一番 最後のの歌が含まれ

Waiting room-アンダーガールズ(AKB48)

発売日:2013-02-20

歌手:アンダーガールズ(AKB48)

作詞:秋元康

作曲:太田美知彦

ぼくとおばあさん-ヒグチアイ

発売日:2016-11-23

歌手:ヒグチアイ

作詞:ヒグチアイ

作曲:ヒグチアイ

涙-GENERATIONS from EXILE TRIBE

発売日:2016-06-29

歌手:GENERATIONS from EXILE TRIBE

作詞:小竹正人

作曲:Hitoshi Harukawa

叫べ-RADWIMPS

「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も

無くさぬように 忘れぬように いられるように

今日が これからの人生の 始まりの一日目なんだよ

昨日が今までの人生の 一番最後の日だったんだよ

朝目覚め これからの人生の 歴史的一回目のトイレへと

またもこれから先の人生の 歴史的一歩目踏み出したんだ

ところが昨日と同じ僕だった 繰り返すことに嫌気さしたんだ

ふと誰かの言葉を思い出した 「歴史は繰り返す」とはこのことか

「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も

逃がさぬように 忘れぬように いられるように

眠気眼でたたんだ布団も 久しぶりに片付けた部屋も

全てささやかながら僕からの 未来の僕に送るプレゼント

誓いの言葉壁に書いたのも 目覚ましかけ 眠りについたのも

全ては今日を終える僕からの 明日の僕へ向けた挑戦状

一瞬たりとも同じ僕はいない それだけは忘れずに生きていたい

その一人一人が繋いで来た たすきを今僕は肩にかけた

昨日とは違う今日望んでも 向こうから 同じ色の明日が来ても

否が応でも 僕は違う 僕になれる

あの日叫んだ僕の声だって 忘れてなんかいやしないよ

あの日誓った再会もいつか 果たせるまで繋いでくよ

何万年と受け継がれてきて 僕が生まれてきたように

必ず僕も未来の自分に今までの僕 繋いでくよ

全てが そこからの人生の 記念すべき一回目になんだよ

全てが そこまでの人生の 最後の一回になるんだよ

今日が 誰かの人生の 始まりの一日目なんだよ

今日が 誰かの人生の 一番最期の日だったんだよ

「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も

叫べ tu-lu tu-lu

tu-lu tu-lu tu-lu

発売日:2009-03-11

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

カーニバル-パスピエ

発売日:2013-06-12

歌手:パスピエ

作詞:大胡田なつき

作曲:成田ハネダ

会員番号の唄-おニャン子クラブ

おぼえてください 顔と名前

AH- 花のおニャン子クラブ

会員番号4番 新田恵利

笑うとなくなる 細い目

へのへのもへじじゃ ありません

いつかはあなたと みつめあいたい

会員番号5番 中島美春

志村けんさんに似ていると

言われつづけて早や一年

“じゃあね”と明るくお別れですね

会員番号6番 樹原亜紀

高島忠夫さんの物真似も

そろそろあきてきましたが

最後にもう一度 イェー!!

会員番号8番 国生さゆり

はっきり言っときますけれど

クニナマサユリじゃあありません

ハンパなおっかけもうしないでね

会員番号9番 名越美香

ステージ、スタジオ、プールで

泣いてばっかりいたせいで

水分がなくなって

背が小っちゃいの わるい?

会員番号11番 福永恵規

おニャン子クラブの中では

東京在住は私だけ 都民の日には

休めるんだヨーン

会員番号12番 河合その子

20歳を過ぎても子供と

まわりのみんなに 言われるの

大人のその子を いつか見せたい

わかってください こんな私

AH- 花のおニャン子クラブ

会員番号13番 内海和子

オールナイトフジにも出てました

夕やけニャンニャンにも出ています

残るは「三枝の美女対談」

会員番号14番 富川春美

私のおうちにいらっしゃい

わらぶき屋根といろりばた

タイムマシンに 乗ったみたいヨ

会員番号15番 立見里歌

皆さん本気にしないでね

本当は漢字も読めますし

歌だって上手に唄えるんです ネ!

会員番号16番 高井麻巳子

私の実家は福井県

四人姉妹の自転車屋

どなたか養子に 来てください

会員番号17番 城之内早苗

日本の心は演歌です

こぶしの花を咲かせます

泣いて下さい 早苗節

会員番号18番 永田ルリ子

いつもボーッとしてても

あぶないタイプじゃありません

もうすぐ私も女子大生

会員番号19番 岩井由紀子

見た目は幼いけれども

小学生ではありません

そろそろユーユも食べごろだ ゾと

会員番号22番 白石麻子

色んなおニャン子いるけど

私の自慢は二つだけ

明るい性格 でっかい口

あなたの心の ガールフレンド

AH- 花のおニャン子クラブ

会員番号25番 吉沢秋絵

みんなと遅れるワンテンポ

そんなに愚図ではありません

あなたをゆっくり好きになりたい

会員番号28番 横田睦美

オコリンボ坂間さんが言いました

「ボーイフレンドは夢だけで」

そんなの今時ナンセンスでしょ!!

会員番号29番 渡辺美奈代

美奈代の「み」の字は

みんなの「み」

美奈代の「な」の字は

なかよしの「な」

美奈代の「よ」の字は

よろしくの「よ」

会員番号30番 三上千晶

おニャン子クラブに入ってから

毎日ウキウキしています

街で出逢ったら声をかけてね

会員番号31番 矢島裕子

私も新人おニャン子お願い!!

天才アキモトさん いつか いい唄

書いてチョンマゲ

会員番号32番 山本スーザン久美子

My name is スーザン KUMIKO

Everybody

How are you I'm fine

ワタシハ エイゴガ トクイナンデス

会員番号33番 布 川智子

一番最後の私は おニャン子クラブの

ニューフェイス

先輩ともどもどうぞよろしく

おぼえてください 顔と名前

AH- 花の AH- 花のおニャン子クラブ

発売日:1999-04-21

歌手:おニャン子クラブ

作詞:秋元康

作曲:土屋昌巳

長い話-熊木杏里

17歳の頃は 流行りに身をあずけて

クラブや朝帰りも親の知らないこと

いつも家に帰ると母は泣きながら

「そんなに家が嫌いか」と裏返った声で言った

ノートの一番最後のページに書いた

将来の夢も浅はかなものでした

18になった頃は 恋に恋をして

ままごとの様な暮らしにうぬぼれていた

2つ年上の彼は口グセのように

「そんなに家族が好きか」と分からないことを言った

財布の中身と終電が終わっても

引き止めてくる彼が好きで別れた

19歳の頃は 自分を知ることと

夢を結んでくれた歌に出会った

父は嬉しそうだった ギターで歌ってた

それまでにいない家族が増えたような気がした

三度のメシより好きかと聞かれて

画家を目指したことはお蔵入りになった

20歳になった頃は やけに悲観的で

それがいい事だと勘違いをした

歌うことがそれほど大事じゃなく思えた

何を言ってみても薄っぺらで嫌だった

ぶつかる前に人を遠ざけてた

嘘で始めた笑顔がいつのまにか染み付いた

21になった頃は 人が悲しかった

どこで覚えてきたのか やり過ごし方を知ってた

それでも涙が出る自分が好きだった

右手でふかしているタバコは消せなかった

黒い服ばかり好んで着てた

だれのようにもなりたくなかった

22になってみても それほど変わることはなく

ひとつ変わったことと言えばタバコをやめた

強く思うことはとても難しくて

今もまだ自分を信じきれずにいる

なぜ生きてるの なぜ生きてゆくの

なにもないから なにかになりたい

発売日:2005-02-23

歌手:熊木杏里

作詞:熊木杏里

作曲:熊木杏里

夏華-Something ELse

発売日:2004-08-25

歌手:Something ELse

作詞:今井千尋

作曲:今井千尋

polyomino -intro--やなぎなぎ

発売日:2014-12-10

歌手:やなぎなぎ

作詞:やなぎなぎ

作曲:やなぎなぎ

独白-見田村千晴

疑わず 逆らわず 扱いやすい子供でした

恐らく普通より過保護に育ったのは

末っ子だから仕方がないと思うようにしていました

常に他人の目に怯えていました

大人たちの顔色を窺うのが上手になって

気が利くわねぇと褒められてはバカ正直に喜んでいました

学校の同級生を見下していました

こんなところで本当の友達はできないなどと

雑誌の友達募集に投稿したなんて黒歴史もあります

それでいていつも 社交的で明るい子に媚びていました

相手にとって自分が今何番目なのか どうしたら一番になれるのか

そればかりを気にして カメレオンみたいに生きていました

あぁ ありったけの勇気で 私はここに立ってるんだ

あぁ ありったけの覚悟で 私は明日を生きるんだ

あぁ 見過ごせない危うさを いつも持ってるんだ

それを忘れないでいることが たったひとつの答えだ

18で上京してから一度も ホームシックにかかったことはありません

むしろ初めて深呼吸ができたような感じ

思えば自分の冷たさを自覚したのはこの頃かもしれません

相変わらず人との距離感を間違え続ける日々

こんな自分の どうしてそばにいるのか

求められることにすら怖くなって

拒絶したり閉じこもるようになっていました

「心を開こう」?

「自分を信じよう」?

「あなたらしくね」?

「ひとりじゃないから」?

曖昧な言葉じゃ分からない 分からない

20になった次の日 バイト代で35万のギターを買いました

弾けもしないまま 曲も作れないまま

ステージに立っていました 見えない何かに復讐していました

何と言われようと 歌うことは私自身の証明だ

自分では何も決められなかった私の

一番最初の意志で 一番最後の意地だ

あぁ ありったけの勇気で 私はここに立ってるんだ

あぁ ありったけの覚悟で 私は明日を生きるんだ

あぁ 見過ごせない危うさを いつも持ってるんだ

それを忘れないでいることが たったひとつの答えだ

あぁ ありったけの勇気で 私はここに立ってるんだ

あぁ ありったけの覚悟で 私は明日を生きるんだ

世界なんて変えられなくていい 自分を変えてきたんだ

世界なんて変えられなくていい 「あなた」を守りたいんだ

発売日:2019-08-28

歌手:見田村千晴

作詞:見田村千晴

作曲:見田村千晴