どれくらい ここで待たされたかな 何枚のカレンダー めくっただろう そっけない 椅子とテーブルの部屋 不安げな仲間たちと 名前を 呼ばれないまま 扉の向こう側から 大きな拍手と歓声 憧れてた先輩が 太陽よりも眩しかった いつの日か あの場所で 歌ったり踊りたい ずっと見てた夢が やっと近くに来た いつの日か あの場所で つらくても苦しくても… もっと手を伸ばして 一番輝いた 星になる Wow Wow Yeah! 次々に 誰かが呼ばれて行く ため息にこの部屋が 広く思えた 私には 何が足りないのだろう いっぱい努力もしたし これ以上 どうすればいい? 同期のあのメンバーが 期待の星と言われてる 確かに私が見ても オーラ出してて 悔しかった 大好きなステージへ 上がれる日 信じてる ここであきらめたら 何も始まらない 大好きなステージへ 悲しくて凹んでも 前を向いて行こう 一番 最後の 星になろう いつの日か あの場所で 歌ったり踊りたい ずっと見てた夢が やっと近くに来た いつの日か あの場所で 遠回りしていても 同じゴールなんだ たった一つの星になろう Wow Wow Yeah! 発売日:2013-02-20 歌手:アンダーガールズ(AKB48) 作詞:秋元康 作曲:太田美知彦
チャンスの順番 次は君に来る どんなに負けてても 今度は勝ちに行こう あきらめなければ 夢は叶うんだ ずっと 頑張って来た 君の努力 報われるように… 空を流れる白い雲たちの どれが速いかなんて 意味がないと思う 昨日の君が出遅れていても そのうち 風の向きも変わり始める 自分には何が足りないのだろう 一人 悩んだ時もあった だけど 立ち止まっていてもしょうがない じゃんけんみたいに 運は巡るもの 今までついてなかった 今度は君の番だ くじけちゃいけない 泣いてちゃいけない 長い冬の後には 君の春がすぐそこに来てる まわりの友は 一人 また一人 夢に続く階段 上って行ったよ たとえビリでも焦ることないさ どこかで風が吹いたら追いつき追い越せる 途中で誰かと比べるよりも 未来の自分 信じるんだ 君のペースでゴールまで走り抜けろ! 夢の方からは そっぽ向かないよ 勝手にこっちから背を向けてしまうもの 何があったって その手 伸ばすんだ 運はがむしゃらの味方 君にできる すべてのことをやれ! チャンスの順番 いつかきっと来る まだ先のようでも確かに近づいてる 声が掛かるまで 光当たるまで 君は今まで以上に どんな時も輝いていよう 発売日:2010-12-08 歌手:AKB48 作詞:秋元康 作曲:小西裕子
耳をすませてごらん 深い森の小道を抜けて 呼びかける声がある 応えたい想いが溢れる 真水のような心に戻りたい 疲れた翼 拡げる力が欲しい 歌声は風 歌声は光 うなだれた顔を上げよう I sing a song, I'm singing a song いにしえを辿り 自分に出会うために I sing a song, I'm singing a song 未来へ繋がる 思いを今 歌おう 何が足りないのだろう 何を求めているのだろう 微笑みを返せない 頑な自分がいる わたしの声が扉を開くなら 涙の波紋 刹那に虹を映す 歌声は水 歌声は光 ゆっくりと枝を伸ばそう I sing a song, I'm singing a song うたかたでもいい 愛の一色ならば I sing a song, I'm singing a song あなたへ繋がる 思いを今 歌おう 歌手:江原啓之 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美
耳をすませてごらん 深い森の小道を抜けて 呼びかける声がある 応えたい想いが溢れる 真水のような心に戻りたい 疲れた翼 拡げる力が欲しい 歌声は風 歌声は光 うなだれた顔を上げよう I sing a song, I'm singing a song いにしえを辿り 自分に出会うために I sing a song, I'm singing a song 未来へ繋がる 思いを今 歌おう 何が足りないのだろう 何を求めているのだろう 微笑みを返せない 頑な自分がいる わたしの声が扉を開くなら 涙の波紋 刹那に虹を映す 歌声は水 歌声は光 ゆっくりと枝を伸ばそう I sing a song, I'm singing a song うたかたでもいい 愛の一色ならば I sing a song, I'm singing a song あなたへ繋がる 思いを今 歌おう 発売日:2021-09-15 歌手:尾崎亜美 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美