胸があたたかいの歌が含まれ

あなたの愛が　こぼれて落ちる

誰かいるようで

こころの痛みは　苦しいけれど

なぜか　にくめない

夢に迷った女がひとり　悪いひとだと知りながら

強く抱かれた夜には　愛してしまう

あぁ　これが最後とつぶやきながら

傷つくだけが　恋じゃないから

胸があたたかい

電話の向こうで　『ごめんね』なんて

聞けば　愛しくて

夢を信じた女がひとり　夏の夜空で泣いてます

悲しみさえも許して　戻れるならば

あぁ　ずっとあなたに甘えていたい

ため息色に　染まる夕陽を

ひとり見上げてる

会いたい気持ちが　浮かんでは消えて

街に　星が降る

夢におぼれた女がひとり　離れられない人になる

素直に好きと言えたら　可愛いはずね

あぁ　今もあなたを愛してるのに

今もあなたを愛してるのに

熱い吐息に誘われ

粉雪が踊る　白い帰り道

ラジオを消して　車を停めたら

空にとけそうね

膝に置いた　ゆびさき

あなたのこと　待ってる

もしも　帰すつもりならば

ただ　ほほえんで

ワインひとくちの嘘でも

好きと言ってね

やさしい夜　忘れたくない

ずっと　雪にかこまれて

ふたり　このままで　困るのもいいわ

窓が曇って　揺れる　街灯り

胸が　あたたかい

とても　あなたが近い

ためいきまで　奪われ

もしも　帰したくないなら

ただ　みつめてね

ワインひとくちの嘘でも

いま　信じてる

もしも　愛してくれるなら

ただ　抱きしめて

あなたの瞳　忘れたくない

手と手取りあって　未来へ駆け出そう

可能性信じたら　どこまでだって行けるよ

LET'S START UP, DREAM！！

始まりの鼓動　感じてる

聞いて？ ひたむきな情熱　熱い決意(おもい)

素直な意見(きもち) ちゃんと知りたいんだ

だってもっとドキドキとか　笑顔分け合いたい

自分のチカラ　信じ精一杯

声をあげて　今　世界中に届けたい

(LET'S START UP, DREAM！！ WITH ME)

明日は変わる！ きっと変えられる！

ブレない希望掲げ　歌うから

手と手　取りあって　未来へ駆け出そう

まだ知らない輝き　一緒に見よう　約束

課題にレッスン　山積みDAYS

だけど放ってはおけない　見過ごせない

ひとつひとつを　ちゃんと大事にしたい

だって原点はいつでも　ココだと思うから…

ちいさな勇気　みんなのココロが

繋がる瞬間　シアワセの虹がかかる

(LOOK UP！ HAPPINESS FOR YOU)

証明したい！ きっとしてみせる！

キラキラ光る夢を　奏でよう

目と目　合わせて　うなずいてREADY GO

可能性信じたら　どこまでだって行けるよ

ドキドキは連鎖する　信じてる

今日を頑張ることが　わたしの信条

SMILE IS POWER キミに届け

キミが笑うと　すごくうれしくて

不思議　こんなに胸があたたかい

明日は変わる！ きっと変えられる！

ブレない希望掲げ　歌うから

手と手取りあって　未来へ駆け出そう

まだ知らない輝き　一緒に見よ　約束！

もうこれが最後の恋かもしれない

まばたきも忘れてあなたを見ていた

泣いたのは哀しいからじゃない　わかって

優しさに慣れていないだけ

恋の炎は

燃え上がるほど

燃え尽きるのもはやいわ

抱きしめないで

他人のままでいいの

あなたをいつかうしなうのならば

抱きしめないで

愛を隠したままで

あなたのそばにいたいから

愛されてるのに　ごめんなさい……

もうこれが最後の夢かもしれない

口唇も触れずにこのまま別れて

想い出と呼べないふたりの想い出

くり返しながら生きるだけ

恋の炎は

燃え尽きるまで

燃え上がるから哀しい

抱きしめないで

知らない方がいいの

あなたの胸があたたかいなんて

抱きしめないで

夢が逃げないように

心を閉じていたいから

愛しているのに　ごめんなさい

抱きしめないで

知らない方がいいの

あなたの胸があたたかいなんて

抱きしめないで

夢が逃げないように

心を閉じていたいから

愛しているのに　ごめんなさい

愛しているから　ごめんなさい……

キミが眠りに落ちた

その瞬間　いつもわかる

ママの手を握る指から　力が抜けたとき

小さい頃からずっと

手をつないで　おやすみした

あどけない寝顔がちょっと　大人びてきたね

いつかママの背を抜いて

微笑むキミを想う

“子ばなれ”なんて　できるのかな

ずっとこのままでいたいけど

大きくなっても

遠くへ行っても

忘れないでね　この日々のこと

手をつなぐように

心をつないで

いつでも　キミを感じていたい

いつからだろう　キミは

ママの前を歩いてる

小さかった背中　今はたのもしく見える

ふたりで　行ったね

古い電車　置いてある公園

泣きやまないキミを

あやしながらおぶってた頃

キミのママでいることは

うれしくてせつないね

やさしい言葉をくれるとき

ほうっと胸があたたかい

雨降る朝には

星の夜には

想い出してね　やさしい時間

まぶたをとじれば

心をつないで

近くに　キミを感じられる

大きくなっても

遠くへ行っても

忘れないでね　この日々のこと

手をつなぐように

心をつないで

いつでも　キミを感じていたい