永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに輝きつづけてる そっと目を閉じていれば どこからか 風が運ぶ なつかしいあなたの匂いと 温もりに 心ゆれる ふたりで ねぇ 夢見た未来 今は ひとりで立ってる Ah 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから 出会ってなければ きっと やさしさも知らず いたよね 涙のぶんだけ 少しは 強くなれたかも知れない あなただけ 愛せたこと 本当に 幸せだった Ah いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる fu… 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから ha いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる 発売日:2000-03-08 歌手:AIRA 作詞:沢ちひろ 作曲:久保田利伸
バスターミナル 長い列 君が「おはよう」って微笑む そんな制服姿も最後だね 友達のまま君といた ホントの気持ち つたえずに 過ごした日々を悔やんではいないさ 卒業式が済んで シャッターを切る音がする ふざけて近づけた顔 日付を残してる だから…遠く遠く離れたって 君を忘れないよ いつも君ばかりを見てきたから 胸に灼きついて 見あげた桜を 風が散らすたびに せつなくなるけど ずっと忘れない… 厚手の毛布 用意して サッカーを観に出掛けたね 仲間達にも内緒の出来事さ 紙吹雪舞う歓声に 思わず肩を抱きあった 一瞬だけど すべてが止まったね 帰りに寄った店で ハンバーガーと君の笑顔 時計をくずかごの中 捨てたかったあの夜… たとえ…遠く遠く離れたって 僕は悲しまない いつかまたどこかで会える筈さ 信じていたいよ これから何度も 新しい季節が 僕にめぐっても ずっと忘れない… そうサヨナラはきっと 終わりにすることじゃなくて 何かが始まってゆく スタートと同じさ だから…遠く遠く離れたって 君を忘れないよ いつも君ばかりを見てきたから 胸に灼きついて たとえ…遠く遠く離れたって 僕は悲しまない いつかまたどこかで会える筈さ 信じていたいよ これから何度も 新しい季節が 僕にめぐっても ずっと忘れない… ずっと忘れない 発売日:1993-07-07 歌手:SMAP 作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二
眩しい朝日が 洗い流した 叶わない僕の 片思い 目覚めた胸には かなしみもなく 雨上がりのよう まるで青空 誰も慰めたりしなくて やさしい こんなこともいつかは 笑い話だね 忘れない 忘れない たまに忘れても すっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう 近くにいるほど 分からないのは 恋人同士の 心だけ 仲間はわがまま 言い出したなら 全力でわけを 聞き出せるのさ 誰もひとりぼっちに させないバランス 支えたり離れたり 育てていきたい 忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない 同じ太陽を 見上げて すべてを始めたね それぞれの明日を 目指しても 友達でいよう 忘れない 忘れない たまに忘れても ずっと忘れない みんなといるとき 感じた ちからや愛しさを どんなに遠くへ 歩いても 友達でいよう 発売日:1995-05-25 歌手:河相我聞 作詞:夏野芹子 作曲:加藤薫
真夜中の電話のベル なぜか期待してる私 もう終わった恋なのに あなたの声聞くのが恐い となりには新しい恋がすでに始まってる 辛いことばかりで離れてしまった 熱くキスする日もあったね 強く抱きしめてくれたね もう戻れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へ繋がってゆきたい あなたの笑顔の側で暖かな未来描いた あの頃の2人は キラキラと輝いていた 私はまだあなたを忘れられずにいるけれど いつの日か笑って話せるだろう いつも受け止めてくれたね ずっと見ててくれていたね もう戻れない 離れゆくあなたに ありがとう言いたくて すてきな恋をした ずっと忘れない 出会えた喜びを大切に抱きしめて 少しでも明日へ繋がってゆきたい 発売日:2003-11-21 歌手:Kiroro 作詞:金城綾乃 作曲:金城綾乃
ずっと忘れない あの日のふたり ずっと忘れないよ いつまでも ずっと守りたい この胸の中 会えない夜でも こころは with you 夕方過ぎ浴衣で行き交う人混みの中 お前見つけた 寂しそうな目がやけに 気になりほっとけへん気分に どうしたんや 今日は天神さんや ここらへんの子じゃないんか なら案内したるわ なんて 手を引き祭りの中へ あなたの大きな手が 拭ってくれた涙 そっと寄り添った肩に 瞳閉じた I Love You ずっと忘れない あの日のふたり ずっと忘れないよ いつまでも ずっと守りたい この胸の中 会えない夜でも こころは with you 都会の香りするお前 たまに 寂しそうな顔見せるたびに 俺の心を締めつけた 守りたい思い 日ごとデカくなってた 何があったかは知らんけれども 無理はすんなよ ほら楽に行こう 自分らしさは忘れずに いつでもお前はお前のままに あなたがくれた言葉 どんな場所にいようと (be true) 自分の花を咲かせること ありがとう ずっと忘れない あなたとふたり 一緒に焼き付けた いろんな風景 ずっと守りたい この胸の中 遠く離れても 色あせない you and you 「またすぐに会いに来る」と 笑てるお前の顔見ていると 夏の思い出がグルグルと 頭ん中離れん いつまでも 「もう会わへん」なんて言わないでよ 来年は浴衣で来るから これ以上好きになってしまうと 戻れなくなってしまうやろ? もう少しだけ時間を止めて お互いの道を歩いて行こう さよなら ずっと忘れない あなたとふたり 一緒に焼き付けた いろんな風景 ずっと守りたい この胸の中 遠く離れても 色あせない ずっと忘れない あの日のふたり ずっと忘れないよ いつまでも ずっと守りたい この胸の中 会えない夜でも こころは with you 発売日:2012-09-05 歌手:傳田真央 作詞:傳田真央・TENN・KLUTCH 作曲:傳田真央・N.O.B.B・TENN・KLUTCH
それぞれに違う 行き先を選んでも 同じ想い握りしめて 一歩ずつ一歩ずつ 足跡を残してく 真っ直ぐに続く その道へ ねぇ憶えてる? 土砂降りの雨 途中で終った花火 笑うしかない びしょ濡れのふたり 水たまり跳ね上げて まるで昨日の 出来事の様な 輪郭をなぞって 見上げた空に 飛行機雲 もっと ずっと こうしていたい いつまでもずっと 変わらないと信じて 描いた夢を抱きしめた ひとしずくひとしずく 光の粒が解けて この胸に染み込んでゆくよ なんてことない きっかけだよね どんなものでも 壊れてしまう 大切なのに 気づかないもの 失ってやっと わかるよきっと ふっと蘇る 感覚がほら 心をかき混ぜるけど 乾いた風が 背中をたたく そろそろ行かなくちゃね ふたりで行った 映画みたいに ハッピーエンドがいいね 掛け替えのない その想いを もっと ぎゅっと 抱きしめてたい それぞれに違う 行き先を選んでも 同じ想い握りしめて 一歩ずつ一歩ずつ 足跡を残してく 真っ直ぐに続く その道へ なんてことない きっかけだよね どんなものでも 壊れてしまう 大切なのは 気がついたこと いつまでもずっと 忘れないよ いつまでもずっと 変わらないと信じて 描いた夢を抱きしめた ひとしずくひとしずく 光の粒が解けて この胸に染み込んでゆくよ なんてことない きっかけだよね どんなものでも 壊れてしまう 大切なのに 気づかないもの 失ってやっと わかるよきっと 歌手:東京女子流 作詞:黒須チヒロ 作曲:山元祐介
栄光や成功を刻んでもなお 忘れられぬときめきを 希望の光もそのチカラを ちっぽけな僕に与えてくれた ただそこにいるだけで不安も消えてしまうのに 永く 見慣れすぎた当たり前がなくなって 深く、深く永遠(とわ)に刻む背中もう一度... 舞い上がれ 高く高く 一瞬よ永遠(とわ)に輝け 勝つ為に勝ち続ける為に あなたにもらった希望ずっと忘れない いつかくる終わりはみんな怖くて だけどそれは始まりで 翔く事を辞めたわけじゃないその勇姿 それが僕らの勇気 屈辱を前にしても決して臆する事もなく 戦い続けてく その姿が眩しくて 強く、強く成る為の覚悟をもっていた 這い上がれ その身をもって あなたが教えてくれた事 チャンスなら皆に平等にある 「諦めるな」の言葉はまだこの胸に... 今はほらいつだって 今じゃなくなっていくけど 憧れ抱き描いた幼き夢は それぞれの今になって奇跡を描き 二度と、二度と戻れない今がまた始まる 立ち上がれ 戦士達よ ほら今が旅立ちの時間(とき) 勝つ事に勝ち続ける事に こだわり生きてく背中は胸の奥に... 舞い上がれ 高く高く 伝説は永遠(とわ)に語られ 勝つ事とは負けを知る事で 大きな力生み出すから 舞い上がれ 高く高く ときめきよ永遠(とわ)に輝け 最後には皆で笑う為に あなたが伝えた心 ずっと忘れない あなたの全てを僕らは忘れない 発売日:2009-04-01 歌手:ビーグルクルー 作詞:YASS 作曲:YASS
「君は僕といて幸せだったの?」 写真に問いかけ 笑顔をそっとなぞる 最期のときまで 言葉をくれたね 消えそうなぬくもり この手が覚えている サヨナラじゃない 涙はいらない 君をずっと忘れない どんなに 季節が いま 流れたって この絆が 途切れることなどないから 君が夢見てた未来を 今日という日を 大事に生きよう 心に君を抱いて 想いはきっと つながってる 君をずっと忘れない 発売日:2010-04-21 歌手:茉奈佳奈 作詞:荘野ジュリ 作曲:新屋豊
たった独りの戦いを今でも誇りに思うよ 夢見る全て かなえようと wow LONELY WAR 憤りの砂を噛み 空しさを抱いて寝る Everyday〜Everynight 脇目もふらず駆け抜け 青春って奴を捧げたけど ふいに理由もなく恐くなる wow LONELY BLUES 電話の声の君はいつも安らぎに満ちていて 一時の温もりを与えてくれる お前の心 孤独と背中を合わせて 失くしてた自分の1/2を求めてゆく 華やかな街を通り抜け路地裏の片隅で したたかに産まれ生きてく 子猫の様に ビルの風 欲望の渦 踊りながら すり抜けてゆくよ 口笛を吹きながら これでも ちっぽけなプライドを抱えながら暮らしてる 現実の辛さ ハカリにかけて wow バランスを 取ろうとする そんな夜は 自分を 見失うんだ …愛をなぞる言葉さえ 忘れてゆく wow 時が過ぎても あの笑顔を忘れない たとえ土に還(かえ)る事が 人間(ひと)の宿命(さだめ)だって 愛すれば愛するほどに切なさが募って 会えない夜が やけに身悶えるけど もしも 涙 こらえきれず こぼれそうなそんな時には この詩を 華やかな街を 通り抜け路地裏の片隅で したたかに産まれ生きてく 子猫の様に ビルの風 欲望の渦 踊りながら すり抜けてく 歩いてゆくよ 口笛を吹きながら 発売日:2003-03-05 歌手:GLAY 作詞:TAKURO 作曲:TAKURO
君が指さした ペルセウス流星群 あの日見た星空 僕は忘れない… 気まぐれに君と自転車走らせ出かけた夏の終わり 少し冷たい風 “今夜は100年ぶりの流星群が見えるんだって”“行こうよ” 競争しようって はしゃいだ坂道 上りきったら 着いた野原の上には星が手に取れそうほど近くて 「叶えて…」 100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる 自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんて いらないよ そう思っちゃうのは大袈裟かなぁ? 約束なんて嫌いだ 強がった自分は嘘つきだ 時計をみたらもう 0時過ぎ 言葉途切れ途切れ 帰り道 さみしいのはきっと気のせい ゆっくりゆっくり坂を降りる “ねぇ 明日は晴れるかなぁ?” “晴れるよ” もう夏が終わるね。 なんて珍しくしみじみいった 君の静かな瞳は何をねぇ心は誰をみているの? 「意地悪…」 もっと僕だけを見てよ 早く気持ちに気付いてよ 心は叫んでいるんだよ さっきの星よりも儚い夢 一度きりの人生なの なぜ上手に生きれないの 知ってるよ ほんとはね この恋 叶うことはないってこと… 僕は君の友だちだから 味方だから 君が傷ついても 君の恋がおわっても 変わらないよ ずっとずっとそばにいるよ 本当は忘れなきゃいけないんだけど まだ少しだけ時間がかかりそうなんだ… 大事な時に限ってさ 言葉って ほんとうに 役立たず… 100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんていらないよ 大袈裟じゃなくてそう思ってたよ 僕は忘れない 君と見た あの日の星空を。 発売日:2014-09-10 歌手:Ceui 作詞:Ceui 作曲:小高光太郎