俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けが くる暮し ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 酔ってお前が つぶれたら 俺のこの肩 かしてやる 寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 廻り道でも 道は道 はるか どっかにたどりつく あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと つよがれば ホレていたね 胸にしむ ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃお前と 迎え酒 ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 今は なんにもできねえが いつかお返し するつもり 人の心が 川ならば 俺とお前は 酒の川 夢も涙も この酒に 流し流され 生きて行く ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう ※記載されている歌詞はオリジナルに基づいています。 一部歌唱と異なる部分がありますが、ご了承ください。 発売日:2007-07-04 歌手:怒髪天 作詞:康珍化 作曲:鈴木キサブロー
俺とおまえは飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でもひっかけりゃ 窓に夜明けがくる暮し ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 酔っておまえがつぶれたら俺のこの肩かしてやる 寝ぐらそろそろかためろよ そんな言葉にゃ耳かさず 風にきままな千鳥足 夢見心地の旅に出る ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 廻り道でも道は道 はるかどっかにたどりつく あの娘生れは天ビン座 恋をはかりにかけた人 未練はないさとつよがれば ホレていたのか胸にしむ ああぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒 ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 思い出すたびほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒 ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 今はなんにもできねえが いつかお返し するつもり 人の心が川ならば 俺とおまえは酒の川 夢も涙もこの酒に 流し流され生きていく ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたらおまえがかついで帰るだろう ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたらおまえがかついで帰るだろう 発売日:2007-07-18 歌手:木村充揮×近藤房之助 作詞:康珍化 作曲:鈴木キサブロー
俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けがくる暮し あー ぐでん ぐでん おれとお前は ぐでん ぐでん 酔っておまえが つぶれたら 俺のこの肩かしてやる 寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る あー ぐでん ぐでん 俺とお前は ぐでん ぐでん 廻り道でも道は道 はるかどっかにたどりつく あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと 強がれば ホレていたね 胸にしむ あー ぐでん ぐでん 俺とお前は ぐでん ぐでん 思い出すたび ほろにがい あん時ゃお前と迎え酒 あー ぐでん ぐでん 俺とお前は ぐでん ぐでん 今はなんにもできねえが いつかお返しするつもり 人の心が川ならば 俺とおまえは酒の川 夢も涙もこの酒に流し 流されて生きてゆく あー ぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたら お前がかついで帰るだろう あー ぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたら お前がかついで帰るだろう 発売日:2010-02-03 歌手:萩原健一 作詞:康珍化 作曲:鈴木キサブロー