何処にだっての歌が含まれ

世界は赤色-赤色のグリッター

発売日:2014-11-19

歌手:赤色のグリッター

作詞:佐藤リョウスケ

作曲:佐藤リョウスケ

Fall down(ecstasy in slow motion)-ART-SCHOOL

発売日:2012-08-01

歌手:ART-SCHOOL

作詞:木下理樹

作曲:木下理樹

LIFE-UVERworld

煙に巻く事で その存在が急に明らかになってく事も少なくは無い

back ground noise

不可能に×して 贖(あがな)っても take back 助走つけて打ち返される

back ground noise

何故自分を傷つけるような生き方

同じ場所で 僕は空 君は影を

眺めている 眺めている 重ねてゆく

いつも笑っていようよ 大切な人が君を見て悲しまないように

自分以上に大切に思える それぞれが見つける旅に出て行くんだろう

不可能に×して 贖っても take back 助走つけて打ち返される

back ground noise

悲しみなんてもう そこらじゅうに転がってる

不幸は何処にだってまみれてる

back ground noise

まだ空と影を 眺めている 重ねてゆく

いつも笑っていたいよ 永遠に 満たされずとも嘆くばかりじゃ

幸せも逃げてくよ でも時々悲しすぎて 抱えきれないなら

泣いてもいいよ 抱きしめるから 少しずつでも癒えてゆくように

自分以上に大切に思える そんな人に出会う事で強くなってくだろう

誰も与えやしない 自分(てめえ)で生み出せ

意外と子供(ガキ)の頃に感じた

嫌なものは嫌なままだし 好きなものは好きなまま

腐った奴がよく目に付くのは

善人を名乗る奴らが見て見ぬふりをして生きてきたからかな

無駄を無くします と言われる度 蒼白 危惧な面で

無人駅の次に消されるのは誰

同じ場所 僕は空 君は影から

同じものをきっと 探してた

笑っていようよ 大切な人が君を見て悲しまないように

自分以上に大切に思える事が それぞれの強さに変わってく

笑っていようよ 大切な人を幸せにしてあげなくちゃ

自分以上に大切に思える力は 僕にとってはもう これがそうだろう

LIFE 一人の幸せの光が

LIFE 仲間全てを照らしてゆく

LIFE この手にある光を放て

発売日:2013-12-18

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:UVERworld

シルエット-コブクロ

今日から未来へ延びる 二つのシルエット

時の彼方で 重なり合い 手を繋いでる

喧嘩の種は、誰もが呆れるほど些細で

長引く無言の戦いが‥時々虚しくなる。。

謝るのは、いつでも私の方だと思っていたら

あなたは、あなたで、いつも自分だと言い張る。

もう、隠し事や、言えずにいる事は無いですか?

今更、、何をきかされても、、大丈夫‥!

中途半端な決意じゃ、このドレスは着れないの。

今日から未来へ延びる 二つのシルエット

時の彼方で 重なり合い 手を繋いでる

瞳 凝らせば 幾つかの 小さな影が増えてる

貴方と私の肩に 抱きついてる 嬉しそうに

何処にだってあるような、小さな家に住んで

何処にだってあるような、家具を並べて暮らす。

贅沢はとっておこう。歳を取ったら、きっと今よりも

違った贅沢が、二人を待っているから。

偉くなんてならなくても良いの。

「私」という、小さな世界じゃ、今日も

「貴方が一番、偉いのよ。!」と、

いつだって、おだててあげるから。

だから 人に優しく居てほしい

そんな貴方が いつか咲かせる夢を 育てていたいの

ねぇ 時々でいい まだ知らない街に連れて行ってね

どんな高価なカバンより その想い出が 何よりのご褒美

いつか 互いを見つめ合えないような日が来たら

瞳を閉じて 背中合わせになってごらん

互いの呼吸が聴こえない事の寂しさ わかるまで

手と手を重ねて 開いた扉の重さを

忘れはしない 沢山の祝福を浴び

瞳 凝らせば 大切な仲間が みんな泣いてる

貴方と私の肩に 抱きついてる 嬉しそうに

愛し合う事の意味 それはきっと 信じ合う事

そしていつも 許し合う事

発売日:2011-04-27

歌手:コブクロ

作詞:小渕健太郎

作曲:小渕健太郎

YOUR SONG-cinema staff

僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。

いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。

いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。

僕らはそう、からっぽで、

中身の無い日々を過ごし、

「普通の人」を演じるのが当たり前になっていた。

それでもあなたが切っ掛けで

あの長いトンネルの先に進めるかな。

さあ、前を向いて、風の中へ。あなたの街へ行こう。

何も迷わず、何も言わなくていい。

ゆっくり進めばいいよ。

僕らはそう、いくつになっても大人になれた気がしない。

「これまで」の数えきれない後悔を気にしてしまう。

それでも、あなたの「これから」を少しだけ分けて欲しい。

わがままを許して。

さあ、速度を上げ、闇の中へ。怖がらなくていいよ。

足は止めずに。息があがってもいい。そこには光があるよ。

何も無くなっても、答えが見つからなくても、

そこにあなたが居さえすれば、

何処にだって、道は続いていて、

何処にだって、ふるさとはあるよ。

そこには言葉があって、未来があって、心があるんだ。

さあ、顔を上げて、手を広げて、大きく息を吸って、

もうすぐそこだよ。トンネルを今、抜けるよ。

さあ、前を向いて、風の中へ。あなたの街へ行こう。

何も迷わず、何も言わなくていい。

ゆっくり進めばいいよ。

発売日:2015-10-28

歌手:cinema staff

作詞:三島想平

作曲:三島想平

ここでキスして。-椎名林檎

発売日:1999-01-20

歌手:椎名林檎

作詞:椎名林檎

作曲:椎名林檎

チョコレート-奥華子

いつのまにか始まった あなたとの恋は

箱に入った 甘いチョコレートみたいに

眺めてるだけで幸せな気分になって

誰にも見せないで 独り占めしてたいの

真っ直ぐに 真っ直ぐに あなたの胸に飛び込んでいた

何度も好きって言って 壊れるくらい抱きしめて

手を繋いで 何処にだって行けそうな気がした

ずっとあなたを見てたいよ 誰よりも近い場所で

あたしの心は熱すぎて 甘いチョコレートは もう溶けてしまいそう

背伸びしても届かない あなたとの距離は

少し切ない ほろ苦いチョコレートみたい

傍にいるだけで 不安な気持ちも忘れちゃう

単純なあたしを 横で笑わないで

何処にいても 何してても あなたを想う事しかできない

いつでも好きって言って 照れるくらいに抱きしめて

この匂いも この場所も 誰にもあげないよ

肩にのった あなたの手が もっとあたしを溶かすから

冷蔵庫の中 隠してみる 甘いチョコレートは もうあたしだけのもの

真っ直ぐに 真っ直ぐに あなたの胸に飛び込んでいた

何度も好きって言って 壊れるくらい抱きしめて

手を繋いで 何処にだって行けそうな気がした

ずっとあなたを見てたいよ 誰よりも近い場所で

二人の心が溶け合って 甘いチョコレートはもう溶けてしまいそう

発売日:2009-07-15

歌手:奥華子

作詞:奥華子

作曲:奥華子

ガラスの花-奥華子

発売日:2010-08-04

歌手:奥華子

作詞:奥華子

作曲:奥華子

Believe You-Glider

発売日:2014-09-17

歌手:Glider

作詞:Yusuke・Masaharu

作曲:Yusuke・Masaharu

夏休み-角松敏生

発売日:2000-08-02

歌手:角松敏生

作詞:TOSHIKI KADOMATSU

作曲:TOSHIKI KADOMATSU