雨のち晴れ!! いま走り出した 信じた未来にむけ ゴールはまだ先にある 果てしなく遠いだろう 吹き抜ける風 まぶしい光の下で 小さな勇気抱え 転びながら歩む ただ泣いて 悔しくて それでもまた立ちあがって 泣き止んで でも不安で いつも誰かに頼ってた そんな毎日 繰り返してきてた 弱い自分サヨナラ 歌う(歌う) 度に(度に) 高まる思い もう止められない 雨のち晴れ!! いま走り出した 信じた未来にむけ ゴールはまだ先にある 果てしなく遠いだろう 吹き抜ける風 まぶしい光の下で 小さな勇気抱え 転びながら進め 夢を見て、挑戦して 必ずできると信じて 仲間に助けられて そのたびに絆がうまれ そんな毎日 繰り返していくと 必ずチカラになる 仲間(仲間) 家族(家族) 支えてくれる こころからありがとう 雨のち晴れ!! いま走り出した 信じた未来にむけ ゴールはまだ先にある 果てしなく遠いだろう 吹き抜ける風 まぶしい光の下で 小さな勇気抱え 転びながら進め 見上げた夜空に 流れ星が見えた ただひとつ 願うこと 信じた未来を つかみたい 雨のち晴れ!! きみと飛び出そう 信じた未来にむけ 後悔はしたくないから さあ走り続けよう 吹き抜ける風 まぶしい光の下で 大きな希望抱え 自分に負けないよ ゴールはすぐそこ 歌手:アイドルカレッジ 作詞:小川歩 作曲:小川歩
待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に 大半が消す頃入る首都高ランプ 思い思いが闘う壁とBank 差し出されたものには罪と罰 選べなかった方からExodus 陽の光が嫌いなわけじゃなく 居場所求め探してたOasis 洗いざらい何が糞とカス 閉じ込めた内面こそCompass 見上げた未来に 今のままでは居られない なら迷う事は無い 高まる思い止められない どんな世界に 飛び込む日も忘れられない のめり込む意味 Labyrinth of Lovelything 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に いつの間に見失うもの 気付かない飲み込まれても 誰もいない暗い闇を 遅くなるよ取り返しも 裏切られた夢と街も 期待なんかしない誰も 変えてやるよその形を 捨てきれないこの思いを 渦巻く欲望の中を 欠く事も無く一人も 感じる衝動のままを 二度と味わえない今を 孤独の迷走を抜けるよ 取り戻すよありのままを 輝く街の灯りを 照らし出す漕ぎ出でた水面 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に ClubのBarで そのフロアで 音に合わせて 時を刻んで 全て忘れて一体何処まで 踊れる音で 抜け出すLabyrinth of Lovelything 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に 待ちに待ったこの日に 走り出したBig city 未来はまた笑えば この旅は始まったばかり 街に舞った蝶の様に 擦り切れた心癒しに 踊りな酔いたい夜は 今宵も誰かの待つ街に 発売日:2010-07-21 歌手:KEN-U 作詞:KEN-U 作曲:Stephen“DI GENIUS”McGregor
窓にもたれて 振り返り 振り返り 口に出さずに さよなら告げた 切つない別れが いま沁み沁みと まぶたに熱く ああ よみがえる 夢の中 故郷(ふるさと)へ 夜汽車は走る くらい海鳴り 子守唄 子守唄 ひとりぐらしの 母ァさん元気か なぜか気になる もうすぐ会える 高まる思いを ああ かきわけて なつかし故郷(ふるさと)へ 夜汽車は走る むねに手を当て 祈るたび 祈るたび あつい泪が こぼれておちる まばらな星くず はるかな向う かた振りながら ああ どこまでも いま帰える故郷(ふるさと)へ 夜汽車は走る 発売日:2002-12-04 歌手:嶋三喜夫 作詞:東條寿三郎 作曲:サトウ進一
オレンジ色した空が ゆっくりと落ちてゆく 消えてゆく笑い声 手をふる 君の背中に もどかしい切なさが 心に灯る 描いてた夢を 君は覚えてる? この先はどんな 未来続くかな… 涙溢れそうになる 滲むユウヤケイロ ありふれてる時間が 愛しく思えた空 秋風 木の葉が揺れる 誘われた心には 思い出の火が灯る 苦しい悲しいときも 立ち向かってく強さ 教えてくれた 目に見えないけど 確かに感じる 高まる思いが こみ上げてくるよ 涙溢れそうになる 揺れるユウヤケイロ 別々の道だって また会える日来るよね? 夢色 空に染まる夕日が 戸惑う思いを 塗り変えてゆく 涙溢れそうになる 滲むユウヤケイロ 変わり続けてくけど 思いは色あせない 涙溢れそうになる 揺れるユウヤケイロ 伝えたい思い届け 願い 君に歌うよ 発売日:2009-01-07 歌手:Friends 作詞:Loco. 作曲:YUPA
目覚ましより少し早く目が覚める僕 はやる気持ち、高鳴る胸、抑え切れない 誰にでもあるだろう、特別な一日が さぁ始まりのベルが今、鳴り響く 行こうか 世界一を決めるためのこのスタジアム 42kmと少しの果てしない旅 誰にでもあるだろう 負けちゃいけない時が 心を研ぎすまして、さぁ立ち上がれ 泣きたくて、苦しくて、逃げ出していたあの頃 誰のため?なんのため?言い訳を探していた 駆け出したいよ、すぐにだって この日をずっと待っていたんだ なりふりなんて構わないで 全部出し切るんだ 突き進んで、あの日選んだ道は絶対間違ってないさ 前に、目の前に見えるよ、探していたゴール 流れ落ちる汗の色は太陽の色 荒々しく耳に響く心臓の音 誰もが生きている 確かに今、生きてる 情熱の聖火に、ほら、火が灯る 街は今、楽しげに、青春を歌ってる 僕は今、苦しんでる 一体ここは何処だろう 限界なんて思わないで ダメ元で一歩を出してみようよ 腕だってこの両脚だってまだまだ動くさ 闘いたいよ最後まで その先に何かが待っているんだ いつか、いつの日か、見えるさ僕だけのゴール 1、2、3、4、自分のリズム思い出して だんだん高まる思いはそのままに OK、レッツ・ゴー!! 勝ち負けにこだわらず、負ける事に慣れてたよ かきわけて、押しのけて、もう一回分の挑戦権を握りしめ 駆け出したいよ、すぐにだって この日をずっと待っていたんだ なりふりなんて構わないで 全部出し切るんだ 突き進んで、あの日選んだ道は絶対間違ってないさ 少し、あと少し、この足を伸ばしたら 前に、目の前に、見えるよ、探していたゴール 発売日:2016-10-07 歌手:Deshico 作詞:Deshico 作曲:Deshico
ひとつ ふたつ みっつめの合図 山の端に 浮かび上がる ちょうちん片手 祭りの準備 遠くに聞く まつりばやし お気に入りの浴衣 引っ張り出し 神社の境内に 明日の6時 いつもと違う 町中(まちなか)の景色 宵宮(よいみや)の香り 眠れない夜をスワイプして 目を閉じた 打ちあがる花火 誰と一緒に見るのかな 線香花火でイメトレして予行練習 浴衣の着付けも 友達同士でチェックして この恋のおみくじ (ハラハラ) かなうように願い込めて 高まる思い (ハラハラ) 刻む和太鼓 空気ふるわせた 豊作祈願 商売繁盛 子孫繁栄 家内安全 悪霊退散 無病息災 いいことあるかも なつかしい香り 小さいころに見ていた 暖かい景色 思い出がよみがえる 不意のタイミング 出くわした幼馴染 昔の約束 もう覚えてないと思うけど 人混みかき分け 裏路地にて二人きり 季節の移ろい 鈴虫の声は遠くなる あの恋のおみくじ (ハラハラ) かなうように願い込めて 高まる思い (ハラハラ) 刻む和太鼓 空気ふるわせた 発売日:2022-03-18 歌手:ばってん少女隊 作詞:Kenmochi Hidefumi 作曲:Kenmochi Hidefumi