで?なんで?音もなく時が過ぎるのか Break Down 重さに耐えかね 喘ぐ俺を 無表情で冷酷なナイフが 脅し続ける 歪んだ精神状態のBody 七色に輝け うごめくカオスの中で 咲き誇る花のように 叫ぶよ!虚しき日々が 記憶の彼方に消え去る 震えて握り締めてる 右手だけを 明日の道しるべにして 眠らないカラダもてあまして 眠らないこの街の中で 見果てぬ夢 求め続けて 夜空に浮かぶ月 見上げ こぼれ落ちた その涙は まだ乾くことなく ココロ濡らして 歪んだ精神状態のBody 七色に輝け うごめくカオスの中で 咲き誇る花のように 叫ぶよ!虚しき日々が 記憶の彼方に消え去る 震えて握り締めてる 右手だけを 明日の道しるべにして 発売日:2002-07-17 歌手:嵐 作詞:Takaaki Amamoto 作曲:Hiroshi Yamamoto
たとえば日暮れに咲く花みたいに 私もあなたを待ち侘び夜に咲く 涙がこぼれてもううつむかないように 月も見えない夜の 空見上げてひとり 咲き誇る花のように そう あなたを待っている どこか遠くへと行きたくなるとき それでも私はここで花を咲かそう いつかはあなたが見つけられるように 心まち照らされ 今宵も待ちぼうけ 寂しさに慰められて ゆらゆら 揺れるだけ 月も見えない夜の 空見上げてひとり 早く会いに来て欲しい そう あなたを あなたを待っている 発売日:2004-06-16 歌手:kayoko 作詞:kayoko 作曲:kayoko・神部健
【第一楽章〜ヒナゲシのように〜】 人は心に 花を咲かすの 遥かな時を 旅するように 命の限り ただ一輪の花を 咲かすの 今歩いてる いつか選んだこの道が 自分にとって 正解か なんてまだ分からないけど 疑うことや 戸惑うこと繰り返し なんとか一歩 また一歩 今日も歩いているよ ありふれた時間が過ぎてゆく歓びを 当たり前に風が流れる幸せを どこにいても感じるあなたの優しさを その全てを ずっと失くしたくないから 巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花 強くなくたって 小さくたって わたしでいよう 信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花 自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう 誰かの過去に今 わたしは生きて わたしの今がいつか 誰かの未来に なるまで 何のため 生まれてきたの? (きっと答えは 誰も知らないよ) 何のため 明日があるの? (それを探すため 明日はあるの) わたしの中の わたしが歌うの 扉をくぐろう 扉をくぐろう さあ扉をくぐろう あなたの声も聞こえないような 足の踏み場もない絶望が もしこれから選ぶ 道のその先に 待っていても 今のように この世界を 愛おしくなんて ちゃんと 思えるでしょうか? それでも空は青く なんでもないふりをして 「世界は ほらこんなに素晴らしい」と言うのなら 巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花 強くなくたって 小さくたって わたしでいよう 信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花 自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう 誰かの過去に今 わたしは生きて わたしの今がいつか 誰かの未来に 続いて 延びていくのなら やっぱり 世界はね 愛おしい 【第二楽章〜アネモノの恋〜】 どんなに楽しい友達との談笑も どんなにうれしいみんなの評価も いつもふと考えてしまうの 今日、鍵ちゃんとしめてきたっけ? 今日の夜も、1人でごはんかなあ? 平気よ、妄想だって楽しい! ねえ、サンタクロースは女の子かもしれないし、 ねえ、プレゼントは欲しくないものかもしれないわ それってすごくドキドキする! ドキドキする!ドキドキするけど やっぱりね、 それをあなたに話すのが好きなの 孤独に寄り添う愛が わたしの花にもあなたの花にも したためられていますように 思い出してせつなくなれるくらいには 恋は楽しかった翼のはえた制服に 驚かずに 春の教科書見開いて ロマンチックバカなとこ 好きだったの 7人のサンタクロースが言ったのよ 春が好きならアネモネをホットミルクに浮かべ 春が来るまで目を覚ましてはいけないの クリスマスもバレンタインも春まで延期 おんなじ夢みていたはずなのに どうして私の部屋と心だけ散らかって 手の届く夢さえもみえなくなってくる だから愛を 花のような愛を 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ なんにもない散歩道彩りたいの 春風が私をなでて やわらかく消えたら 次の祝福までまた眠りにつくのよ 好きよ おやすみ 7人のサンタクロースが言ったのよ 強い愛と弱い愛 いつもちょうどいい愛を 箱に詰めて リボンかけ それぞれの夜へ 運ぶのが仕事だから 仕方ないでしょう かっこいいあなたの孤独がいつもかっこよく 努力とか痛みとかないみたいな顔で ヒーローが3分で決めつけてきた 正義がもっと優しくなるように働くため 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ たいせつをみつけてたいせつにしてね 春風が私をなでて やわらかく消えたら 永遠がはじまる予感がするでしょう 好きよ いつでも アネモネ 恋は罪深く サンタクロースの呪いがとける春先 大きくなったあなたに 寄り添える色をおしえて 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ たいせつをみつけてたいせつにしてね 春風が私をなでて やわらかく消えたら 永遠がはじまる予感がするでしょう 好きよ いつでも 一番綺麗な私であなたに会いに行くわ なんにもない散歩道彩りたいの 春風が私をなでて やわらかく消えたら 次の祝福までまた眠りにつくのよ 好きよ おやすみ 【第三楽章〜コスモスへの祈り〜】 好きと言えること この目で花を見られるということ 明日を想って眠りにつけるということ そんなシンプルな事だからこそ人らしくあるんだ だから今、感謝をしよう みんなで祈ろう! 宇宙(そら)に芽吹くそれぞれの花が 喜びとともに限りなく咲き誇りますように 愛しみも悲しみも全て夢の糧に変えて 未来に咲き誇らせよう 宇宙(そら)に輝く花のように もうすぐこの世界は「絶対」って言葉が 思い出だけのものになってしまうのかもなんて 過去と未来と時間が機械に支配される世界 もう目の前まで来てる 突然変わる価値観 揺らぐキミとの距離感 現実と仮想の垣根が消えてく 大切なモノ何だろう? 多分あなたの声だろう それが真理でしょ? 願いは永遠の輝きの中で どこまでも高くあの宇宙(そら)の彼方へ 歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも すべてこの手で受け止めて 祈るよこの世界で枯れること無く 美しく咲き誇る花になれますように 行こう無限の喜びの世界へ 歌おう今を分かち合う世界 悲しみの無い新しいセカイと 宇宙(そら)に咲き誇る花のように 想像した未来があっという間に過ぎ去って 世の中のスピードがどんどん加速してく いつまで自分が自分でいられるか分からなくなるよ 切なさだけが増してく 便利が幸せなの? 人らしくあることは不便なの? 揺らぎ始めてる私達の世界 愛するって何だろう?あなたに会いたいって事だろう それが真実でしょ? 想いは宇宙(そら)に瞬く星のように 必ず届くよあの光みたく 歌うよこの歌を 貴方のその愛しみも すべてこの手で受け止めて 祈るよこの世界で枯れること無く 美しく咲き誇る花になれますように 行こう無限の喜びの世界へ 歌おう今を分かち合う世界 悲しみの無い新しいセカイと 宇宙(そら)に咲き誇る花のように Do you believe in eternity? 歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも すべてこの手で受け止めて 祈るよこの世界で枯れること無く 美しく咲き誇る花になれますように Do you believe in eternity? 発売日:2015-05-06 歌手:吉川友 作詞:NOBE・大森靖子・大華奈央香 作曲:michitomo
このステージの上で 感じたもの全て 僕はずっと大切に 歌って行きたい 人目気にして 隅っこ身をひそめ そんな日でも歌ってた 口ずさんだメロディー 君に届け ひとつひとつ手づかみで 集めたものあれば 何かを探すため 捨ててきたものがある その目に見えない 僕の中にあるカケラ達 決して意味のないものじゃない 何かを教えてくれたと気づく このステージの上で 感じたもの全て 僕はずっと大切に 歌って行きたい 人目気にして 隅っこ身をひそめ そんな日でも歌ってた 口ずさんだメロディー 君に届け つらい時君の笑顔 嬉しいときの涙 僕の背中を 押してくれたね 一人よがりの夢 約束さえ果たせず 傷つけた それでも 君は笑ったね 道ばたに 咲き誇る花のように このステージの上で 君がくれたもの 僕はずっと大切に 育てて行きたい 人目気にして 隅っこ身をひそめ そんな日でも歌ってた 口ずさんだメロディー 君に届け 優しかった君の笑顔 言えなかったありがとう 今 このステージの上で 感じたもの全て 僕はずっと大切に 歌って行きたい このステージの上で 君がくれたもの 僕はずっと大切に 育てて行きたい 人目気にして 隅っこ身をひそめ そんな日でも歌ってた 口ずさんだメロディー 君に届け 発売日:2014-09-24 歌手:GOLD RUSH 作詞:GOLD RUSH 作曲:GOLD RUSH
風が解いた髪 薄着の肩に揺れてる 今もこんなに 逢いたい気持ち そっと芽吹いた 恋心 さりげない言葉に 隠した淡い香りは あなたへ放つ 薄色想い ひとり焦がれる 恋の花 痛みにも似たこの想いに ひとひらの願い込めて 優しさからこぼれ落ちた光が この頬を伝う 咲き誇れ 花のように 儚くて美しい その指を伸ばして 触れられたら 微笑みを咲かせたい 愛しさは 鮮やかに 私を彩ってく 恋をくれたように 同じだけの切なさを あなたにあげたい そう胸の水面に 私の姿映して 眠れぬ夜は 夢の辺りで あなたと描くわ 恋模様 心の行方 急ぎ過ぎて 明日さえ見えなくなる ここにいると伝えたくて 何度もその姿呼ぶの 咲き誇る花のように 綺麗だと囁いて そしていつの日にか あなたという 陽だまりで咲かせたい 愛しさは 少女のように 私を輝かせる 人を愛すること その 一瞬の煌きで包んであげたい 待ちわびて 恋しくて 流れた一雫 波紋 胸の奥へ 広がってく 抱きしめてその腕で 捧ぐこの気持ちを 花びら散りゆくその前に どうか 咲き誇れ 花のように 儚くて美しい その指を伸ばして 触れられたら 微笑みを咲かせたい 愛しさは 惜しみなく 心に降り注いで 決して迷わないわ そのすべてに恋してる私を あなたにあげたい 発売日:2014-01-29 歌手:四条貴音(原由実) 作詞:藤本記子 作曲:福富雅之
街を濡らす 冷たい雨は 傘の花に 彩られる 踊るような 足取りなのは あの日君に 出会えたから? ずっと探していた こんな強い気持ち どんな風の中も咲き誇る花のように… 愛しい君の胸に咲きたい 枯れることなく ただ永遠に 悲しいほどに可憐に舞う花びらが 君の心に届くように… 白い息を はずませながら 君の元へ 駆けていこう かじかむ指 冷えた体 腕の中で 溶かされてく 通り過ぎた愛を 胸に抱えながら やっとめぐり逢えた運命と信じたい もしも世界に終わりがきても 君の記憶に咲き続けたい 燃える思いはサルビアの花になって 赤く色づく 炎のように… 愛しい君の胸に咲きたい 枯れることなく 悲しいほどに…悲しいほどに… 舞い散る花は赤く色づく 愛しい君の胸に咲きたい 枯れることなく ただ永遠に 悲しいほどに可憐に舞う花びらが 君の心に届くように… 届くように… 発売日:2005-10-12 歌手:島谷ひとみ 作詞:陽花 作曲:中野雄太
この世に生まれて 死んで行くまで 苦しみ悲しみ… でも前を向いて生きて行こう 明日の命は誰も分らないね それなら今を思いきり生きていよう LIFE LIFE LIFE 咲き誇る花のように烈しく強く生きる この世界に生まれて この時代に生きて どうせ短い命 楽しく燃え尽きよう 生きてるうちが花さ 死んでしまえばただの灰 つっぱるのなら自分自身に勝て 逃げ出す事は誰にでも出来る事だ LIFE LIFE LIFE 咲き誇る花のように烈しく強く生きる この世界に生まれて この時代に生きて どうせ短い命 楽しく燃え尽きよう 生きてるうちが花さ 死んでしまえばただの灰 死んでしまえば何もかも終りさ 命尽きるまで楽しんで生きて行こう 咲き誇る花のように烈しく強く生きる この世界に生まれて この時代に生きて どうせ短い命 楽しく燃え尽きよう 生きてるうちが花さ 死んでしまえばただの灰 咲き誇る花のように烈しく強く生きる この世界に生まれて この時代に生きて どうせ短い命 楽しく燃え尽きよう 生きてるうちが花さ 死んでしまえばただの灰 命の花を心に咲かせ生きる それが生きてる証それが人生の道 命燃え尽きるまで負けずに生きて行こう 最後の一秒さえ大事な人生“命花” 発売日:2009-05-27 歌手:JAPAN-狂撃-SPECIAL 作詞:キワメミチJUNZO 作曲:キワメミチJUNZO
世界中のどこかに あなたがいるって信じてた やっと巡りあえたね 探していたの ずっと そう あなただけを 赤いチューリップみつけて きみに似てるよってテレてた あの日 きっとしあわせになれると いつも そばにいると思うよ ねぇ 帰る時間が近付くたび どうしてこんなに悲しいの 春が来て咲き誇る 花のようにずっと咲いてたい 恋というやわらかな陽射しあびて あなたの胸の奥の ガーデンにずっと咲いてたい 風が吹いても折れない 強いこころであなたを みつめてるよ きのうと同じ街なのに 今日はきらめいてみえるから 不思議 ねぇ 恋する気持ちはどれくらい ときめき せつなさ 連れて来るの 長い冬を越えたら 甘い季節が待っている 大地の下で祈る花のように 世界中のどこかに あなたがいるって信じてた やっと巡りあえたね 探していたの ずっと そう あなただけを うまくいかない時も さびしい時もそばにいる いちばん近い場所で 微笑ってるよ あなたの胸の奥の ガーデンにずっと咲いてたい 風が吹いても折れない 強いこころであなたを みつめてるよ 発売日:2000-10-04 歌手:白雪美帆&真帆(橘ひかり) 作詞:椎名可憐 作曲:M Rie
夢はきっと かなうって 信じていたい ずっと 未来は いつか どこかじゃなくてね その手でつかむものだから 思いどおりにはいかない ことばかりの毎日だけど 一歩ずつでも明日へと 続いているよね Don't you worry 25メートル水しぶきに 揺らめくゴールの虹 夢中で泳いだ後には 絶対見えるはず もっと はじけようよ ハートを紅くして 小さなミスなら わらいとばしちゃお 青空に 愛はきっとそこにある 泣きたくなる夜でも 朝陽はちゃんと来るって 思えば 星座も輝き始める 50メートル風を味方につけて 走れたなら 順位なんて気にしないで とびきりの笑顔で 待って くじけそうなときは お気に入りの 鼻歌うたって わらいとばしちゃお ユウウツを 坂道が少しツラい夕暮れ ひと休みして 景色 見渡せば 気づかなかった 世界が見えてくるよ 羽ばたこう 鳥のように 咲き誇る 花のように 自由な気持ちになれた 瞬間から スピード上げて 変われるよ 夢はきっと かなうって 信じていたい ずっと 未来は いつか どこかじゃなくてね その手でつかむものだから 発売日:2002-04-24 歌手:徳永愛 作詞:Yuki Matsuura 作曲:Yuki Matsuura