胸をナイフで裂いて その手で心に触れればいい せつなさの海に満ちる 永遠がそこにはある 夢の残骸を纏い 怯えた自分を隠してきた おまえを愛せて少し 強くなれた気がするよ 疑えば 崩れ落ちてゆく 砂のアークで 星空を渡ろう 痛むのは 傷のせいじゃない 愛が孤独を 剥がし始めたから woo… 愛しき嘘を投げて 嘆きの深さを測ればいい 永遠はそこにある…woo… とめどない 涙に Kiss して おまえの雫 俺の血に混ぜよう 哀しみの旅が 終わる朝 いつか見上げた 青空があるはず…woo… 愛が孤独を 剥がし始めたから…woo… 発売日:2000-02-23 歌手:氷室京介 作詞:森雪之丞 作曲:氷室京介