NANANA NANANA LOVE TRAIN NANANA NANANA LOVE TRAIN おしゃべり私 沈黙が怖くって ずっと話してる 料理は得意 これは自慢できるの 特にお菓子ね 真夜中 電話 かかってきて 「寝てた」って言えない… 不思議だよ 恋は何度か 今までも経験したし でも 何か違う あなたがたまに 人生を語ってるけど ああ 全部 うなずけちゃう私 感動中 NANANA NANANA LOVE TRAIN NANANA NANANA LOVE TRAIN ダメな子 私 会いたいのにうまくは 伝えられない 何か起これば 記念日にしちゃうから 増えるばかりね 健康のこと 心配になる 遊びもいいけど 休息(やす)んでよ 恋は何度も 過ちを繰り返すけど でもこれは違う あなたがたまに 人生に愚痴(ぐち)こぼすとき ああ 全部やっつけたくなるわ 無我夢中 休息(やす)んでよ 恋は何度も 過ちを繰り返すけど でもこれは違う あなたがたまに 人生に愚痴(ぐち)こぼすとき ああ 全部やっつけたくなるわ 無我夢中 NANANA NANANA LOVE TRAIN NANANA NANANA LOVE TRAIN 発売日:2004-01-01 歌手:松浦亜弥 作詞:つんく 作曲:つんく
あなたのそのなにげない一言が わたしの尖ったこころを 優しくなでてゆくのです あなたがたまにふざけて見せたその笑顔が わたしの強くはりつめた 不安を包んでくれるのです 答えのない日々の中 あなたとわたしがこんなところで 出会ってしまったそのわけを 幸せと呼ぶにはほど遠く 小さなことだと笑います 大したものなんてないけれど ひとつずつを集めて 笑ったり泣いたり怒ったり 嬉しかったり悲しかったり わたしはわたしは それを幸せと呼びたい むすんでひらいて傷ついてもまたむすんで 少しずつでもわかりたいのです 勘違いだとしても あなたとなら 傷ついて深く悩んでた日 つまづいて泣いた日を思います それすら愛しく思えたのは あなたと出会ってから こんな幸せと呼ぶには遠いような もう二度とない今日を愛しく思えたら わたしはわたしは それを幸せと呼びたい あなたとわたしは それを幸せと呼ぶのです あなたとわたしで 歌手:秀吉 作詞:柿澤秀吉 作曲:柿澤秀吉
この恋をするまでは 恋をすることさえ忘れてた 懐かしいこの気持ち どこにしまってたのだろう あなたがたまに 見せる笑顔が たまらなく好きで好きで 耳が赤くなる音が 聞こえた瞬間 恋に落ちたの 大人になればなるほど 恋は叶わないことと わかっていても 友達にも言えやしない この想い 胸に咲いた 赤いアネモネ こんな苦しいなんて 恋をするまでずっと忘れてた すぐにあきらめられるような 軽い想いじゃない あなたが好きな 人の話を するたび苦しくなるの 耳をふさぎたいほどに 涙をこらえて 笑顔つくるの 大人になればなるほど 恋はやるせないことと 初めて知った 口にすることもできない この想い 秘めたままで そばにいさせて HugもKissも 欲しくはない あなたとの想い出 増やせればいい… 今は 大人になればなるほど 恋は叶わないことと わかっていても 苦しくても言えやしない 言えやしない 胸のなかの 赤いアネモネ 発売日:2018-02-28 歌手:立花理香 作詞:南直博 作曲:Satomi
大げさな声に頭が冷めて 二つの煙が距離を教える 裏切りと愛はセットがいいわ 帳尻合わせが出来るように 腐ってしまうから食べてやろう 仕方なく食べる残飯のよう わたしは優しいにんげんだから あなたは少しだけ悲しむんだ 精々もっと黙って 確かめてただの手遊びだったら 怖くて堪らないわ 出来るだけの遠回りをしてよ フライデーライダー 愛だと言い張れ 下品で粗末な生物類だ フライデーライダー 興奮出来なきゃ この夜なんかに興味はない 新しいものが好きなわたしの あなたは少しだけ古くなった 間違いと恋はセットがいいわ 損得感情測れるように 路上のフラッシュ中吊りの文字 暇つぶし程の高まりだろう わたしとあなたがたまに持ち寄る 夜明けの仕組みに少し似てる 精々もっと手繰って 確かめてただの愛情だったら 贅沢すぎる後悔を 持て余して名前つけてそれから フライデーライダー 愛だと言い張れ 欲張りで利口な生物類だ フライデーライダー 頭の底まで お揃いなんて楽しくもない フライデーライダー 楽しくしましょう 後先読まずに致しておくれ フライデーライダー 興奮したいの 結局なんて言わないでよ 発売日:2017-07-05 歌手:FINLANDS 作詞:塩入冬湖 作曲:塩入冬湖