寝ても覚めても Hip Hop やめたらあかん好きなこと やっぱ戻ってまうで好きなとこ 腹抱えて笑ったそんな夜 話せなかった事もきっとある 離れたいくらい愛したら 離せなかったものがきっと見つかる 待てど暮らせどブルースな生活は どこまで続く 生き様こそが Hip Hop 今日も MPC ぶっ叩く ホコリかぶった おまえのTRITON 見ててくれよ鳴らすでしっかりと 80's 90's 忘れてへんでカセットの音 やめたらあかん好きなこと やめたらあかん好きなこと ride on the beat 毎日がヒント メッセージ込めて合わせるピント アイムアルーキー1年生 だから今こそそう意地見せんで 男女問わず全てターゲット 身を削って見せますマイダイジェスト センスないだの おもんないだの 言われながらここまで来たもの それでもずっとしたためた アンテナおったてて知識をためた ダメだどこだ正解はなんだ 頭かきむしって考えた 好きなことはやっぱおもろい でもそのぶん我慢するのしんどい だからどうした それすら心地よい やりたいことを丸ごとエンジョイ 飽き性三日坊主もうおしまい 一生涯青二才がお似合い? 好きなことにすら気づかない10代 ダラダラ 毎日やけに眠たい お前が得意げに鳴らす一曲 3分程短いJ-HIPHOP 時計の針は刻む刻一刻 頭っからもっぱついっとく 一枚のCD買うのに必死 バイト代入金おろすコンビニ 日増し同じ音楽を共有 笑いっぱなし 朝まではしょっちゅう ほんで気づけば30代半ば 周りを見ればたくさんの仲間 語り ぶつかり合いもあったかな 覚めない夢 未だ真っただ中 大きな声で宣言 大きくなる年々 いたって健全 捨てろ偏見 マイクロフォンから変幻自在の 言葉飛ばす為入れる電源 全然 笑われてもいい いつも通り 貫くセオリー 縛られず超えていくカテゴリー まるで筋書きのないドラマ 頭ん中残るジオラマ 音 飛び出すスピーカー 新品のスニーカーで蹴っ飛ばすヴァース ステージの上で力尽きたい それは出来ない それぐらい溺愛 一瞬 一瞬がかけひき ため息 許されない場所が好き やりたい事だらけ いくら時間があっても足りない人生 いったいそんなに寝る間惜しんでも 無理してやるのはなんで? 昼はET 夜F.Y.B ミナミ 新地たまに六本木 リハーサルして合間に会議 あの街 この街 行ったり来たり なんだかんだお前らと居ると 走り出すよ音楽がもっと 自分自身を楽しく成長させてくれるから ヤメられへんねん たくさんの出会い 別れを繰り返し ここまで来れた事こそが奇跡 発売日:2016-02-24 歌手:ET-KING 作詞:ET-KING 作曲:いときん
走れよ ああ 風が吹いて 始まりだよ さあ 手を取って あの海へ 悲しみをすり抜けて 浮かぶほどに走るよ 空へ舞う 君と飛ぶ (涙もあげるよ 明日へ) ああ ビルを抜けて 坂をくだろ もう 見えるだろう 走り抜け 悲しみが隙を見て 顔をのぞく日もある 喜びも気がつけば いつも隣にいたよ 君がすき すき (明日へ 跳ねるよ 僕らは走ってゆくよ 涙も笑いもあげるよ 明日へ) you know my guilt and why I did it. 悲しみに隙を見せ ぶちのめされちゃうけど 喜びが気がつけば いつも隣にいるよ 君がすき とてもすき (明日へ 飛べるよ 僕らは飛べるさ ゆくよ 昨日のことなど捨てて 明日へ) 発売日:2008-03-19 歌手:安藤裕子 作詞:安藤裕子 作曲:安藤裕子・山本隆二
線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day La la la la la…… 発売日:2005-07-13 歌手:渡辺美里 作詞:渡辺美里 作曲:大江千里
暑くもなく寒くもない 昼下がりの白いテラスで ペーパーバックのミステリー 読むのがとてもすきよ きれいなバラの花びら すぐに忘れてしまうけど トゲの刺さった指の傷 いつまでも残ってる こんな気持になったのははじめてのこと For the first time in my life I need somebody just hold me 「セロリもちゃんと食べなさい」 「夜ふかししないで眠りなさい」 いつものママの口ぐせ あなたとなら変わるかも Don't you worry ブルーな夜も Don't you worry ブルーな夜も 壁にかかったフィービー・スノー ポスターほほえんでる こんな気持になったのははじめてのこと To say how much I need you I say to you all my love Woo おろしたてのシャツ着て 街へ出たいわ Steppin' Now まばたきの数も 覚えているのよ Woo Well thats' alright We'll dance all night baby Steppin' Now ここにあなたが いなくてとてもさびしい Woo おだやかな嵐なんて あるものね Steppin' Now それはすべて きっとあなたのせいなの Woo Well thats' alright We'll dance all night baby Steppin' Now ひとつだけ 大切なのはあなただけ 発売日:1991-07-01 歌手:渡辺美里 作詞:渡辺美里 作曲:渡辺美里
きっと憶えてる 君とつないだ手 あれは 無邪気な記憶 高い屋根の上に立って 見る景色がとてもすきなの 潮の香り 風 町 全て ほどけてしまいそうよ 雲の影がゆらり流れ このままそっと時を止めたい 誘われるまま 目を閉じて うたたねしてる仔猫 そっとしておいて どうか起こさないで 今はつかの間の眠り… 光に抱かれる 穏やかなひととき 幸せの夢見ながら 陽だまりに溶けて 誰もいない 時の隙間 古い本と埃のにおい 名前のない午後 寄り添って おひるねしてる仔猫 赦しあえる ゆだねあえる そんなことに泣きたくなっちゃうよ 自分以外の寝息を感じていると ねえ 胸に光 充ちてゆく そっと撫でていて 優しい手のひらで 今は泡沫の日々を… 発売日:2007-04-13 歌手:片霧烈火 作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光
とてもすき ボッコ プッコ ノッコ 星からきた仲間よ 肩をくみ ボッコ プッコ ノッコ バッチリいこうよ オー ワンダースリー ピーカ ピッポッポッポッポ プーカ プッポッポッポッポ ペケペケ パピプペ ポッポッポ へんてこ天使 ボッコ プッコ ノッコ ふざけるときでも まじめにやろうよ ゆけゆけ ワンダースリー ワンダースリー ワンダースリー とてもすき ボッコ プッコ ノッコ 夢にみちた地球よ 胸をはり ボッコ プッコ ノッコ バッチリいこうよ オー ワンダースリー ピーカ ピッポッポッポッポ プーカ プッポッポッポッポ ペケペケ パピプペ ポッポッポ へんてこ天使 ボッコ プッコ ノッコ かなしいときでも きびしくしようよ ゆけゆけ ワンダースリー ワンダースリー ワンダースリー オセンチボッコ きどりやボッコ みんなの隊長さんよ ぶつぶつプッコ おこりんぼプッコ いつでも ガーガー オー ガーガーガー ピーカ ピッポッポッポッポ プーカ プッポッポッポッポ ペケペケ パピプペ ポッポッポ のんびりノッコ なんでも作れるノッコ 三人そろって ゆかいにやろうよ ゆけゆけ ワンダースリー ワンダースリー ワンダースリー ワンダースリー ワンダースリー 発売日:2005-02-09 歌手:ボーカル・ショップ・白石冬美・近石真介・小島康男 作詞:北川幸比古 作曲:宇野誠一郎
あなたが私を呼ぶ やさしい発音がすき 呼びすてにする 照れたのもすき あなたが私にする キスのやり方もすき 包み込まれるような ながぁいキス 時々言う いじわるはいやだけど その時の ちょっとずるいすました顔は けっこうすき あなたの肩の上に あごをのっけて ほうっと座っていたい そのまま眠れそうな いい気持ち あなたが私の手を すっととるタイミングすき どこまでも連れて行ってくれそうですき あなたが私にする 話しのし方もすき 使う言葉たちも とてもすき こんなにすきで どうしよう あなたの腕の中で うずくまって眠りたい ぽぉっとあったかくて そして朝が来たら 横にあなたがいる いちばんすきな おさるさんみたいな (ウソウソ) 無防備な寝顔で あなたが私を呼ぶ やさしい発音がすき 呼びすてにする 照れたのもすき あなたが私にする キスのやり方もすき 包み込まれるような ながぁいキス あなたが私にする 甘い顔もきびしい顔も大きなあくびも すき あなたが私にする キスも抱擁も名前呼ぶ声も何もかも すき 上着持って散歩いこう ね、DARLIN' 発売日:1995-12-18 歌手:吉田美和 作詞:吉田美和 作曲:吉田美和
路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで まだ行ったことない砂漠のことを くりかえし話してくれた きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど 夏のにおいが残ってる 台風すぎたあとの夕暮れ 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです きみと久しぶりにヘップバーンの ローマの休日でもみたいね 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を はじめて並んで見た海は 光が踊ってこのまま二人の鼓動 重なる気がして…WOO WOO きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を 路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです 発売日:1991-07-01 歌手:渡辺美里 作詞:渡辺美里 作曲:岡村靖幸
ひとが ゆれた 音がきこえる わずかな かすかな ひとりの時間 どこにいても きっと わすれない すがた かがみの中へ 置いてくる もしも せかいが もうひとつ あれば ひとつが おわり ひとつが はじまる そして ひとりは ふたり ふたりは ひとりで おたがいの 空を 見つめ合う 街を かける あの声が 遠く 速く 時さえも 超えてゆく ひとが きしむ 音が 聞こえる 街は とても すきとおって 見える そして みんな きっと わすれない すがた かがみは 何も うつせない がれきの空へ… がれきの空へ… 発売日:2000-06-21 歌手:羅針盤 作詞:山本精一 作曲:山本精一