嬉しくて泣いたの歌が含まれ

うまくいかないとき

くじけそうなとき

いつもあなたがくれる

笑顔に救われてた

あの日あの時あの場所で

出会えてなければ　僕は

ただむなしくて　寂しいだけの

いまを　生きてたのかな

さあ旅立つあなた　瞳には

迷いはない　見てる

夢はまだ途中だから

けして諦めることのない

あなたのように

僕も強くなりたい。

悔しくて泣いたね

嬉しくて泣いたね

積み重ねた証を

僕は信じている

いつもどこでもどんな時も

がむしゃらに走る　あなたは

ふりかえらずに　ただまっすぐに

いまを生きている

さあ旅立つあなた　瞳には

迷いはない　見てる

夢はまだ途中だから

けして諦めることのない

あなたのように

僕も強くなりたい。

遠く　遠く　人込みに消える

あなたの　小さな　後ろ姿を

おいかけて(おいかけて) あなたの手(いますぐに)

握りしめて　離したくない

さあ旅立つあなた　瞳には

迷いはない　見てる

夢はまだ途中だから

けして諦めることのない

あなたのように

あなたが強く生きたように

僕も強くなりたい。

冷たい窓に　もたれて空を見上げた

雨が降る　悲しみが百倍に降る

小さなことが　勝手に胸でふくらむ

辛いだけなのに…

悩んでた　あのとき　きみがそばにいた

心から笑えるって　ずっと忘れてたこと

誰かのこと信じたい　胸の底にあったこと

声だして言いたかった　本当にありがとう

わかってくれる人は　ひとりだっていいよね

こんなまぶしい　空を見たのはきっと　きみと

生まれて初めて

優しいってことを　知ってるつもりでいたよ

ほんとうは　きみに会うまで知らなかった

小さな言葉　メールでくれたあの日の夜は

嬉しくて泣いた

だまってちゃ　ダメだね　きみがそばにいる

心から話せるって　ちょっと勇気いること

怖がって目を閉じて　自分嫌いだったこと

声だして言いたかった　ほんとうにありがとう

わかってくれる人は　ひとりだっていいよね

遠くに見える夏の光と風を　きみと　ここで見ていたい

落ち込んで　何もかも　嫌になる日があったら

あのとき　きみがくれた　この気持ちを返すよ

声だして言えるように　ほんとうにありがとう

わかってあげる人に　いつかきっとなりたい

こんなまぶしい　果てない空の向こう　きみと

ずっと歩きたい

心から笑えるって　ずっと忘れてたこと

誰かのこと信じたい　胸の底にあったこと

声だして言いたかった　本当にありがとう

わかってくれる人は　ひとりだっていいんだよね

So you'll be aIright

産声が　聞こえた時は

嬉しくて　嬉しくて　泣いたっけ

君の生まれた　夏の朝

父さんには　天使のようだった

しょうぶ湯に　入った季節

衝撃が　体中　走ったよ

君のちいさな　手を包み

なぜなんだ　なぜなのと　叫んだよ

七夕に　願いを書いた

優しさと　思いやり　明るくと

自分自身に　苛立って

反抗期は　母さんを　泣かせたね

誰とでも　両手を広げ

喜びを　全身で　あらわした

旅をしながら　学んだね

車いすも　大切な　友達さ

氣がかりは　たくさんあるが

ひとりでも　ひとりでも　生きるんだ

残すものなど　ないけれど

この想い　この歌に　託せたら

夫婦(ふたり)から　生まれてくれて

幸せな　毎日を　送れたよ

君に今こそ　ありがとう

まるで　海に咲く　ひまわりだ

Wholeep a family dem seh we know di pain

だから戦争　We never come again

黒い雨が降れば　Run into a basement

Like a president SADDAM HUSSEIN

Wholeep a people dem seh we know di pain

だから戦争　We never come again

黒い雨が降れば　Run into a basement

Like a president SADDAM HUSSEIN

だってそれは人の目には見えない　から政府はうかつな事言えない

で確実に無害とも言えない　いや確実有害にしかならない

なら個人個人で防ぐしかない　俺たち考え過ぎかもしれない

でも自分で自分守るしかない　そうやないと未来はない

世界に向けて叫べ!　No nuke Babylonboy dem caan control

情報は上の方だけで Loop　利権持ってる Company and group

が得する仕組みのトライアングル　踊らされてたなんて Feel so blue

How mi fi seh　元気なフリした原子力なんか How yu tink

Wholeep a family dem seh we know di pain

だから戦争　We never come again

黒い雨が降れば　Run into a basement

Like a president SADDAM HUSSEIN

Wholeep a people dem seh we know di pain

だから戦争　We never come again

黒い雨が降れば　Run into a basement

Like a president SADDAM HUSSEIN

怖がる事しか知らない子供達に大人達がナニを教える

唯一被爆国の我が国が今この世界中のナニを止める

じゃないと本当に地球が割れる　エゴと欲望が家族を分ける

映像になりリアルに伝える　その映像がお前にナニを訴える

Is not tinking time moving time doing time

なくしたところから花が咲いた　君にも又笑顔が咲いた

それ見たら嬉しくて泣いた　そこに愛が有る人達がいた

その美しくて優しい花は　世界中のサビ付いた頭

力み過ぎてる世界の仲間　ほぐしてくれる最古の宝

さあ今からだったら遅くはないから立ち上がれ

とにかくTottoriまだまだ生きていたいから

でっかいサウンドでバビロンシステムぶちこわせ

はったりばっかりなんかじゃさっぱりワケワカメ〜

人類皆でもっとよく考えて　未来の為に今を支えて

子供達の夢を叶えて　いつか世界を変えて

Wholeep a family dem seh we know di pain

だから戦争　We never come again

黒い雨が降れば　Run into a basement

Like a president SADDAM HUSSEIN

Wholeep a Japanese dem seh we know di pain

だから戦争　We never come again

黒い雨が降れば　Run into a basement

Like a president SADDAM HUSSEIN

駅に向かうまでの長い坂道

ゆっくり下る静かな街

君がいなくなって長くなるけど

街もわたしも変わらないよ

変われないよ

嬉しくて泣いたのは君のせいで

悲しくて泣いたのも君のせいだ

夕陽を撮るふりで君を撮ると

照れ笑い走り出したね

線路の前で警報機が鳴る

この急行が過ぎたら

向こうに君がいたらいいのに

どうして夕陽を見ても何も感じないよ

あの日も見たのに

どうしてあの曲聴いても何も思わないよ

虚しいんだよ

君がいないと日々は白と黒

新しい日々もなにもかもつまらないよ

大人になんかなりたくなくて

でも君と一緒ならいいと思ってた

おかげで夢に見る二人はまだ

あの日の若さのまま

路面に咲いたひまわりはずっと

あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった

どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ

みんな好きなのに

どうしても本当の自分がどれか分からないよ

おかしいんだよ

君と選んだ小さな花のイヤリング

枯れも散りもせず　ただただ咲き続ける

こうしてこころはもう誰にもあげることないまま

今日がまた終わる

どうして夕陽を見ても何も感じないよ

あの日も見たのに

どうしてあの曲聴いても何も思わないよ

虚しいんだよ

君がいないと日々は白と黒

新しい日々もなにもかもつまらないよ

始業ベル気にしながら　駆けてくるクラスメイト

声かけるの　ねぇ「おはよう！」

夏草が薫る舗道　微笑みで始まる朝

いつもと同んなじだけど

さりげない瞬間さえ　私の宝物

こころのアルバムに　貼ってある

忘れない (この空を)

忘れない (この夢を)

あなたといま分けあう　優しい季節

悲しくて (揺れた日も)

嬉しくて (泣いた日も)

大切な思い出なの

陽が当たる渡り廊下　友達に打ち明けたね

素敵なひと　でも「ナイショ…」

切りすぎた髪を悔やみ　眠れない夜もあった

いつかは笑えるかしら

さざ波がさらうように　はかなく消えた恋

痛みが過去形に　変わっても

忘れない (あの虹を)

忘れない (あの愛を)

そうオトナになっても　なくしたくない

はしゃいでた (いつだって)

悩んでた (いまだって)

まぶしさは終わらないの

忘れない (この空を)

忘れない (この夢を)

あなたといま分けあう　優しい季節

悲しくて (揺れた日も)

嬉しくて (泣いた日も)

大切な思い出なの

I'm thinking about you.

Anytime, anywhere

This is a love letter for you.

素直になれない私だから　手紙を書こうと決めたの

特別な意味は何も無いけど　とにかく必ず読んでね

出会いから3年経ったね　あの頃ホント若かったね

顔を見ると恥ずかしくなって　お互いまた言葉に詰まって

初めて好きだと伝えた日　お互い好きだと分かった日

嬉しくて泣いた私　ずっと変わらないよ

アナタに伝えたいの　愛してるよ

ワガママな日もあるけれど　嫌いにならないで

アナタに届けたいの　大好きだよ

たまにケンカもしちゃうけど　私の気持ち分かっていてね

雨が打ち付ける窓の外を　ぼんやり眺めて思うよ

アナタがいるからこの世界は　全てがステキに感じる

別れると泣いて怒鳴った日　気持ちがすれ違いだった日

思い出が増える度にちょっと　愛しさも膨らんだ気がして

4年目の春に気付いたよ　未来が見たいと思えたの

胸に詰め込んだこの気持ちを言葉にして…

アナタに伝えたいの　傍にいるよ

2人でいたらどんな日も　強くなれるんだ

アナタに届けたいの　涙の日も消える事ないこの気持ち

その笑顔で　受け止めていてね

Always I think about you.

Baby I'll be there for you.

アナタに伝えたいの　愛してるよ

ワガママな日もあるけれど　嫌いにならないで

アナタに届けたいの　大好きだよ

たまにケンカもしちゃうけど　私の気持ち分かっていてね

アナタに伝えたいの　傍にいるよ

2人でいたらどんな日も　強くなれるんだ

アナタに届けたいの　涙の日も消える事ないこの気持ち

その笑顔で　受け止めていてね

数えきれない 星に包まれ 震えていた

終わりに向かい 時は流れる 足止めても

死ぬことさえも 怖れずにいたい 無から産まれた

この身体で 道を選ぶより その道を

どう生きるのか? 目先だけじゃなく 未来を見つめて

何のために生き 誰のために 生きているの?

理屈なんて いらない 僕達は それぞれ

僕らは同じ呼吸で眠り 目覚めていく 時代のなかで

どうしていいか 分からなくて 些細なことで

嬉しくて泣いた 失敗しても 笑っていたい

誰の人生も 一人一人の価値でいい 比べなくていいよ

勝負じゃない いつでも誇れる もう流されたりはしない

色づき始めるよ それぞれが Uh…

道を選ぶより その道を どう生きるのか?

目先だけじゃなく 未来を見つめて 何のために生き

誰のために 生きているの? 理屈なんていらない

僕達は 誰の人生も 一人一人の価値でいい

比べなくていいよ 勝負じゃない いつでも誇れる

もう流されたりはしない 色づき始めるよ それぞれが Uh…

始業ベル気にしながら　駆けてくるクラスメイト

声かけるの　ねぇ　「おはよう!」

夏草が薫る舗道　微笑みで始まる朝

いつもと同んなじだけど

さりげない瞬間さえ　私の宝物

こころのアルバムに　貼ってある

忘れない (この空を)

忘れない (この夢を)

あなたといま分けあう　優しい季節

悲しくて (揺れた日も)

嬉しくて (泣いた日も)

大切な思い出なの

陽が当たる渡り廊下　友達に打ち明けたね

素敵なひと　でも「ナイショ…」

切りすぎた髪を悔やみ　眠れない夜もあった

いつかは笑えるかしら

さざ波がさらうように　はかなく消えた恋

痛みが過去形に　変わっても

忘れない (あの虹を)

忘れない (あの愛を)

そうオトナになっても　なくしたくない

はしゃいでた (いつだって)

悩んでた (いまだって)

まぶしさは終わらないの

忘れない (この空を)

忘れない (この夢を)

あなたといま分けあう　優しい季節

悲しくて (揺れた日も)

嬉しくて (泣いた日も)

大切な思い出なの

桃源郷を信じて　冒険に出発!

名もない今日に名づけよう“独立記念日”なんてね

風の噂じゃ　好敵手(あのコ)は昨日　先に出たって

絶対　負けられない旅路だ

砂漠に揺らめく　蜃気楼(オアシス)

弱みにつけこむ　誘惑(マモノ)だ

信念という　剣　ひと振り

愛嬌　たっぷりの魔法で　いざ勝負だ!

挑め　勇者!　放て　情熱!

雨・風・カミナリの中で

書き記す　世界に　唯一の冒険談

進め　キミよ!　信じ抜くんだ!

地図にも載ってない桃源郷(ばしょ)へ

転んで立ち上がって

今を走れ　走れ　走れBELIEVER

ずいぶん遠く　泥まみれの旅の途中

優しい人がいると　知って　嬉しくて泣いたよ

何回もずっと負けてばかりで　忘れてたんだ

ぎゅっと　胸に抱いて　微笑んだ

吹雪の中で聴こえた

熱いスープを　誘う悪魔(こえ)

ウソなんだって　見破れるくらい

出逢って　別れて　ここまで歩いて来たんだ

挑め　勇者!　遥か　明日へ!

伸ばした手の先に北極星

月のない　夜空に輝く灯台だ

進め　キミよ!　まだ行けるよ!

悔しさに 迷子になったって

泣きはらした瞳で

今を叫べ　叫べ　叫べBELIEVER

“もう少しで　辿り着くはず”

踏み出す　その先で　誰かの声が聴こえた

好敵手(あのコ)がいた　傷だらけで

雨・風・カミナリの中で

また逢えた　世界で唯一の親友だ

進んで行こう!　ともに行こう!

地図にも載ってない桃源郷(ばしょ)へ

転んで立ち上がって

今を走れ　走れ　走れBELIEVER