もう一度 愛を信じての歌が含まれ

Decadence(Orb Version)-THE ALFEE

いつも一人で泣いてる君は

孤独の迷路を脱け出せない

そして冷たい闇の中で

出口を探そうとしている

知らないうちに時間は過ぎて

取り残される不安に怯える

だから言いたいことは心に隠し

哀しみはため息の中へ

でも今 少し世界を変えてみよう

君は君のまま 誰にもなれない君になればいい

朝日が昇る前に答えを見つけ出そう

光に抱かれ すべて変わる

過去から未来へ繋ぐ永遠の法則の中

その夢は必ず叶う

いつか理想と現実の狭間で

あきらめることを覚えたのさ

だから叫びたいこと心に隠し

流されるままにただ生きてる

でも もう一度自分を信じてみよう

君は君のまま 誰にもなれない君でいればいい

朝日が昇る瞬間(とき)にすべてが生まれ変わる

何かが終わり そして始まる

過去から未来へ繋ぐ永遠の法則の中

その夢は必ず叶う

二度と開かない扉の前で

君はいったい何を待っているの

やがて君はきっと気がつくはずさ

何もしないで 夢はつかめない

流れる涙に誓え 負けない愛をつかめ

信じたことは 投げ出すな

誰もが孤独の中 誰もが悩んでいる

明日を生きてゆくために

朝日が昇る前に答えを見つけ出そう

もう一度 愛を信じて

過去から未来へ繋ぐ永遠の法則の中

もう一度 夢を信じて

Baby! Hold on tight your dreams now

Change your life, change your future

Get down! Come on everbody!

朝日が昇る前に答えを見つけ出そう

もう一度 愛を信じて

発売日:1999-09-29

歌手:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦

作曲:高見沢俊彦

WALK OF LIFE-鈴木雅之

記憶の奥に仕舞い込めない

鮮やかなままの道筋には

歩き続けていく見慣れた風の街

ガラス越しに消えた夏の

痛みも薄れた夕暮れには

もう一度 愛を信じていられるかな

じっとカオを伏せている

そんな君の居場所で

いつか本当の強さだけ

求めるなら

どんな時も迎えに行くよ

それぞれの明日が

分かれていった淋しさなら持ち寄って

どんな時も憶えているよ

冷えこんだ夜だから

温もりをさがす僕らの手が

結ばれた事を

目覚める度に締めつけてくる

悦びに満たした寂しい日に

不器用な愛が力尽きたのなら

二度と戻れない大切な

想い出は胸に抱えながら

新しい今日をまっすぐ見据えていく

そっと声が届いていく

そっと取り戻していこう

いつか本当の絆だけ

そこにあるさ

どんな時も伝えているよ

現れる風景は

見渡す心の置き場所で変わっていくんだ

君の傍を歩いているよ

震えている足元が

春の息吹にも気付けるように

踏みしめるまで

みつめてきたあどけない瞳(め)は

きっと輝いて

僕らを繋いでいく

どんな時も迎えに行くよ

それぞれの明日が

分かれていった淋しさなら持ち寄って

もう一度 肩寄せ合おうよ

あの頃の僕らが

光に溢れたものだと信じられるなら

どんな時も憶えているよ

冷えこんだ夜だから

温もりをさがす僕らの手が

結ばれた事を

発売日:2009-03-04

歌手:鈴木雅之

作詞:佐藤竹善

作曲:佐藤竹善