晴れ上がる空を見上げてごらん 雨上がりの街に咲く花は 蹴っ飛ばすと光る水溜まり Step, step I'm like I walk the sky with 最高のSmile 今日から始まる my day's brand new 最新のStyle, yeah! 声を大にして do my thing どんな時でも 感じたままsing my heart loud 空高く七色の虹みたいにTeah! 空に架かるRainbow 楽しみOn & On 唇にShine On 泣いてた雨の日の後は、Rainbow その瞳にも映るでしょう My Rainbow すれ違う風と人のすきま あったかい 気付くと軽やかに歩く高ぶる Heart 日差し浴びたコンクリート いつもより輝く Mood やわらかくするcafeから聞こえる 弾む声 Today 通り過ぎ 色づき出す街に 私も溶けてまじる 皆で何度も歩いた道もbrand new 昨日よりFlesh, oh yeah! ショーウィンドウ覗く笑顔 まるで弾むCherry いつまでも続くおしゃべりには香るFlaver Milkの雲にも虹をON! 描き出したRainbow 色彩はOn & On 瞬きにShine On 泣いてた雨の日の後は、Rainbow その手にも届くでしょうMy Rainbow 大丈夫だよと言ってつないでくれた右手 空に翳したらそこに広がったんだみんなの Rainbow 七色の虹 赤 オレンジ 黄色 グリーン ブルー 藍 紫 どれが欠けてもいけない まるで過ぎてく日々みたい 憂鬱な雨降りが終わって 笑いかけるように顔見せる虹と同じ Bad 続いたら Happyになれる気がしない?? 発売日:2007-03-07 歌手:YA-KYIM 作詞:タイラヨオ・RAP詞:MIKU 作曲:STY
理想な冬の日に二人出会った 鼓動は何度でも 不安 期待 照らす 夢想が多すぎて君を悩ます 未来はそう遠くない 君はいつも笑う 昨日は探りあって 今日からすぐに 「愛して愛して」届かない 気分が悪くたって 通じ合えれば 「迷って迷って」欲しくない だけど その手を握り返したら 僕らは嘘つきになる 何度も自分に問うけれど 視界がずれてしまった 歪んだ胸の奥 飛び越えたまま 無性にただ君と甘くあれと願う 希望と現実に揺れて乱れて 炎が揺れながらここを映すように 理由がなくたって 感じたままに 「愛して愛して」を越えたい 自分を見失って このまま君と 「迷って迷って」は言えない だけど その手を握り返したら 僕らは偽物になる 何度も歩いた道が かすんで消えてしまった なんにも間違いじゃなく どうしても心は枯れる 明日も二人のままじゃ ただ綱渡り その手を握り返したら 僕らは嘘つきになる 何度も自分に問うけれど 視界がずれてしまった 発売日:2001-06-27 歌手:ZEPPET STORE 作詞:SEIZI KIMURA 作曲:SEIZI KIMURA・KENZI AKABANE
この地球(ほし)に願いを… あなたとなら 永遠を 誓い合える きらめく街の明かりと 青く輝く月が いつもの二人 照らすように あなたと笑い合いながら 何度も歩いた道 特別なことじゃなかった 突然のように 吹きすさぶ風の音 あなたとの足跡や思い出さえも 消え去りそう… 巡り会えた 奇跡の愛を 運命だと呼べる日まで もう泣かないよ あの空には はかりしれない 星の瞬きが待ってる あなたへの愛… On The Planet Earth 「またね」と言った約束 守れる保証はない 儚い季節 移ろってく まばたきのような一瞬 失うのは早くて… あなたの手ずっと握ってる あの日途切れた 夢のつづきを話そう 遠すぎる未来さえ 手が届きそうな気がするから 止められない時の流れに 進みながら逆らいながら 今日も生きてく 幾千もの夜空を越えて 私たちを導いてる もう恐れないように この地球(ほし)に願いを… あなたとなら 永遠を 誓い合える 巡り会えた 奇跡の愛を 運命だと呼べる日まで もう泣かないよ あの空には はかりしれない 星の瞬きが待ってる あなたへの愛… On The Planet Earth On The Planet Earth 発売日:2013-09-04 歌手:今井絵理子 作詞:elly 作曲:伊秩弘将
何度も 歩いた道に 白い花が咲いてた なぜ昨日は 気づかぬまま 通り過ぎていたの? 生きてく その傍らに 花は咲いているのに 人は誰も 遠く見つめ 旅を急ぐばかり 名前のない愛でもいい 近すぎると見えなくなる 人は愚かに 夢見るけど もう一度立ち止まって 探しましょう しあわせ いつしか 疲れ果てたら きっと 花に気づくわ 瞳を閉じれば 香るでしょう 風に揺れる命 名前のない愛でもいい 当たり前の日々の中に 人のぬくもり 忘れるけど 一人じゃ生きられない 名前のない愛でもいい 近すぎると見えなくなる 人は愚かに 夢見るけど もう一度立ち止まって 名前のない愛でもいい 今の瞬間を大事にして 人の群れには 流されないで 心にしゃがみ込んだら そこにあるわ しあわせ 発売日:1995-02-22 歌手:白井貴子 作詞:秋元康 作曲:白井貴子
何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる 見上げる空はいつだって まぐれみたいに輝いてるし 惨めな気持ちは嫌だから 大きく息を吸い込んだんだ さよなら さよなら さようなら 遠くで泣いてる 汽笛が聞こえたら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら 巡る季節を追いかけて 僕らの声は小さくなった 肩まで髪が伸びるその頃 ロックンロールに躓いちゃった 青春なんてどこにもないよ あるのは無限の哀しみばかり 自由は誰かの不自由だから ないものねだりは止めにしようか さよなら さよなら さようなら いじけた自分に 背中を向けたなら さよなら さよなら さようなら 夜空に瞬く星たちが 呼んでいるよ さよなら さよなら なら 言葉にならない想いだなんて それでも僕らは人間なのか もう少しだけ時間がほしい 届く言葉を考えるから さよなら さよなら さようなら 大きな声で さよなら言えたなら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら さよなら さよなら さようなら 発売日:2013-04-24 歌手:森山直太朗 作詞:森山直太朗・御徒町凧 作曲:森山直太朗・御徒町凧
頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト 感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける 本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ 絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム 純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女 盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ 恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル 金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう 私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女 もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女 発売日:2018-02-28 歌手:Sou 作詞:R Sound Design 作曲:R Sound Design
答えが出ている なんてつまらないから 冒険しちゃう?らしくないかな? 何度もチャンネル回して 理想のドラマを探すの どうにも諦めないのは 生まれた時から癖だからね 単純で賢くないけど 守るものは僕でも分かるんだ いつか探していた強さが 大きく牙をむく 今日も今日とて信じよう たとえば意地悪な世界が うつむかせるのなら ずっと僕が照らし出すよ 退屈な日々をこじ開けろ 世界を揺るがせてノンフィクション 戦う時は独りじゃダメなんて 忙しすぎて忘れていたね 何度も歩いた道さえ ぐるぐる頭が迷うの どうにもできない速さで チクタク時計も回るのにね 口下手で簡単な言葉しか知らない それでも構わない あの日流していた言葉が 僕の胸に刺さる 今日も今日とて糧になる もしも分からずやな世界が 全て踏みつけても いつもそこに明日は待ってる 不器用な心震わせて 鼓動を感じてるノンフィクション 思うほど世界は素直じゃないから 逆境さえ味方になる いつか流していた言葉が 僕の胸に刺さる 今日がどんなに暗くても いつか探していた強さが 大きく牙をむく 今日も今日とて信じよう たとえば意地悪な世界が うつむかせるのなら ずっと僕が照らし出すよ 退屈な日々をこじ開けろ 世界を揺るがせてノンフィクション 発売日:2020-09-30 歌手:手羽先センセーション 作詞:J.K≒3.0 作曲:天下のちゃんゆき
頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト 感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける 本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ 絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム 純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女 盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ 恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル 金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう 私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女 もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女 発売日:2022-02-16 歌手:伊東歌詞太郎 作詞:R Sound Design 作曲:R Sound Design