いろんな時君を思い出すよ それは何のつながりも無い日常のワンシーンで
今日も知った風に誘ったカフェ たどり着けばClosed準備中
慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば ポケットに滑り込む君の左手
いろんな時君を思い出すよ それは何のつながりも無い日常のワンシーンで
今日も知った風に誘ったカフェ たどり着けばClosed準備中
慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば ポケットに滑り込む君の左手
You are my treasure You are my precious
You are my treasure You are my precious
新しい一面 引き出すのは君だけだから (I wanna touch you)
You are my treasure You are my precious
You are my treasure You are my precious
自分でも不思議だ こんな気持ち初めてだから (I wanna hold you)
新しい一面 引き出すのは君だけだから (I wanna touch you)
You are my treasure You are my precious
やっと二人きりになれたと思ったら 夕日がさよならを急かすように
平日よりも早起きのSunday カッコつけたくて始めたSurf-Days
端から見れば無駄に過ごしてても その“無駄”こそ僕らの大事なもの
(Say Say Say Say Good Bye)
勇敢なライカ 教えてくれた
浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう
ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった
まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた
お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした
運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな
半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ
ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった