ありのままを　受け止めての歌が含まれ

何十回と書き直した　僕の心のありったけは

未送信フォルダで　古くなってく

何百回と繰り返した　君の柔らかな笑顔は

忘れたいのに　心の支えさ

ありふれたラブストーリーでゆこう

握り締めた　映画のチケット

破いたなら　後は泣いたらいい

きっと優しくなれるから

さよなら　さよなら　巡り会えたそれだけで

幸せだって思えるよ

これから　これから　君が笑えるように

僕の想い　虹に変わるといいな

足りないもの見つけたくて　新しいドア開くたび

君の想い出　深くなってく

枯れないように育てるって　君が大事にしてた花

また今年も　蕾をつけたよ

ありふれたラブストーリーとしても

二人の記憶　色褪せないよ

君は君で　僕は僕のまま

きっと優しくなれるから

さよなら　ここから　生まれ変わってゆくよ

ありのままを受け止めて

いつもの　景色が　少し違って見えた

君の空　虹がかかるといいな

素敵な　素敵な　気持ちがここにあるよ

ありがとうって思えるんだ

さよなら　さよなら　巡り会えたそれだけで

幸せだって思えるよ

これから　これから　君が笑えるように

僕の想い　虹に変わるといいな

Carry On　全て　ありのままを受け止めて!

Carry On　君らしく　生きてゆこう!

見上げた空には　失くしちゃいけない夢がある

どうにもならずに　投げ出す日々があっても…。

「君ならできるさ!」簡単に誰かは言うけど

「自分ならできる!」といつも乗り越えて来た。

そうさ!あの日決めた旅立ちは

いつも輝く未来(あした)が　待っている

Carry On　いつか　変わってしまったとしても

「自分だ!」と　強く胸に　云い聞かせてゆこう

Carry On　全て　この手の中　詰め込んで

かけ抜けて　迷わずに　失くさずに

らしく進もう!

見下ろす　足元　少し汚れてきた靴

必死に走って　いくつも守ってる

空回りしてる　自分が小さくみえた

「それでも負けない!」“心”に決めて生きる

きっと　君の決めた道程が

いつか輝く未来(あした)を　照らしてる!

Carry On　いつか　その「夢」が叶うまで

君の胸　閉ざさないで　いつもOpenでいて!

Carry On　遠く　果てしなく続く空

雨の日も　どんな日も　「夢」だけは　捨てちゃいけない!

Carry On　いつか　変わってしまったとしても

「自分だ!」と　強く胸に　云い聞かせてゆこう

Carry On　遠く　果てしなく続く空

雨の日も　どんな日も　「夢」だけは　捨てちゃいけない!

久しぶりだよね　全然変わってないね(笑)

相変わらずな笑顔に少しほっとしたよ

話したいことがたくさんありすぎて

今日はみんなで朝まで語り明かそう

昨日まで抱いてた

悩みなんてもうどこかへ

みんなといれば楽しいから

繋いだ手を離さないで

このままずっと笑い合えば

涙も悲しみも全て

忘れる事できるから

私らしくいられるよ

みんなの前ではいつでも

ありのままを受け止めてくれる

本当に、本当にありがとう

うかない顔して　急にどうしたの?

辛いことがあるなら何でも話して

泣きたい時だって　ほら顔あげてみて

心配ないよ　みんなが側にいるよ

不安な明日は一緒に超えればいい

みんながいれば怖くないから

繋いだ手を離さないで

このままずっと笑い合えば

涙も悲しみもすべて

忘れる事できるでしょ

君らしくいてほしい

何も無理する事ないよ

ありのままの君を知ってる

みんな君が大好きだよ

うまくいかないことだってたまにあるよ

きっとその次には良い事が待ってる

大丈夫　どこにいたって

私たち　繋がってる

Let's stay together

繋いだ手を離さないで

このままずっと笑い合えば

涙も悲しみも全て

明日の光に変わるでしょ

繋いだ手を離さないで

このままずっと笑い合えば

涙も悲しみもすべて

忘れる事できるでしょ

君らしくいてほしい

何も無理する事ないよ

ありのままの君を知ってる

みんな君が大好きだよ

La La La…

肩にとまった

ため息ひとつ

鳥になれたら

歌うだけで生きれる?

ありのままを　受け止めて

君に伝えたいの　true thing

何度も何度も　胸の奥紡いだメロディー

君にも届くように　大きな声で歌うから

胸に響いたら　合図して

作り笑いで

疲れた夜は

弱い自分が

映る鏡を伏せて

深呼吸して　繰り返す

君が聴いてくれた　true song

何度も何度も　胸の扉叩くリズムで

誰もが忘れぬように　私は歌い続けるから

カウント聞こえたら　行こう

何度も何度も

何度も何度も　胸の奥紡いだメロディー

君にも届くように　大きな声で歌うから

カッコ悪くてもいい?

消したい過ちも

誰にも言えない秘密も全部

裸にして　君に

歌うよ　君に

ただ君がいるだけで

満たされる程に大きな愛と生きてる幸せを感じた

すっとこのまま二人で過ごせたらなんて

思いの果てに そばにいる事を誓った

出会った日からどこか似た者同士

笑いあう度、思い募るばかりで

心から全て守りたいと思うんだ

決めた俺やっぱ君と共に歩きたい

ただ君がいるだけで

満たされる程に大きな愛と生きてる幸せを感じた

すっとこのまま二人で過ごせたらなんて

思いの果てに そばにいる事を誓った

ありのままを受け止めて繋いだ手と手離さないで

二人掴んだこの幸せを形にできたんなら

いつまでも信じる道を心のままに進み続けよう

隣に君がいるからこそ今日も歌える

ただ君がいるだけで

満たされる程に大きな愛と生きてる幸せを感じた

すっとこのまま二人で過ごせたらなんて

思いの果てに そばにいる事を誓った

いつの日も君を想うよ

あの障害を乗り越えてこその愛だった

何をするにも君を想えば頑張れた

もう離さないと思えるほどに深かった

この気持ち忘れずにもう一度、愛伝えたい

大切な君と一緒にいれる事を今幸せに

感じて進むこの道のりもう他に何もなくてもいい

君がいるだけで…

いつもと同じ ありふれた朝 空見上げながら

電車に揺られ ため息こぼれ 過ぎ行く毎日

人はそれでも 安らげる場所を求め

急ぎ足で 駆け抜ける時代の中で 旅を続けてる

心の声を信じて ありのままを受け止めて

そうすれば 運命は延ばした手を つかんでくれる

うまくいかない 一日の終わり 占い通りね

運命の人など どこにいるのと 雑誌を投げ捨てる

人はそれでも 一滴の愛求め

身をゆだね傷ついては だけどそうよ 旅を続ける

乾いた大地に雨を 揺れる心に勇気を

降り注ぐ時 きっと結ばれるよ 運命の輪が

乾いた大地に雨を 揺れる心に勇気を

降り注ぐ時 そうよ結ばれるの 運命の糸

心の声を信じて 今日の風に吹かれましょう

そうすれば 少しずつ回り出すの 運命の輪が

海の中　汚れた日々　あなたが好き

海の中　潮れた日々　あなたが好き

海の中　泳げないの　待ちくたびれた

海の中　流れる日々　あなたが好き

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

泡ぶくに　のまれていく

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

淡い恋も　消えていく

いつだって　ふれあっていたいのに　離れてしまう

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

涙の波　押し寄せる

泡つぶは　ぶくぶくと　思い募らせる

角ばった　君の体が　好きでした

お忍びで　クマノミが　じゃれあって泳ぐ

無邪気さを　愛しても　スルリと逃げるの

期待しない...何もない...変われない...切ない...ああ

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

彼の姿　探しても

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

ここからは動けない

海の中　慣れ合いの日々に　戸惑ってる

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

居場所なら　生まれつき　もう　決まってるから

つまらない運命を　背負ったもんだなぁ

だけど　ほら　毎日は　全て新しく

訪れるキラメキも　悪くはないの

悲観しない...何もない...変われない...だけどね...ああ

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

ありのままを受け止めて

いそぎんちゃくひともんちゃく

ゆらゆらと踊るめぐる

海の中　めくるめく日々に　じゃれあってる

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

海の中　変わらぬ日々は　もう飽きた

海の中　潮れた日々を　消し去って

海の中　泳げないけど　手をひろげ

海の中　流れる日々　やっぱり好きだもん

今はただ　変わらぬように　あなたを思う

今はただ　この心で　あなたが好き

待ち伏せるだけじゃ　何も変わらないの

精一杯伝えるよ

あなたが好き

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

あわぶくにのまれてしまう

いそぎんちゃく　ひともんちゃく

淡い恋は消えやしない

いつだって　ふれあっていたいから　叫んでしまう

いつだって　ふれあっていたいのに...

海の中　ときめきの日々に

じゃれあっても...ふれあっても...

また　あたしは　強くなれるはずよ

からまった　タコとイカ　墨吹いて笑わせて

悲観しない...何もない日々に

初めてのkiss　覚えている？

キミからだった　ビックリ

心の準備　整わぬまま

少し戸惑いながらも

キミに惹かれていく

完全に逆転だね

‘キミの１番になりたい’

いつも想うから毎日頑張れる

押しては引いてく波の様なキミ

例え１番になれなくたって

キミを想う気持ちは１番なの

わかってほしい　キミだけに

桜が咲いたら　もう一年経つよね

AH 出逢えて良かった

Thank you oh my baby

素直になれず　言えなかった

不器用だった　後悔

嫌われること　傷つくこと

目をそらしていたんだ

「どんなお前も好き」

ありのままを受け止めて

‘キミの１番になりたい’

いつか二人で暮らせる日が来るまで

近くにいるのになぜか遠いキミ

例え１番になれなくたって

キミは誰よりも大切だから

‘守っていたい'そう思う

桜が咲いたら　ひとつ年取るよね

ＡＨ信じて良かった

Thank you oh my baby

‘キミの１番になりたい’

いつも想うから毎日頑張れる

押しては引いてく波の様なキミ

例え１番になれなくたって

キミを想う気持ちは１番なの

わかってほしい　キミだけに

来年もその先も一緒にいようね

AH 出逢えて良かった

Thank you oh my baby

黄昏は巡る生命の色

胸の奥で眠っている　古の記憶の色

立ち止まり人は何を思う

相変わらず答えもなく繰り返す

生まれては消えてゆく運命を

教えてよ　僕達は何処へ行くの

生きてゆく哀しみと未来を背負って

今　目の前に守りたいものが見える

いつの日か　僕はあなたのようになれるだろうか

時々ふと　思うときがある

この世界も　鳥も花も　人間も

一瞬の滴でしかないのだと

答えは心の中にしかない

それならばありのままを受け止めて

この身をまかせてみたい

教えてよ　僕達は何処へ行くの

生きてゆく哀しみと未来を背負って

ただ　歩いても歩いても見えないけど

ずっと　何かを探しながら

果てしない　悠久の海を泳いで行くよ

冷たい記憶と　空っぽの世界

足りないカタチを　縫い合わせたら

間違ってたこと　嫌ってたこと

まだ戦ってるんだよ　終わりはどこだろう

怖いくらい青い月が凛と鳴く頃

嘘吐きは希望と出会う

離さないで　私を奪ってよ

消えない罪に　消えない罰を

約束だから

忘れないでまだ　息をしてるから

ちゃんといつか終わらせてね

約束だから

上に上に堕ちる夢を　祈っていいですか

失ったままの　曇った心

言いたい言葉も　見当たらないかな

だけど誓いが　痛みに混ざっていく

今抗っているんだね　私はどうしたら

わかったの　望まれて脈を打つこと

“初めて”が絶望を喰らう

止まらないで　私が救うから

ありのままを受け止めてね

お願いだから

邪魔しないで　ほら元通りにしよう

愛を込めて理想を做ろう

お願いだから

深い深い夢の海に　溺れるように

鏡の中には　虚ろに浮かぶ青い月ふたつ

始めよう　歪んだ笑顔を切り裂いて

ねえ　私が判ったら

誰も泣いてくれないのかな

終わっちゃうのかな

ねえただ　消えてしまえたら

明日は楽になれるのかな

その手でどうか

離さないで　私を奪ってよ

消えない罪に　消えない罰を

約束だから

忘れないでまだ　息をしてるから

ちゃんといつか終わらせてね

約束だから

上に上に堕ちる夢を　祈っていいですか

深い深い夢の海に　溺れるように