強くないの歌が含まれ

友禅菊-秋山涼子

発売日:2006-11-08

歌手:秋山涼子

作詞:木下龍太郎

作曲:松井義久

「すきだよ」-相川七瀬

発売日:2009-02-18

歌手:相川七瀬

作詞:Nanase Aikawa

作曲:Yukiko Takada

黎明 -REIMEI--Iceman

発売日:1997-03-26

歌手:Iceman

作詞:井上秋緒

作曲:浅倉大介

このままで-青山テルマ

歌手:青山テルマ

作詞:H.U.B

作曲:Hitoshi Harukawa

Velonica-Aqua Timez

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う

もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ

来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game

「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく

果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る

疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り

何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を…

「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える

きっとまだ力なき幼い日に

見なくていい悲しみを 見てきた君は今

こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる

ほんとのことだけで 生きてゆけるほど

僕らは強くないさ 強くなくていい

いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて

遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな

この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと

君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う

皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界

温もりがなくたって 生きてはゆけるさ

だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や

夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは

生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子

ここではないどこかを 目指す理由とは

心ではないどこかに 答えはないと知るため

発売日:2009-01-14

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:Aqua Timez

OPEN YOUR EYES-浅香唯

歌手:浅香唯

作詞:浅香唯

作曲:羽田一郎

DRAGON CARNIVAL-Acid Black Cherry

果てしなく深い密林と 始まりを唄うあの森丘

神々に譲られたELDORADO 空を舞うDRAGON CARNIVAL

樹海に響く鳴き声 闇に閉ざされた秘境へ

もう立ち止まれないよ 僕等は夢追いかける狩人

あとどれくらいで 夜が明けるの?

あとどれくらいで 辿り着く?

あとどれくらいで 強くなれるの?

あとどれくらいで 君に逢える?

遠い記憶の 幼き日の 夢がまだ消えなくて

君と二人で叶えられたらいいな

信じる事を ためらわないで 差し伸べた手をとって

これからすべてを今 始めればいい

ほんの少しの不安と 大きな期待を両手に

人は一人じゃなにもできない 誰も強くないんだよ

これから僕等と共に 伝説を追いかけないか?

もう持ちきれないよ この胸の高鳴り抑えきれない

この世界は 終わりがなくて

この世界は 謎めいて

この世界は 出会いに満ちて

この世界は 夢をくれる

たった一つの物語を 限りない物語を

君と二人で描いていけたらいいな

どんなに時代が流れたとして いつまでも夢を持って

心にELDORADO求める 旅人でありたい

あとどれくらいで 手が届くの?

あとどれくらいで 夢叶う

あとどれくらいで 夜が明けるの?

あとどれくらいで 辿り着く?

あとどれくらいで 強くなれるの?

あとどれくらいで 君に逢える?

遠い記憶の 幼き日の 夢がまだ消えなくて

君と二人で叶えられたらいいな

信じる事を ためらわないで 差し伸べた手をとって

これからすべてを今 始めればいい

どんなに時代が流れたとして いつまでも夢を持って

心にELDORADO求める 旅人でありたい

発売日:2008-02-20

歌手:Acid Black Cherry

作詞:林保徳

作曲:林保徳

Everyday-安倍麻美

息が止まりそうな程つらい 毎日が通り過ぎてく

いつか見た夢は遠く 現実ばかり苦しめる

花は強く咲いていても 私は別に強くない

ありふれた事なんかでは 元気になんかなれなくて

震える身体を癒すのは 優しさが溢れてる場所で

いつか誰かが言った言葉は どこかに忘れてしまった

ドキドキするようなことも キラめくような出来事も

まるで他人事の絵空事 心には響いてこなくて

泣く事もない 叫べやしない そんな毎日じゃ強くなれない

そんなこと誰にでもわかってるんだよ いつも願いを

胸の奥ずっと 抱きしめてる

大好きだった 必要だった君へ

届いた手紙 紙ヒコーキにして飛ばそう

愛する愛される自分も君も全て

今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ

Everyday

別れることを恐れていたら 誰とも仲良くできないよ

言い聞かすように好きな 歌が街を包みこんだ

信号機すれちがう人は みんな無愛想な顔して

心まで削られていきそうな 不安を抱えてるみたい

笑うことも 話すことも 出来なくなったら何を想う?

そんなことは誰にもわかんないんだよ いつかの自分を

胸の奥ずっと 抱きしめてる

大好きだった 必要だった夢を

想い描いて 紙ヒコーキにして飛ばそう

悲しさも嬉しさも優しさもすべて

今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ

Everyday

抱きしめてる

大好きだった 必要だった君へ

届いた手紙 紙ヒコーキにして飛ばそう

愛する愛される自分も君もすべて

今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ

Everyday

発売日:2004-11-03

歌手:安倍麻美

作詞:シライシ紗トリ

作曲:シライシ紗トリ

会いたいよ-阿部真央

発売日:2009-08-05

歌手:阿部真央

作詞:阿部真央

作曲:阿部真央

風に流離い-amazarashi

「彼女に振られたんですよ」 と心療内科の先生に

相談したら 自業自得だと説教されて帰された

二度と来るかこのヤブ医者 悪いのは百も承知だ

って開き直れる程強くない さながら自己嫌悪の吹きだまり

夢とか希望とか未来は 今の僕にとっては脅しだ

その類いの漫画 小説 映画 音楽は資源ゴミ

昔は夢もあるにはあった その夢が枕元でほざく

「おまえじゃ駄目だこの役立たず 特別と思うなゴミ屑」

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体

だけどわずかに 忸怩たる思い 生きてるプライドは捨てきれない

遅い夜中に 不意に泣いたり 行ったり来たりのギリギリのサイン

月が夜空に 余裕で浮かび 早く朝よ来いと願うばかり

やるしかない所にまで 気付けば追いつめられてたんだ

方法や手段は選べない 凡庸な僕 才能不在

挑んではヘマして悩んで いつからかそれが楽しくて

笑われたのは数限りなく その度ムキになる天の邪鬼

時給幾ら余命切り売り 残された時間に苛立ち

時に裏切られたりしたよ でもそれが糧になりゃ儲け物

失うものなんて何も無い 手にする方が多いくらい

死んだ魚の眼の少年 僕はお前に感謝するぜ

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体

必死な奴に 後ろ指差し 嘲笑った奴を見返したい

ってのは建前 認められたい が目的のしがない唄うたい

勝ちなんてない 負けなんてない 死ぬまで続く無様な戦い

手を差し伸べてくれた人に ホントに感謝してるんだよ

もう少し取って置くべきだろう 鞄一杯のありがとう

やるべき事伝えるべき事 怠けりゃそこで途絶える航路

他人ではなく 面目じゃなく 自分の為に今は歌いたい

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体

だけど確かに 抗う歌に わずかながら空の光は射し

生きる力に 自ずと変わり 死に切れぬ僕の弁明と成り

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い

発売日:2013-04-10

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ