あなたの顔が見たい あなたの声がききたい あなたの髪にふれたい 離れればいつでも しびれるほど待ちわびた日々は いつでも駆け足で お別れのあいさつもなく ぼくらまた別々の夜 あなたの顔が見たい あなたの声がききたい あなたのそばにいたい ずっと ずっと ずっと 時折見せた笑顔は 翼はばたかせ飛んでく ひとりぼっちに泣けるのは いつしか 優しさになるのか あなたの顔が見たい あなたの声がききたい あなたの髪にふれたい 離れればいつでも oh oh あなたと抱き合いたい あなたと口づけたい あなたのそばにいたい ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと 発売日:2007-05-16 歌手:Jackson vibe 作詞:グローバー義和 作曲:グローバー義和
あなたの顔が浮かぶと 涙 溢れてきちゃう 何で傷つけ合っちゃうの 心にもないこと いうの 低い雲に隠れて 今は見えない 星のきらめき 白い雲が 連れ去る前に ちゃんと 大事にしてなくちゃね Snow Kiss 街は今 瞬き出して 泣いてるからかもしれないね 最初からきっと ひとりなら こんな寂しさ 知らずにいれた Snow Kiss かじかむ手 降り出した雪 唇におちては消えてゆく “もう一度Kissして” あなたの腕に 流れ星のように今 おちていきたい KISSで 落ちつけるなんて あなたに逢って初めて知った 静かに流れる時間 安心感が今は欲しい 何か最近忙しくて すれちがう事がヤケに多くて telじゃうまく伝えられない やっぱりちゃんと逢わなくちゃね Snow Kiss 白い息 重なり合って またしばらく逢えない毎日 しあわせだった時間ほど 後が切ない ドア越しの微笑 Snow Kiss 唇に残るぬくもり 次に逢える日まで消えないで 引かれ合ってる引力のように 信じ続けていいよね 不安なのいつも 遠すぎて 抱きしめて-今すぐ- Snow Kiss 街は今 瞬き出して 泣いてるからかもしれないね 最初からきっと ひとりなら こんな寂しさ 知らずにいれた Snow Kiss かじかむ手 降り出した雪 唇におちては消えてゆく “もう一度Kissして” あなたの腕に 流れ星のように今 おちていきたい 発売日:1999-12-22 歌手:SPEED 作詞:伊秩弘将 作曲:伊秩弘将
目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる 頬のうぶ毛も閉じてる瞳も長いまつげも あたしのものになったらいいな なんて考えてる 少し頼りないけど 少し優しすぎるけど すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね 24時間 一緒にいたい 24時間 笑っていたい 自転車の散歩 2人で買い物 愛の巣をいっぱい作ろう あたしの横 小さなイビキかいて眠るあなたを 少し笑って見つめるあたしは きっと世界一 幸せ すべて あたしが守ってあげる だから早く受け止めてね 発売日:2001-05-30 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
いつでも戻れるよあの頃の自分に だって振り向いてくれた事が奇跡なんだもん 思うだけの生活に今ならきっと そんなに苦しまないで戻れるよ こんなに見えなくなったから あなただけが頭の中に心の中に舌の後ろに 世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか 久しぶりにベランダに出て空を見たよ 吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる 世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった 久しぶりにあなたの優しいその目を 思い出して涙がこぼれて足下に落ちる わざと通らない様にしてた道だって いつも買って帰ってたガムだって もうすぐ着くから待っててね あなたの顔が頭の中で心の中で僕に笑いかける 誰の足音が聞こえてたのか振り返ってもどこにもいないんだ 確かめる様にあなたの気持ちを何度も 突き放したり強く抱きしめたりもう出来ないな そばであくびしてそばで眠ってそばで温かい手に触れさせて 好きだよってあなたの作った全てが 悲しくってこぼれた足下があぁぼやける 世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか 久しぶりにベランダに出て空を見たよ 吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる 世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった 久しぶりにあなたの優しいその目を 思い出して涙がこぼれて足下に落ちる 発売日:2014-05-29 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
くるくるとペンを回して 間違った文字を消してくように 思わずあなたを傷つけた言葉を消せればいいのに これ以上ないピンチには 必ずこの体をかけて 挑むつもりと決めてたのに あなたを悲しませた あまのじゃくで済まないわ 涙が水を濁すよ バスタブから上がったらすぐ電話して謝ろう 散々泣いていいのなら 沢山作るよ水たまり 思わずあなたを傷つけた自分自身に傷付いた もう少ししたら落ちるよ 夢と火曜日の境目で 眠たく体沈んだ時あなたの顔が浮かんだ あまのじゃくで済まないわ 思いが螺旋を描くよ まつ毛と髪が乾いたらすぐ逢って謝ろう 発売日:2003-11-06 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい さりげなく手で払った額にキスが欲しい おぼつかないこの指でピアノを弾くように ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう 目に見えない物が優しくあたしを小さく動かす 不器用な程真っ直ぐなあなたの側にいたい 風に乗りきらめく永遠の下で ふれていたい ただ揺れていたいな 心につもるよ愛の力 見つめてすくって歩いてこう ふれていたい ただつないでたいな 夢の片隅まで教えて二人の全てを ふれていたい ただ揺れていたいな あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう ふれていたい ただつないでたいな 大事な想い壊さぬ様に二人で今行こう 発売日:2003-11-27 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 大きなカサは あなたのため 私がさしてあげる 駅前の人の波から あなたを見つけようと 何度も背のびしてみても まだあなたは 見えないの 雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 駅まで あなただけ待って あなたの顔が見えたら 大きなカサ 高く上げ あなたに合図するのに まだどこにも 見えないの 雨の日暮れ カサをだいて 駅まで おむかえです 駅まで あなただけ待って 発売日:2002-06-19 歌手:赤い鳥 作詞:大川茂 作曲:渡辺としゆき
もう少しだけ長く 夢を見たかった 思ってたより早く 訪れた現実の朝 遠く離れた場所 反対もされたね それでも電話越し 届けてくれた青空 あの場所へと 辿り着くまで 何度雨にぬれても 丘を越えるとき 両手いっぱい花咲きますように 簡単に帰れない あなたの腕の中 心配しなくても 大丈夫 仲間も出来たよ ずっと一人で描いてた夢を あなたが叶えてくれた ありがとうって 伝えたいの この歌うたう様に 夕暮れの空に 夢だけ抱え 立っている 何よりも大切なあなたと 交わした約束 心の奥一番の支えになっているから 光の糸辿れば 浮かぶよ あなたの顔が 虹の始まる場所は 雲の下輝いてる あなたでした 歌手:azusa 作詞:azusa 作曲:azusa
セピアの街角に 春が香りだすと 今もあなたの顔が声が あざやかよ 歌うその横顔 ビートルズのポール 左ききのとこまで そうね似ていたわ あの頃は誰も やさしいミュージシャン 愛とか自由を 歌って生きてた キスのしかたも 上手(うま)くない 私の Baby Face 今より湘南も 静かな海だった こわれかけた車で 夢を追った夏 あなたは長い髪 最後まで切らずに 仕事にもつかないで 都会(まち)を捨てたまま この世界はもう 崩れた積み木で 私も大人の 瞳(め)をしているけど きっとあなたは 変わらない 私の Baby Face あの恋が今も 心を支えて つかれた私に おどけてくれるの ずっと遠くで 見つめてね 私の Baby Face 発売日:2014-07-30 歌手:天地真理 作詞:山川啓介 作曲:網倉一也
止まってしまえ時計台 八時を告げる間に 約束過ぎて溜息 あなたの顔がもう見えそう 止まってしまえ時計台 改札抜ける時まで 予約を入れたディナーも 台無しになってキャンセルはいや あなたがまだ立っていますように 列車に揺られながらわたしも揺れてた 言い逃れなんてタブーだわ 逢ったら何て言おう 「献血してましたの」 洗濯物が絡んで 列車は途中停止した ここから歩いて行って 間に合うのなら降りていくのに あなたがまだ立っていますように 列車に揺られながらわたしも揺れてた 窓の外で微かに鳴る時計台の鐘 耳の奥で騒めく 指切り交わした小指の骨は軋み 真っ赤に染まり 微熱を宿したまま あなたの指が緩んで解けていく 静かに その手を 切り落として 止まってしまえ時計台 八時を告げる間に 約束過ぎて溜息 あなたの声が もう聞こえる あなたがまだ立っていますように 列車に揺られながらわたしも揺れてた 言い逃れなんてタブーだわ 逢ったら何て言おう 「献血してましたの」 あなたがまだ立っていますように 列車に揺られながらわたしも揺れてた 窓の外で微かに鳴る時計台の鐘 耳の奥で騒めく 発売日:2002-12-04 歌手:天野月子 作詞:天野月子 作曲:天野月子