母さんが…の歌が含まれ

お父さんはお母さんが好き。-今泉沙友里

発売日:2015-09-15

歌手:今泉沙友里

作詞:今泉沙友里

作曲:今泉沙友里

ANAK<息子>-アイ・ジョージ

歌手:アイ・ジョージ

作詞:加藤登紀子

作曲:加藤登紀子

サンゴ草の詩-あさみちゆき

発売日:2013-10-09

歌手:あさみちゆき

作詞:さくらちさと

作曲:杉本眞人

よーいドン!-absorb

発売日:2010-04-21

歌手:absorb

作詞:笹原翔太

作曲:笹原翔太

少年少女-amazarashi

校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる

野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる

いつかは変わってしまうかな 大好きなあの子の笑顔とか

馬鹿だったあいつらも 大人になってしまうかな

今まさにヒットを放った 4番バッターのあいつは

一年後の冬に 飲酒運転で事故って死んだ

その時 誰もがあまりの空っぽに立ち尽くしていた

母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた

僕が憧れた彼女は 男に逃げられたストレスで

過食気味になったと笑った こけた頬を引きつらせ

右手には悪趣味な指輪と かさぶたの吐きだこ

諦めるのは簡単と コーヒーをすすった

夜の街を彷徨いながら 昔話に夢中になってた

そんな事もあったねと 彼女は笑いながら泣いた

それでも それでも 頑張れなんて言えなかった

さよなら さよなら せめて笑いながら手を振った

少しずつ 諦める事ばっかり上手になってた

我慢する事が 人のためになると思ってた

記憶の隅に積み重ねた 無謀な夢と悔し涙

押し殺したホントの気持ちが むなぐらに掴みかかる

「どうしてここに居るんだよ 今すぐに逃げ出せよ

望んだ様に生きられないなら 死んでんのと同じだ」

そうだ 僕も君ももう一度新しく生まれ変われるよ

傷ついて笑うのは 金輪際もうやめにしよう

凍える夜に一人だから 僕等は間違った事もやった

心無い人が多すぎて 僕らは無駄に強くなった

それでも それでも 間違いじゃないと信じたいな

さよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた

校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる

野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる

僕は変わってしまったかな 時々不安で恐くなるよ

ホームインした四番バッターがはしゃいで笑う声

それぞれの不安を抱えて それぞれ未来へ歩んでいった

それぞれが痛みを抱いて それぞれ今日に立ち尽くした

なんだろう なんだろう 涙が溢れてしょうがないよ

さよなら さよなら 思い出なんて消えてしまえ

どうせ明日が続くなら 思い出なんていらないよ

この足を重くするだけの感傷なら どぶ川に蹴り捨てた

それでも それでも 涙が枯れる事はないから

さよなら さよなら せめて僕は笑いながら泣いた

発売日:2010-02-10

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

君をのせて-新垣勉

発売日:2010-12-08

歌手:新垣勉

作詞:宮崎駿

作曲:久石譲

昭和九十年十二月-アーバンギャルド

昭和九十年十二月

僕の妹が死にました

赤いマッチの灯りかざして

笑ってました

昭和九十年十二月

僕の姉さんが死にました

赤い口紅 地面につけて

怒っていました

昭和九十年十二月

僕の母さんが死にました

赤い着物を海に浮かべて

泣いていました

昭和九十年十二月

僕の恋人が死にました

赤いスカート風にめくれて

赤いページがめくれた日々を

返して下さい

昭和九十年十二月、あの娘が死んだ。

あの娘の名前は東京。僕らが愛した街。僕らが憎んだ街。

空飛ぶマッチ売りの少女が、ビルに、家に、火をつけて回る

口紅みたいなミサイルで、僕らの街をメーキャップする

あの娘がひっそりといなくなったことを、誰も知らない

あの街が、消えたことを

テレビのなかの平和 箱のなかの国家

液晶のなかに閉じ込められた幽霊たちは笑っていますか

怒っていますか 泣いていますか

レコードのなかに閉じ込められたあの娘を

せめて、歌のなかで、生き返らせろ

ここは、息がつまる 誰か、マスクをはずしてくれ

誰か、これを聴いている誰か、あの娘の名前を

もう一度、呼んでください

昭和九十年十二月

僕の街が死にました

赤い服着たサンタクロース

プレゼント持って

昭和九十年十二月

僕の東京が死にました

赤い焼け跡 いま雪が降る

白いページに書かれた日々を

返して下さい

昭和九十年十二月 だあれが死んだ

昭和九十年十二月 だあれが殺した

昭和九十年十二月 だあれが死んだ

昭和九十年十二月 だあれが殺した

発売日:2015-12-09

歌手:アーバンギャルド

作詞:松永天馬

作曲:おおくぼけい

君をのせて-Unlimited tone

発売日:2010-09-22

歌手:Unlimited tone

作詞:宮崎駿

作曲:久石譲

勇者たち-加藤ミリヤ

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは大丈夫だから

真実に目を塞いだ

未完成な僕ら 勇者たち

“こんな時代に取り残された”

君は笑って

僕は泣いていた

この状況を嘆くよりも先に

やるべきことがあった

ここぞという時に楽な道を探す

怠け者だった

生まれ変わるなら

もっといい人生を送りたいな

不器用なままでは

世間は冷たい

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは大丈夫だから

I need to know me yeah yeah

If you don't need somebody ok

よかったらまた思い出して

ここに僕がいることを

そんな風に優しくしたら

きっと僕はまた君に甘えてしまうよ

君はすごく遠い街に行ったみたいだね

「綺麗になった」って母さんが言ってたよ

世の中いい人も悪い人も

見分けつかなくなった

競い合うことに疲れ評価も恐れて

逃げたくなった

僕が持ってないもの君は持ってたから

惹かれたのかな

追いつけないことなんてわかってたのに

哀しみが過ぎて いつの間に忘れ

無感覚で

君が去って 僕は痛み感じて

その方がマシさ

いつかの夢に見た勇敢な人になりたいよ

笑っていてよ 微笑む先が 僕じゃなくても

I wanna change myself yeah yeah

I found my reason to live yeah yeah

忘れた頃に君の近くで

僕が僕らしくいれたら

同じ時代に生まれ

同じ痛みを感じ

同じ運命背負い

理由を探してる

知るほどにただ虚しいだけ

何もできやしない愚か者

いつかはいつかは

また君の胸で泣きたいよ

果てない空

どこまでもゆけるような気がしてた

走って走って

君の姿だけ探したよ

懐かしいな あの日見てた

君のままだった

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは ありがとう

I need to know me yeah yeah

If you don't need somebody ok

よかったらまた思い出して

ここに僕がいることを

goodbye goodbye goodbye...

発売日:2011-03-16

歌手:加藤ミリヤ

作詞:Miliyah

作曲:Miliyah

SAKAMOTO-GReeeeN

発売日:2015-08-19

歌手:GReeeeN

作詞:GReeeeN

作曲:GReeeeN