誰かが目隠ししている 真実を隠して貴方が見えない 深紅の花びらアーチの鎖解き 夢中で辿り着いた日々 人の愚かさと尊さを知ったあの夜 なぜ、求め合うの? 答えが今知りたいよ DAHLIA'S INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる 歪んだ世界にははみ出さないように 笑顔を鏡に作ってる 愛とは何? 教えて神様がいるなら 救い出してよ もうここにはいられない DAHLIA'S INSIDE OF ME 時のカケラに いつもいつも傷ついて いつかは心の夜明けが来ること 祈りながら生きてる DAHLIA'S INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる DAHLIA'S INSIDE OF ME 宝石のような 光を抱いて生きてる 祈りながら生きてる 発売日:2004-01-21 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:室姫深
DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のような 光を抱いて生きてる 誰かが目隠ししている 真実を隠して貴方が見えない 深紅の花びらアーチの鎖解き 夢中で辿り着いた日々 人の愚かさと尊さを知ったあの夜 なぜ、求め合うの? 答えが今知りたいよ DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる 歪んだ世界に はみ出さないように 笑顔を鏡に作ってる 愛とは何? 教えて神様がいるなら 救い出してよ もうここにはいられない DAHLIA INSIDE OF ME 時のカケラに いつもいつも傷ついて いつかは心の夜明けが来ること 祈りながら生きてる DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のような 光を抱いて生きてる 祈りながら生きてる 発売日:2009-11-11 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:室姫深
一粒の汗と涙が いつかは心の 大きな流れの河になるさ 二人でいたから 昨日より今日より未来が 希望のエネルギー溢れてくる 寄り道ばかりをたくさんしたけど それも悪くない そう思うんだ 君と僕は繋がっている 見えない赤い糸でいつまでも だけどだけど頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから 並んだビルさえ ここから見てたら 小さく手のひらにそっと 乗っかるのに 夢や憧れの扉を 叩きに行くたび そびえる高さの壁に気づく 人は何度も書き直しながら 自分のマニュアル 分厚くするんだ 遠い夢に橋を架けよう 二人で渡る虹のような橋を だからだから頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから 君と僕は繋がっている 見えない赤い糸でいつまでも だけどだけど頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから 遠い夢に橋を架けよう 二人で渡る虹のような橋を だからだから頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから 今日も明日も 君が好きだから 発売日:2010-08-04 歌手:石井杏奈 作詞:tetsuhiko 作曲:tetsuhiko
光こぼした空 朝が訪れるよ 歩き出す道 あなたの手をひいた きっと気づかないの いつも大人はそう だから僕らは 僕らだけの世界 出会い別れの日々 何度繰り返しても あの日の歌は きっと流れてるよ いくつになっても 忘れずに 心だけは 変わらない絆で 結ばれてる 世界で一番きれいな景色を 世界で一番のあなたにだけ見せたい それが旅立つ理由じゃだめかなぁ 白い雲を抜けて また風が歌うよ 目が覚めると いつもベッドの上だ かすれていた 幼い頃 見ていた夢 夢だと思っていたけど 「歩き出せ!」 今言葉が心に響いた 誰もが見ていた世界なのにこれは 少し高い僕の声のような 景色が戻ってゆく 「いつかは心の形も忘れて 飛べなくなったら 僕を置いていくんだよ 思いの向くまま進んでゆけばいい 僕らのこの道はまだ 消えないんだから」 思い出した! あの約束を あなたは今も 先を歩いているの? 追いかけるよ 気づかなくてごめんね 光こぼした空 同じ夢を見てた あの日の歌は 今も胸をたたく 大人になっても忘れない 見えなくなった世界で そっと目を開ければ 世界で一番きれいな景色は 世界で一番のあなたのいるここだよ 僕が見つけたって胸をはれるんだから 忘れちゃだめ 信じてよ 今かすれた夢が 光りだす 発売日:2010-02-03 歌手:WEAVER 作詞:河邉徹 作曲:杉本雄治
ふたりが重ねた記憶のかけらが こんなにこの胸切なくさせるの? 夜明けの四角い空見つめながら あなたを思い出している 夢を追う程にすれ違うばかり 広がってゆく心の距離 幸せはもっと遠い場所にあると 大事なことにも気付けず通り過ぎていた つないだこの手を離さずにいれば 今でもふたりは寄り添っていられたの? なくした絆はきっと戻らない 手にした夢と引き換えに 変わらないものを求め続けても 人の心は変わってゆく だけど永遠を誓ったあの時の 気持ちに何一つ嘘はないと言えるから ふたりが重ねた記憶のかけらが こんなにこの胸切なくさせるの? 会いたい気持ちは涙に変わって 静かに雫れ落ちるだけ いつかは心の傷みも薄れて いつかは誰かと恋に落ちる日が来る いつでも誰よりあなたの幸せ 遠くで願っているから 遠くで願い続けよう… 発売日:2005-12-28 歌手:舞 作詞:舞 作曲:Jin Nakamura