巻き戻すの歌が含まれ

巻き戻す時間-HARCO

ロング・ディスカッション 空き箱に詰めながら解決を探る手は泥だらけ

連続の得点は今日みたいに穏やかな感情を保ったままではいられなかった

あの日見つかった球場で声上げる 思い出す少し迷った季節

追いかける数人の平常のボルテージ 横になって河川の蒸発目認する

這い上がってみるその景色 新鮮で懐かしい空

ひと足早くゴールしても 物足りなくて呼んでみる切なさ

今から巻き戻す時間 通り過ぎた 何種類かヒント与えて

帰りの支度をする手を離さないで 凍らせて そこに溜めて

ライト・インプレッション 夜風を取りこぼすよ

対策を練る間にスイッチを入れたら料理番組 音量を落として

重ねた食材のスープに昨日を溶かす

隙間家具が肩を寄せあって 僕の一日を塞いでしまったんだ

会うなら午後から 人目の付かない建物の影からきみを確認する

一本道じゃないことも 風を使い分けることも

知っていても知らされなくても 選べない僕は不器用なんだ

そこから繰り返す時間 低い声のストーリーテラーが興奮して

広げた僕の年表を指して区切る どこがいけなかったと決めつける!!

さぁ 今から巻き戻す時間 通り過ぎた平行線を買い戻して

失くして探る空き箱で育った生き物 早く酸素を注入して

そこから繰り返す時間 原稿落としたストーリーテラーはアドリブで

自分の過去について語る どこもいけないところはなかったと言い放つ!!

発売日:2000-04-19

歌手:HARCO

作詞:青木慶則

作曲:青木慶則

BLUES 〜時間を巻き戻すメロディー〜-LUV

発売日:2011-10-19

歌手:LUV

作詞:Daisuke“DAIS”Miyachi

作曲:Daisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi Ohno

Local Symmetry ft.dezzy-赤髪

絶え間なく続くこの道は

どこに辿り着くのだろう

もう何もわからないまま

指折り数え書き換えてきた

時空座標 導きは

いつしか点を見失った

音が寝(しずま)り色が滲みまた

希薄した時に潜る

「これで終わりにしよう。」

何度願っただろう

それでも変わらないんだ

変えれない世界の狭間で彼と

目が合い、僕を睨み

諭すように静かに声を植え付けるんだ

「君は僕なんだ。

君も遥か遠い日に気付いてたんだろう?

変わらない今日さえも

確かな今日にする夢を

幾つも見たんだろう?」

速まる鼓動だけが真実(それ)を消せず

否定出来ず燻った

掻き消すように僕はまた何も言えずに

時を巻き戻す

路頭に迷う道標に問う

「これで何回目だったかな。」

それさえどうでもよくなって

航路が歪み舵は覚束無い

それでもいいと進めた

胸の痛みがまた閉じこめようとしても

それでも進めたいんだ

進まない世界の狭間で彼と

目が合い、僕を睨み

透かすように確かな声を響かせるんだ

「君は僕なんだ。

何度も何度もこの声は届いてたんだろう?

避けられない運命さえ

換え得る一筋の軌道の

『その一手(て)』を知ってたんだろう?」

逸らした視線だけが真実(それ)を写し

明瞭に捉え甚振った

逃げるように僕はまた軸をなぞって

時を繰り返す

虚ろな憧憬

あの祭壇に咲いた花の匂いと残像

思い出す

揺蕩う想い形にして

手招きする黒い影振り切って

『いつかの夢』の先に僕と

あの子(君)が立てるように

それでも見つけられずに

「僕は僕なんだ。

例え真実(それ)が最後の望みだとしたって

抗っても受け入れても

世界の行き場は

何も変わりはしないだろう?」

震える指先が真実(それ)を掴めず

空(くう)に囀り脅かすんだ

苛立つように僕はまた指折り数え

時を彷徨う

発売日:2014-02-12

歌手:赤髪

作詞:dezzy

作曲:Akagami

おきてがみ-暁切歌(茅野愛衣)

ピーカンの空見上げ わかったのデスよ

にじ、かぜ、じかん、以下同文が

涙目にしみるデス (デデデース)

まんまるの地球―ちたま―は とても広大で

生きるという喜びも 辛さも教えたのデス

真っ赤な (顔をしてぷるぷる)

自爆ダッシュ (半白目ぷるぷる)

デデデデース (デデース) デデデデース (デデース)

爆死 (デース) 嫌 (デース)

(だから書くデス)

「拝啓、かみがみのみなサマ なんとかおねがいデス

時を戻して欲しい…の 起き手紙デス ( ΤДΤ)」

ララララー (Lalalala) ララララー (Lalalala)

みんなでー (Lalalala) おいのりするデス

ハッ!?もし時間サマが お戻りになれば

ごはんを食べる 回数だって

超量産ファイヤー!? (デデデース!?)

そしてあの優しく 包んでくれてた

あったかい手「おかえり」の手 また感じられるデス…ね!

なにする (ものぞ!あのお手紙)

世界を (巻き戻す歌がある)

デデデデース (デデース) デデデデース (デデース)

呪文 (デース) うりゃ! (デース)

(叶えたまえデス)

人は反省の数だけ 成長してくデス

「うわあ!!」と眠れぬ夜でも

…あたし以下…デス ( ;∀;)

ララララー (Lalalala) ララララー (Lalalala)

みんなでー (Lalalala) せめて歌うデス

やばいデース (もう三番の歌詞デス)

やばいデース (もう2行使ったデス)

デデデデース (デデース) デデデデース (デデース)

デスが (デース) 多い (デース)

(手は抜いてないデス)

「拝啓、もうさいごにしたいデス この歌で供養デス

みんなで歌って終わり 置き手紙デス ( ´;ω;`)」

ララララー (Lalalala) ララララー (Lalalala)

みんなでー (Lalalala) おいのりするデス

ララララー (Lalalala) ララララー (Lalalala)

みんなでー (Lalalala) ラストもう一回

ララララー (Lalalala) ララララー (Lalalala)

ララララー (Lalalala) 『ありがとう』なのデス

By きりかヾ(*´∀`*)丿

発売日:2015-08-26

歌手:暁切歌(茅野愛衣)

作詞:上松範康(Elements Garden)

作曲:上松範康(Elements Garden)

アノナツ-赤西仁

夏が来たとはしゃいでたのもつかの間

また少し肌寒いいつの間にか

思いかえす日差しとビキニ

デジタルカメラに残るあの日々

踊る思い出SlowにFlashback

時間巻き戻す 記憶よみがえる

楽しかった夏があった

雪はまだ少し冷たすぎて

例えばビーチへ向かう

ギュウギュウの小さな軽自動車

くだらない話で盛り上がる

揺れる車内真夏の夕日走者

見た目は違う昔とは

けど変わらない何かがそこにある

ずっとある胸にある

それぞれに大切に刻み込んである

小さい頃公園で遊んだ

家に帰るのを泣いて嫌がった

する事もないくせにただ集まった

夜遅くまで語り合った

星空を見上げて強く願った

恋の結末を知りただ泣いた

夏の終わり切なくなった

アノナツのボクらは

未来のボクらへと

素敵を詰めた胸に

鍵をかけた

願うたび見ていた

あの星は今も

何か言いたげに光って

照らしていく My Way

季節の終わり感じるこの思い

僕はいつも通り少し現実逃避

夜コンビニ売れ残る花火

立ち止まり時間舞い戻る

日も暮れ輪になり線香花火

君は隣で美しい絵となり

また君に心揺れてる

なぜか鼓動の音が聞こえる

来年の今頃もこうしてたいよ

またここでみんなで笑いたいよ

僕らを熱く照らした太陽

人は人へとすべてに愛を

いつか星が流れたらと言えるようにしてた

あの願いはいつまでもこの胸にあるよ

あの夏を永遠に忘れないよう

アノナツのボクらは

未来のボクらへと

素敵を詰めた胸に

鍵をかけた

願うたび見ていた

あの星は今も

何か言いたげに光って

照らしていく My Way

夜風花火波音が切なく

胸騒ぐ上がる楽園が広がる

街砂浜山川響く声

家族友達恋人笑い声

泣くほど笑い転げてた涙

忘れないあの夏に流した汗は

僕らの永遠の宝物

あの夏からの贈り物

夜風花火波音が切なく

胸騒ぐ上がる楽園が広がる

街砂浜山川響く声

家族友達恋人笑い声

泣くほど笑い転げてた涙

忘れないあの夏に流した汗は

僕らの永遠の宝物

あの夏からの贈り物

アノナツのボクらは

未来のボクらへと

素敵を詰めた胸に

鍵をかけた

願うたび見ていた

あの星は今も

何か言いたげに光って

照らしていく My Way

発売日:2013-11-06

歌手:赤西仁

作詞:Jin Akanishi

作曲:Jin Akanishi・Zen Nishizawa・Dominic Pierson

長すぎた夜に-Aqua Timez

静か過ぎて眠れない夜 テレビをつけてボリュームをこぼす

わずかな明かり 巻き戻すことのできない時計の針と孤独

本音と建前で回す地球儀 ほんとはなりたい もっと自由に

だけどもう子供じゃねぇ ロマンだけじゃ誰も守れやしねぇ

唾と一緒に飲み込んだ言葉 あいつなりに選んだ行動は

「家族のためになら頭も下げる 食わせてくためになら何にでもなれる」

優しさとは決して弱さじゃねぇ

さぁ 行こう それぞれの道を 汗まみれの日々を

タイムリミットを過ぎる前に 生きた証を

さぁ 行こう 必ず誰にも 深い暗闇と

月と 次の眩しい朝が 待っているはず

愛を探しまわる寂しい影 快楽という麻薬を買い漁って

空しさとの待ち合わせ やがて煙みたく消える幸せ

魂どっかに落としたらしい この国はまるで悲しいファンタジー

モノや情報で溢れかえる 空っぽの心はどこに帰る

何故か俺は地元の公園にいる 足元でしっぽを振るシーズー

死んでしまっても夢なら逢える 名前を呼びながら頭をなでる

抱き上げた途端 夢が覚める

さぁ 行こう それぞれの道を 涙まみれの日々を

嘆き 叫び 最後は笑顔になれるよう

さぁ 行こう 必ず誰にも 心の翳りと

もうだめかもって思う日がある もちろん僕にだって

さぁ 行こう 雨が上がらずとも 「アメニモマケズ」と

刻み 痛み 伴い ひかり 降ってくるまで

さぁ 行こう 「おもしろきこともなき世をおもしろく」と

歌い 明日に 向かい つまり 生きてゆくのさ

さぁ 行こう それぞれの道を 汗まみれの日々を

タイムリミットを過ぎる前に 生きた証を

不安で眠れない夜も 引きずる悩みも

抱え やがて 眩しい朝に 溶けてゆくまで

発売日:2009-07-29

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:太志

Anniversary-浅岡雄也

発売日:2008-09-03

歌手:浅岡雄也

作詞:浅岡雄也

作曲:阿部靖広

サイハテトレイン-AJISAI

眠い目こすって 午前4時 始発電車を

人影まばらなホームで 僕は待ってる

何度も夢に敗れて 裏切られて

そしてここへ辿り着いたんだ

疲れた顔のサラリーマン

鳴らないケータイ

ひとり寂しく見つめてる華奢な女の子

みんなどこへ行くんだろう

どこへ帰るんだろう

そこに安らげる居場所はあるのかい?

誰のせいでもないのに

被害者気取っていたのは

きっと自分の弱さを 認めたくないから

でも「頑張れ」って言葉より

「頑張らなくてもいいよ」って

君が言ってくれた時

涙 零れました

静寂の中 夜明けと共に

電車は今日もやってきて

繰り返すだけ それだけなのに

僕はなぜ待ち続けているんだろう

急ぐ理由はないけれど 僕は何度も

時計の針を気にしては 溜め息をつく

一体どこで間違った どこで諦めた

巻き戻すためのボタンがあればなぁ…

無機質なアナウンスが電車の到着を告げる

気がつけば もう世界は動き始めていた

ほら こんな汚れた街にも

綺麗な朝日が昇って

望んでもいない希望を

今さら見せつけた

静寂の中 ドアが開いた

本当はとても怖いんだ

これに乗れば そうまた同じ日々

わかってる このままじゃ駄目だって

埃まみれの夢のかけらが

ポケットの中から落ちた

それは小さく でもまだ僕を信じて

こんなに光ってる

忘れていたんだ 本当にごめんよ

慌てて僕は飛び出した

誰もいなくなったホームで一人

朝焼けに染まった街を見てた

発売日:2009-04-01

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:松本俊

BLACK MARIA-ANARCHY

10時10分 留置所から

街にバイバイ 護送車の中

手を繋いでる 仲良しカップル見て

いつもより 羨ましく見える

やっちゃった事 反省してるから

お願い罪を半分にしてー

ねー神様 許して

3分でいいし彼女に会いてー

夢であって欲しいよ

強すぎるからゆるめてよ 手錠

これが現実泣けてくるよ

ほら 皮肉にも外は晴れてるよ

今さらお前に会いたすぎるよ

今さらお前に会いたすぎるよ

過ちは繰り返さない 二度と

失敗する事も俺の仕事

連れて行け

何処でも行くぜ

連れて行け

連れて行け

こんなにお前に会いたすぎるよ

こんなにお前に会いたすぎるよ

きっと神様がチャンスをくれた

寂しいけど下を向けば負けだ

大事な人に 手紙を書いてた

ゆっくり書けた 狭いこの部屋

今更気づいた 彼女の事が

大好きって事 大好きって事

今頃あいつ何してるかな

今でも俺を愛してるかな

一緒に居れば気づけない事も

離れてから沢山見つけたよ

別れ話をした時以来

もう何か月君に会ってない

待ってない事わかってるけど

ちょっとだけでも希望を残したい

今さらお前に会いたすぎるよ

今さらお前に会いたすぎるよ

過ちは繰り返さない 二度と

失敗する事も俺の仕事

連れて行け

何処でも行くぜ

連れて行け

連れて行け

こんなにお前に会いたすぎるよ

こんなにお前に会いたすぎるよ

きっと神様がチャンスをくれた

寂しいけど下を向けば負けだ

羽があるのに空も飛べない

気持ちあるのに伝えられない

君に会いたい マジで会いたい

こんな暮らしから抜け出したい

1日でも早く帰りたいな

優しくしたいし 優しくされたい

言葉をいっぱい 君に伝えたい

人生巻き戻す事は出来ない

今さらお前に会いたすぎるよ

今さらお前に会いたすぎるよ

過ちは繰り返さない 二度と

失敗する事も俺の仕事

連れて行け

何処でも行くぜ

連れて行け

連れて行け

こんなにお前に会いたすぎるよ

こんなにお前に会いたすぎるよ

きっと神様がチャンスをくれた

寂しいけど下を向けば負けだ

発売日:2016-07-06

歌手:ANARCHY

作詞:ANARCHY

作曲:NAOtheLAIZA

Alternative-Annabel

発売日:2013-08-07

歌手:Annabel

作詞:Annabel

作曲:myu