君を思い出すよの歌が含まれ

blue blue-コブクロ

いろんな時君を思い出すよ それは何のつながりも無い日常のワンシーンで

同じように僕を思い出すの? そのタイミングをいつか教えて

いつも君の前じゃ気取ってみるけれど 気を抜きゃボロが出る

今日も知った風に誘ったカフェ たどり着けばClosed準備中

せつないけれど サイズ違いかな? 君と僕の恋愛経験値

通りすぎて行く恋人達は みんな似たような顔で笑ってる

慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば ポケットに滑り込む君の左手

難解だね! 恋は何ひとつ証明も出来なけりゃイコールもない

だけど時々君の心解き明かす 方程式さがしてる

どっちでも良いような事 気にしすぎる僕のクセ

それは 君をまだ千分の一も知らないから だから許して…!

手つないでてもどこかぎこちない 指がまだ交互にならない

そんな事君は気にもしてないから 突然僕の手にキス

君が笑ってる ただそれだけの事なのに すべての悲しみも忘れてしまうよ

とうに過ぎている約束の時刻 ふと見上げた秋の空…

せつないけれど サイズ違いかな? 君と僕の恋愛経験値

通りすぎて行く恋人達は みんな似たような顔で笑ってる

慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば

ポケットに滑り込む君の手にもいつか 僕もキス

発売日:2003-11-06

歌手:コブクロ

作詞:小渕健太郎

作曲:小渕健太郎

My only answer-霧島司(浪川大輔)

Hey girl

You are my treasure You are my precious

You are my only answer

Hey girl

You are my treasure You are my precious

You are my only answer

ずっと理想追い求めていた 秘めた可能性 気付こうともせずに

迷う俺に 君が教えてくれた

どんな自分も 偽りじゃない 信じてみてもいいか?

だから いつまでもこうして 君だけを 見つめて

叶うならば触れていたいよ

新しい一面 引き出すのは君だけだから (I wanna touch you)

そっと 一日の終わりに 「おやすみ」と言わせて

ありのままでいられるように

夜の月明かりが 窓に映す 自分に

君を思い出すよ

Hey girl

You are my treasure You are my precious

You are my only answer

Hey girl

You are my treasure You are my precious

You are my only answer

迷う心 見破る瞳に 揺れる気持ち 映し出してくれるから

素直になれるんだ 見つめるたびに

どんな自分も 受け入れられる 君が側にいるなら

だから どこまでも一緒に 歩きたいこのまま

君といると 欲張りになる

自分でも不思議だ こんな気持ち初めてだから (I wanna hold you)

もっと 解き放て自分を こらえてた感情を

ありのままを愛してほしい

頑張れる強さを くれたのは他の誰でもない

君だからだ

見付け出した この輝きを イメージに縛られず

恐れずに この先もずっと 君の為 照らしてゆく どんな日も

だから いつまでもこうして 君だけを 見つめて

叶うならば触れていたいよ

新しい一面 引き出すのは君だけだから (I wanna touch you)

そっと 一日の終わりに 「おやすみ」と言わせて

ありのままでいられるように

夜の月明かりが 窓に映す 自分に

君を思い出すよ

Hey girl

You are my treasure You are my precious

You are my only answer

Hey girl

You are my treasure You are my precious

You are my only answer

発売日:2015-03-25

歌手:霧島司(浪川大輔)

作詞:YUKAKO

作曲:江波哲志(Smile Company Ltd.)

17歳の夏-逗子三兄弟

青い海へと続く坂道 すれ違う二人乗りのYシャツ

頼りない背中をギュッと掴んでる その姿に君が重なった

自由を告げるチャイムが鳴って 潮風で錆びたチャリに君を乗せ

やっと二人きりになれたと思ったら 夕日がさよならを急かすように

「帰りたくない…」君は顔を埋め 重なり合う2つの影

心臓の音も一つになっていた

夏がくれば君を思い出すよ… 恋愛と純情が全てだった頃

君が笑う 僕はそれだけが見たくて精一杯カッコつけてた

永遠に続く恋じゃなかったけれど 一瞬一瞬を全力で愛してた

いろんな「初めて」が君とでよかったなって思うよ

今も恋の原点はあの頃の夏

恋や夢の真剣な話するときは仲間揃ってこの海だった…

平日よりも早起きのSunday カッコつけたくて始めたSurf-Days

昼頃上がって「ファミレスへ行こーか!」

端から見れば無駄に過ごしてても その“無駄”こそ僕らの大事なもの

不自由と自由の間で何が大切な事なのかは分かっていた

夏がくると僕は思い出すよ… 将来と友情に悩んでた頃

共に笑える限られた時間の中で精一杯はしゃいでたな

来年は一人一人別の未来へ だからこそ1分1秒を惜しむように…

“さよならじゃない” みんな分かっていながらも

なんだか淋しかった あの時の夏

あぁ かけがえのない 一度きりしかない あの夏があったから

現在の僕があるんだろう 何年経ったって忘れない …忘れない

泡のように儚い時間の中“名場面”“苦い思い出”

そのどれもが真剣に過ごした証 “永遠のエンドレスサマー”

夏がくればいつも思い出す事 恋愛と友情が全てだった頃

変わらない景色とあの日と同じ風に吹かれて

目を閉じれば そこには17歳の夏

発売日:2014-07-23

歌手:逗子三兄弟

作詞:逗子三兄弟

作曲:逗子三兄弟

Say Good Bye-松咲リエ

大事なものを残してくれた君に

最期に言う言葉は「さよなら」なんて悲しいけど

Say Good Bye

I'm gonna be fine without you

君の背に顔うずめうつむいたまま

言葉では伝えきれないこの気持ちを隠した

どんなに忘れようとがんばってみても

ずっと消せないこの Memories

色を失って行く景色にそっと瞳をとじた

君の香りが心に触れるたびに

きっと君を思い出すよ

この手離したらもう会えないってわかってる

大事なものを残してくれた君に

最期に言う言葉は「さよなら」なんて悲しいけど

Say Good Bye

I'm gonna be fine without you

差し出した手のひらに降り注ぐ雪が

さっきまでつないでたはずのぬくもりを消してく

心を突き刺すような胸の痛みはきっと消せない君以外

この先誰かと恋に落ちてもこの痛み忘れられないよ

白い吐息が夜空に消えてくたび

そっと涙こぼれていくよ

もう会えないこと気付いてても聞けなくて

今夜私を愛してくれた君に

最期に言う言葉は「さよなら」なんて悲しいけど

Say Good Bye

I'm gonna be fine without you

君の香りが心に触れるたびに

きっと君を思い出すよ

この手離したらもう会えないってわかってる

今夜私を愛してくれた君に

最期に言う言葉は「さよなら」なんて悲しいけど

Say Good Bye

I'm gonna be fine without you

(Say Say Say Say Good Bye)

(I'm gonna be fine without you)

発売日:2013-01-23

歌手:松咲リエ

作詞:松咲リエ

作曲:tan-boo

目指した未来へ-嵐

発売日:2012-05-09

歌手:

作詞:Mi-n・alleztune

作曲:HIKARI

夏の幻-GARNET CROW

発売日:2000-10-25

歌手:GARNET CROW

作詞:AZUKI 七

作曲:中村由利

ポラリス-フジファブリック

発売日:2016-05-11

歌手:フジファブリック

作詞:金澤ダイスケ

作曲:金澤ダイスケ

スプートニク2号-Goodbye holiday

発売日:2016-02-10

歌手:Goodbye holiday

作詞:児玉一真

作曲:児玉一真

ひまわり-川本真琴

ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪

じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声

バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて

光をいっぱい受けとめたくて 背高のっぽになっていくの

手をつないで お互い帰り道 ちがう「いつも」探してた

きっと急いで来たから なにか忘れてたの

何度も何度も 指切りしたまま

ひまわり あの夏に生まれたんだよ

浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう

ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった

まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた

お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした

運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな

手をつないで あの自動改札 いっしょにジャンプしてとぼう

何処にいくとこもないけど 眩しい空を越えたい

いっぱい いっぱい 息をしたまま

ふたり あの夏に生まれたんだよ

約束しなくても毎日会えた ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ

ひまわりみたいに

ねえ あたし最終のバスが通り過ぎても 見つけられなかった

半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ

手をつないで 次に何をするの? 未来はいつも難しい

どうして走りつづけたら なにか忘れてくの

何度も何度も 指切りしたまま

ひまわり あの夏に生まれたんだよ

季節がめぐるたびあの場所で咲く ぼんやり君を思い出すよ

繰り返してる

ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった

はぐれない影に夕波小波 首をかしげて真似してた 君が揺れていた

君と揺れていた

発売日:1997-06-25

歌手:川本真琴

作詞:川本真琴

作曲:川本真琴

夕なぎ-杏里

発売日:1992-06-24

歌手:杏里

作詞:吉元由美

作曲:ANRI