まるで映画のワンシーンの歌が含まれ

はじまりの裏側で　立ち止まって見上げた

雲ひとつない空に　飛び立てば Sky High

臆病になりすぎた　僕たちのカタルシス

今すぐに解き放て　このビート Endless

そっと盗み見した君の横顔

魔法のように瞬きもできないよ　隠せない気持ち Oh！

Knock！ Knock！

小さな合図をしよう　気づいてくれるかな？

Knock！ Knock！

まるで映画のワンシーンみたい　いつか見たような

Knock！ Knock！

空高くかかる虹　透き通るような星空

蛹が蝶になる時　一緒なら Happiness

ハイウェイ飛ばしながら　蜃気楼まで　遠ざかる街

ロマンティック溢れるミュージック　君と二人なら Oh！

Knock！ Knock！

君と目と目が合った　あの時あの場所で

Knock！ Knock！

一瞬で恋に落ちるような予感がしてたんだ

突然のスコールに

雨宿りも出来ずに走り出した二人 Oh！

Knock！ Knock！

小さな合図だけど

Knock！ Knock！

この気持ち届くかな。。。

Knock！ Knock！

君と目と目が合った　あの時あの場所で

Knock！ Knock！

一瞬で恋に落ちるような予感がしてたんだ

Knock！ Knock！

ホームに一人煙草をくわえ

家路へ向かう電車を待つ時

アイビー姿の学生達見れば

貴女と通ったキャンパス想い出す

仕事に追われる今の僕に

あどけない笑窪の貴女が恋しい

初めて手にしたショートホープ

涙でむせてた貴女に逢いたい

滑り込む電車が思い出かき消す

都会の日暮れ一人が寒い

レノンに憧れ丸いメガネで

成り切ったつもりで生きてたくせに

あの頃すべてに自信や余裕がなく

貴女との未来を振り切ってしまったよ

試験休みにバイトをして

初めて二人で旅行したとき

ハネムーンみたいねと無邪気にはしゃいでた

眩しい笑顔の貴女に逢いたい

滑り込む電車が思い出かき消す

都会の日暮れ一人が寒い

目黒通りのいつもの交差点

見送る背中にサヨナラと呟いた

まるで映画のワンシーンのように

振り向いた貴女の瞳が濡れてた

滑り込む電車が思い出かき消す

都会の日暮れ一人が寒い

滑り込む電車が思い出かき消す

都会の日暮れ一人が寒い

作り物の地図を持ってふわりと体が宇宙になった

ここはどこ？ in my spacey world

感覚はfade out

窓から眺めている景色にメロディを乗せて

始まるよ in my spacey world

全てがスローモーション　名前を付けて君に見せたいな

世界はもう僕のものさ　夢のロックスターが僕に入り込んだ

感覚研ぎすませ

まるで映画のワンシーン　僕の鼓膜においで 触れて良いよ

窓の外に広がる無限の宇宙　スローモーション

僕に入り込んで　感覚研ぎすませ

意識はディレイに飛ばされていく

ボリュームが君を包み込んで

耳障りな声と景色が手を繋いで

今度は僕が夢のフェイクスターさ

君の鼓膜を触っても良いかい？

世界でたった一つの輝くスローモーション

スピードを上げて　全て君のものさ

全てがスローモーション

トンネルを抜けて　次は何を見ようか

この道なりが死ぬまで続けば良いな

この耳鳴りが死ぬまで続けば良いな

頭の中の全てがスローモーション　宙に浮いてfly

Drama Trip in my spacey world

感覚研ぎすませ

Partyを　抜け出して uh 風を探した

月明かり　映し出す uh ひとり夜を見てる君は誰?

oh yeah baby　そう同じね　挨拶は苦手なの

このまま　少しだけ　見つめて　感じたい

Good Times oh yeah　ふたりで uh 月の光　浴びて

Good Times oh yeah　不思議ね uh 時間(とき)が止まったままなの

土曜日の夜だから uh 朝まで平気

連れて来た友達は uh 自由に楽しんでるみたいだし

oh yeah baby　なんかまるで　映画のワンシーンのよう

名前も　聞かないで　恋して　しまうかも

Good Times oh yeah　高鳴る uh 鼓動　熱く揺れて

Good Times oh yeah　不思議ね uh 時間(とき)が止まったままなの

どっちが最初に声をかけるのか?　baby heads or tails

探り合う　uh

ときめいた夏の (uh) 夜は短くて　(baby be mine, for tonight)

oh　きっともうすぐ

感じたい

Good Times oh yeah　ふたりで uh 月の光　浴びて

Good Times oh yeah　不思議ね uh 時間(とき)が止まったままなの

Good Times oh yeah　高鳴る uh 鼓動　熱く揺れて

Good Times oh yeah　不思議ね uh 時間(とき)が止まったままなの

歌いましょう　星を見つめ

あなたとともに歩き続けるの

歌いましょう　雨の中で

まるで映画のワンシーンのように

言葉が愛に　心が語りだす思い出を

瞳が語る　愛していたことを知っている

歌いましょう　実を結んだ

真剣に生きた　そう証だから

歌いましょう　自分のため

願いが届けば　夢の世界へ

私の中にある本当の私よ

あなたはどうしたいの　どうなりたいの

答えは必ずわかる

歌いましょう　思うままに

川の流れのままにゆれていく

いつの日にか　運命(さだめ)ならば

自分探しの旅に出ることよ

果てしない思いは　この宇宙さえ貫いて

月はきっと知っている　わがままなこの心

歌いましょう　今自由に

本当の歌と生きてゆくから

歌いましょう　愛に溢れ

すべてを解き放つこの瞬間

I think you love me too

まるで映画のワンシーン

毎日がそうNeverland

Princess storyじゃない Oh

寝ても覚めてもMiss u

こんなの待ってたんだ

相思相愛のShapes oh

I'm really lucky lady

I'm loving every minute

１人にしないで

Give it to you Baby

Wanna be your Baby

Open up your mind

君に夢中

I need you in my life

呆れるほど

Always on my mind

Honey, I'm so high

何度でもCome here

I can't wait　開いて

PINK色のDOOR

(I think you love me too)

待ち合わせの時間　移動の電車

会うまでの期間　約束の電話

ワクワクなのにもどかしい

ラブラブなのにおかしい

このわがまま　僕だけじゃないはず

次はいつなの？　思考はマイナス

君　依存症　なぜ？　I don't know

離れたくない　片時も

時と時を　距離と距離を

埋めてください　叶えて無理を！

無理は承知　瞬殺でワープ

愛に溺れたい 24hours

飽きることなく Everyday

そばに　見つめていたい Everytime　永遠に

僕の耳をあげるから　青い猫ちゃん

プリーズDo Ko De Mo Door

I'm really lucky lady

I'm loving every minute

１人にしないで

Give it to you Baby

Wanna be your Baby

Open up your mind

君に夢中

I need you in my life

呆れるほど

Always on my mind

Honey, I'm so high

何度でもCome here

I can't wait　開いて

PINK色のDOOR

(I think you love me too)

君と僕だけ繋ぐホットライン

これでどこに居たって遠くない

だからといって　お決まりのバスタイム

注意します覗くこと　まずない

たまに　寝顔　見に行くかも　君のスヤスヤ

確認した後そっとドアを閉めるから

それだけで僕は幸せだから

Open up your mind

君に夢中

I need you in my life

呆れるほど

Always on my mind

Honey, I'm so high

何度でもCome here

I can't wait　開いて

Open up your mind

君に夢中

I need you in my life

呆れるほど

Always on my mind

Honey, I'm so high

何度でもCome here

I can't wait　開いて

PINK色のDOOR

(I think you love me too)

目を閉じると浮かんで目を開けると消えてしまうものってなんだ

まぶたの裏に残った記憶が鮮明に映り出してくるんだ

駅前のバスロータリーでずっと停止していた僕ら

ようやく進みだしたんだ　それぞれの行く先を選んで

最後に君はなんて言っていたの

僕は怖くて耳を塞いでたんだ

雑踏の中消えていく背中を映画のワンシーンのように眺めてた

見えないはずのため息がはっきりと白く見えるようになった

心の内側まで見透かされてしまう　そんな季節が来たんだ

いつもつながっていた右手は冷たくなってポケットの中

君の左手が揺れる　枯れた空を背景に映して

最後に君はなんで泣いていたの

僕はずっと下を向いていたんだ

足元に落ちたシミが広がって行くのをぼんやり見てた

君の唇が何度か離れたりくっついたりする

まぶたの裏のフィルムが回りすぎて焼き付いてきそうだ

最後に君はなんて言っていたの

僕は怖くて耳を塞いでたんだ

雑踏の中消えていく背中はまるで映画のワンシーンのように

あのとき君は泣いてたはずなのに

笑った顔が映り込んでくる

僕の中消えない記憶が目を閉じると浮かんでくるんだ

小さな船に2人っきり

何か夢のよう

こんな暖かい風に連れられて

まるで映画のワンシーンみたい

この風景があの日へと想いを移し

無色の乾いた空が時を止める

ゆらゆら　どこまで連れてってくれるの?

沈む事なく止まる事もなく

ゆらゆら　どこまでも遠くに行きたいな

あなたとこのまま楽園へ…

例えば　水辺に写る2人の姿が

しわくちゃになっても構わない

それだけでどんなに幸せな事でしょう

あなたのその声が色んな色を作ってく

その彩でまた動き出す

ゆらゆら　どこまで連れてってくれるの?

誰もいないとこまで止まらないで

ゆらゆら　どこまでも遠くに行きたいな

あなたと2人なら楽園だから

ゆらゆら　どこまで連れてってくれるの?

沈む事なく止まる事もなく

ゆらゆら　どこまでも遠くに行きたいな

あなたとこのまま楽園へ…

この風に両手広げ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!

素晴らしき One day

この喜び声に出せ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!

東に浮かぶ　大きな朝日

輝く空に　誘われた二人

冷たい海に　身体を濡らし

静かな波に　耳をすまし

(時に激しく甘く流れて)

汚れの無い子供のように

素直になれたあの日に戻り

優しくつつむ青い空に

翼広げる鳥のように二人

We are so happy & free

心地よい風の中　あふれ出すような気持ち

We are so happy & free

まぶしい景色の中　君が側にいた

ちょっとした仕草がまるで映画のワンシーン観てるよな

ひょっとしたらば Yo! わかるよな

この感じ幸せってヤツかな

I say Yeah! Yeah! Yeah!

乾いた砂に　邪魔されるように

足をとられながら歩く二人

小さな影に　腰おろす君

このまま横で　見つめてたい

(時の流れから少し離れて)

汚れの無い君の笑顔に

素直になれた心を開き

くずれる波の音枕に

優しくつつむ夢の中へ二人

We are so happy & free

心地よい風の中　駆け巡る様な気持ち

We are so happy & free

流れる景色の中　君が側にいる

この風に両手広げ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!

素晴らしき One day

この喜び声に出せ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!

素晴らしき Night & Day

今こんな気持ちでいられるのも

君が側にいてくれたからこそ

いつのまにか時は流れるけど

変わらぬまま二人ずっと

今にも消えそうな　小さな月

輝いて街を照らしてしまう前に

夕暮れ時の　せつない空に

羽根広げ　はばたいて　飛び立つ鳥と共に

この風に両手広げ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!

素晴らしき One day

与えられるより与える事を

Love & devotion fly again

この喜び声に出せ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!

素晴らしき　Night & Day

この向こう側にあるなにもかも

True destination fly again

We are so happy & free

心地よい風の中　あふれ出すような気持ち

We are so happy & free

まぶしい景色の中　君が側にいた

We are so happy & free

心地よい風の中　駆け巡る様な気持ち

We are so happy & free

流れる景色の中　君が側にいる

雨上がりのナイーブな空

どっちつかずのらしくない夕暮れ

足りないのは鮮やかな色

どうかこの空に虹をかけておくれ

胸ポケットにアイロニーを刺して

興味なんか無い素振りでゆくよ

いくら転んでも　道に迷っても

必ずやってくる明日の為

人差し指で風向きを読めば

雲の隙間に一筋の光が

それはまるで映画のワンシーン

ジョンベルーシが浴びたような

今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ

キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ

電柱に張られてた　写真の迷子の子猫

そいつがひょっこり現れてニャーって鳴いたよ

今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ

キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ

明日へ続くように　二度と間違えないように

こんな濁った空に虹をかけておくれ