物語の続きは…の歌が含まれ

どこにあるのかわからない　欲望だらけのこの部屋

ギリギリで飛び込んだ夢の中で　物語の続き見よう

もっと近づいて　狙うは君ハンティング

撒き散らすのは　そう真っ赤な愛、大量に

ダイナマイト爆発寸前　ゼロ距離なら強く抱きしめたい

ギラギラ色した太陽が　沈む頃に襲いに行くよ

SHINING LOVE SHINING LOVE

こんなもんじゃ物足りない　ゴール目指して走るけど

膨らんだ胸の奥どうかしてる　物語の続きはどこ?

そんな顔しても　期待してるんでしょ

OK! それならば一発お見舞い、覚悟して

アイシテル爆発寸前　この距離なら受け止められるでしょ

ギラギラ明日も明後日も　戦うのは乙女のこころ

SHINING LOVE SHINING LOVE

アイシテ…君の心ごと　全部ぜんぶこの胸にください

キラキラ星に願いかける　もっともっと君がほしいよ!

SHINING LOVE SHINING LOVE

ダイナマイト爆発寸前　ゼロ距離なら強く抱きしめたい

ギラギラ色した太陽が　沈む頃に襲いに行くよ

SHINING LOVE SHINING LOVE

眠れない夜に聞いた物語が絵空事だとしたら

永遠を知るより快楽を求めて今を悔やんでしまうのは

ココロの深くに棲みついた影から逃げるためだとしたら

それでもあたしはあたしを愛していられるなら

半分に割れた太陽が朝を連れてきて　闇に慣れた神経をじわり刺激する

置き忘れた脳内はあえてそのままで　シナリオの消えた物語だ

自由に自由に舵を取って　もっと高くへ舞い上がって

決め付けた答えの裏側で泣いてるあの子の声は聞こえない

感情なんてだれかの錆びた物差しで測るものではないだろう

だれのためじゃなくあたしはあたしが　今を笑うために傷を隠してる

少し枯れた声で絵空事を歌う　今ここにあるものがすべてだ

半分に割れた太陽でまた今日が始まる　物語の続きはこの手の中

愛されることが結末じゃないから　満たされるだけじゃ足りないでしょう

自由に自由に舵を取って　もっと遠くへ鳥になって

自由に自由に舵を取って　もっと高くへ星になって

One たったひとつ

物語を作るために僕ら生まれた

たったひとつだけの想いを伝えよう

たったひとりの君へ

君が歩き始めた道は

あがったり　さがったりの繰り返しだけど

膨らむ期待信じ全快　不安もあるさ時に失敗

間違ってなんか無いんだ絶対

いつだって自分らしくあれ

前に進み出した　その時から主人公なんだ

どこに立っていても　脇役なんかいないよ決して

ひとりひとつ持つストーリー

目を開ければ始まる今ここから

まだ見たことの無いこの広い世界は

いつだってそうだ君だけのもの

君と出会った日から

目に映るもの全てが新しい

なんでもなかった毎日が

特別で待ちきれずに溢れ出す

何だっていい訳じゃない

絶対君じゃないといけない

かけがえのない

大切な出会いがこの胸にひとつだけ

決してひとりきりじゃ　作り上げる事は出来ないよ

道は続いて行く　君と一緒に進んで行こう

ひとりひとつ持つストーリー

つなぎ合わせ始まる今ここから

まだ見たことのないこの広い世界は

いつだって僕と君だけのもの

One たったひとつ

物語を作るために僕ら生まれた

たったひとつだけの想いを伝えよう

たったひとりの君へ

今ここから　また始まる新しい1ページに

書き足そう　ふたりだけの奇跡を

ひとりひとつ持つストーリー

目の前には広がるどこまでも

まだ見たことのないこの広い世界は

待っている両手広げ

ずっと光り輝いてる

物語の続きは　ここから

まだ見たことのないこの広い世界は

いつだって僕と君だけのもの

読みかけだったページをめくったら

物語の日常へと迷い込んでゆく

思いがけない出来事が私を

ふわり遠い幻想まで連れ去ってくれる

夢のなかを　霧のなかを　確かな愛求め

追いかけても　追いかけても　辿りつけぬ答え

もっと私を見つめて‥

胸を刺すような静かな痛み

物音のない私だけの場所は

だれも覗くことのできない美しい宇宙

もっと自由になってしまいたい心が

「すべてを今捨ててもいい」と叫んでいるのよ

風のなかを　謎のなかを　摺り抜けていくように

抱きしめても　抱きしめても　こぼれ落ちる心

炎のような夕映え

反射して文字がどこかに消えた

夢のなかを　霧のなかを　確かな愛求め

追いかけても　追いかけても　辿りつけぬ答え

本を閉じたら眠ろう

このままで少し‥

このつづきは‥

この物語の続きは明日

理由さえも　忘れてた　涙で

凍りついた　想い出は　綺麗で

あの季節と　同じ　木枯らしが

二人の時間を　今　巻き戻す

勘違い　一時の気の迷い

ありふれた　感傷ごっこ

永遠に　みつからない　刹那

もう　一度

もう　二度と

云えない　言葉は

幼いまま　優しいまま

悴んだ　記憶

もう　一度

もう　二度と

云わない　答えも

哀しいまま　可愛いまま

ぬくもりだけ　置き忘れて

夜明け前の　一瞬の静寂

耳の中を　記憶が支配する

その背中に　あの瞬間　呟いた

届くことのなかった　恋文 / 聴こえないふりをした　恋文

すれ違い　振り向くこともなく

選んだ　物語の続きは

今日という　あなたじゃない　未来

もう　一度

もう　二度と

云えない　言葉は

幼いまま　優しいまま

悴んだ　記憶

もう　一度

もう　二度と

云わない　答えも

哀しいまま　可愛いまま

ぬくもりだけ　置き忘れて

もう　一度

もう　二度と

云えない　言葉は

幼いまま　優しいまま

悴んだ　記憶

もう　一度

もう　二度と

云わない　答えも

哀しいまま　可愛いまま

ぬくもりだけ　置き忘れて

ねぇ　お母様　私の髪を梳かして

鏡越しに見える金細工の櫛

欲しいだなんて思わなければ良かった

形見として今は私の手に眠る

深紅のドレスを纏い蝶となっても

同じ様には踊れない

ねぇ　お父様　私に聞かせてほしい

物語の続きは語られぬままで

天蓋の中で小さな私は

二度と来ない明日を待った

誰も知らぬ真実がある　私の血がざわめく

錆びた錠は開かれるでしょう　鍵となる私は扉へ

手を引かれ笑っていただけの私

燃えてしまった肖像画は戻らない

この世界のどこかで生きていると

願いは今　確かなものへと変わってゆく

向けられた笑みに偽りはないと

信じられる　私なら

灰の中に埋もれた秘鑰(ひやく)　時はまた動き出す

闇を照らす炎の弓矢　刻まれた紋章が光る

追えば消えるような気がしていたけれど

目の前にいるあなたともう離れない

抱き寄せて　その胸で包み込んで

声を上げて思い切り泣いてもいい?

この命　守る為に犠牲となった

私ばかり苦しいと思っていた

科せられた裏切りの汚名を晴らし

もう一度愛を描く為に炎は集う

もどかしいんだ

鏡を見るたび

ドントウォーリーかわいいですよ

棒読み…

からかうのはやめて

スルーもどうかナシで

止まんない

つま先でハジくの

ふたりがかりでアスファルト

見慣れた街角

動き出したね

昨日の自分とすれ違うの

まずは今日なの

名前さえついてない気持ち

「まじめな顔も」

寂しさも受け止めたいよ

「いいものですな」

フォトフレーム

指で囲む横顔

やっと笑ったシルエット

予定外

理想通り

身長は伸びないけれど

ふたりなら

届くはずだよね

いつも近くで

ちゃちゃいれちゃうけど

なんなら勇気2倍でどうだ

たったいちどだけの

物語の続きは、ほら始まってる

急いで捕まえにいかなきゃ！

見上げてるだけじゃダメだって

言われた気したよね

手を伸ばそう

終わんない物語

そこにはきっとみどりいろの晴れ間

好きなものコール

軽く10往復

なまえ呼び合うの反則！

涙拭くの

走り出すの

手を伸ばすの

捕まえるの

少しずつ近づいて

この距離も変わったかな

想い出増えてゆくね

新しい景色が続く

一緒に過ごす時間(とき)が

すごく楽しくて

ソワソワいつも　言葉を探してる

会いたい未来を書き記すように

僕たちダイアリー続くよ

明日も明後日も笑っていたいな

特別な友達って

そんな響きになりたい

陽だまりに包まれて

想いを一つ読めば

物語の続きは

君の優しさに染まる

すぐそばにいるのに　遠く感じたり

欲張りになる　どうしてなんだろう…

生まれた気持ちに正直でいたい

“僕たち”でずっと一緒に

何てことない会話の中で

幸せを感じてこう

自然と笑顔になる。

たとえば君が落ち込んでる時

誰より早く気付くから

答えはすぐに見つからなくても

とにかく一緒にいよう

会いたい未来を書き記すように

僕たちダイアリー続くよ

明日も明後日もおしゃべりしよう

特別な友達って

そんな響きになりたい

いつだってそうさ、僕達はLet's Go!! 迷いながら…

でもね？ふとした時、1人じゃないって気付くよ。

きっと、この夢は手の平から零れそうなくらい…大きいけど

…振り返らないよ!!

Let's Go…手をつないで!!

桜色の『忘れない』思い出が描く影法師。

悩んで『泣いたり』笑ったり…物語が始まる!!

赤と白の『忘れない』絆が青空駆け抜ける…

良いでしょ？『まだまだ』大丈夫!!

物語の続きを見に行こう!!

Let's Go!!

何回も難関乗り越えてLet's Go!! 強く見える？

…だよね!! 知ってるよね？

めちゃくちゃに泣き虫なんだ…

だからさぁ…支えててね!!

目を閉じれば『感じるよ』包み込む空は…うろこ雲。

やっぱり『そうだよ』ここなんだ!! 僕達が生きる場所!!

土を蹴って『飛び出そう』満開スマイル!! 発進だ!!

うかうか『してたら』置いてくぞ☆(*´ω`*)

全速力!! 叫ぶよ!! もっと!!もっと!!

願い事がひとつ『ひとつ』…叶うよ『叶うよ』

みんなが『みんなが』ここにいる!!

ごめんね…待たせちゃって!!

Ah…

桜色の『忘れない』旅立ちを歌う影法師!!

ステージで『いつでも』聴いたのは…

そう、キミの声なんだ!!

急がなくちゃ!!『忘れない』何より素敵な宝物!!

良いでしょ？『まだまだ』大丈夫!!

物語の続きは…

奇跡が起きる予感!!

OK?

Let's Go!!

最後の恋とわかっていた　一目見たその瞬間(とき)から

記憶のかけらは　花ひらいて揺れ静かに

君の笑顔は太陽のように　あらゆる愛しさ目覚めさせて

僕の想いは月のように　寄り添い心を温める

いつかすべてが消えてなくなっても　この恋は残るから

物語の続きは　いつも儚く漂うだけ

時の河に願いを浮かべるから　どうかその手を離さないで

君がうまれた日　僕が口づけた日

僕がうまれ変わった日　君と手を繋いだ日

あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら

もう一度うまれかわっても　君と巡り会いたい

初めて逢った日からずっと　目と目で語り合えたね

言葉の意味など　探すことなく永遠に

君の涙はそよ風のように　あらゆる痛みを癒していて

僕の不安さえ雨音に　掻き消して過去を抱きしめる

時しらずな情熱　ふいに果てなく戸惑うだけ

星の海に絆を浮かべるから　どうかその手を離さないで

僕がうまれた日　君が微笑んだ日

君がうまれかわった日　僕と手を繋いだ日

あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら

何度でもうまれかわって　君と巡り会いたい

君がうまれた日　僕が口づけた日

僕がうまれ変わった日　君と手を繋いだ日

あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら

もう一度うまれかわっても　君と巡り会いたい