(見上げ)の歌が含まれ

見上げた流星-TOKIO

ねぇ 幼い頃 探していた夜空の流星に

さまざまな願い伝えたこと その輝きと競うように

あぁ いつの間にか 日々の中でうつむいてばかり

立ち止まって空見上げること 気づいたら人はみな忘れていた

無力な自分見つめて 諦めそうになるとき

不器用に笑った友の あのぬくもりを心に灯すよ

同じ時間(とき) 同じ空の下で 同じ痛みを分け合いながら

ひとつひとつの小さな夢が 大きな星座になるから

変わり続ける世界の中で 変わらない愛(もの)がきっとあるんだ

目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ

ねぇ 誰もがみな 孤独の中 震えてたのなら

心を重ねて 今出逢えた その意味を確かめて歩き出そうよ

理不尽な現実に 投げ出しそうになるとき

記憶の中に生きてく あの笑顔を心に映すよ

いくつもの過ぎ去った季節を 今はもう振り返りはしない

旅路の果てに掴めるものが きっとあると信じてるから

変わり続ける時代の中で やがて離れてく運命だって

共にいる この瞬間(とき)を いつの日も噛み締めていくよ

今は星屑みたいな夢も いつかは強く輝き始める

ひとりひとりが手を取り合って 大きな星座になるから

あの日瞬いた流れ星は 変わらずに今でもそこにあって

目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ

君のこと照らしているよ

発売日:2011-05-25

歌手:TOKIO

作詞:平義隆

作曲:平義隆

見上げてみれば feat.デッドボールP-相川千穂(茅野愛衣)

発売日:2013-07-17

歌手:相川千穂(茅野愛衣)

作詞:デッドボールP

作曲:デッドボールP

見上げれば青い空-愛乃めぐみ(中島愛)&つむぎ(堀江由衣)

笑顔の日も 涙の日も

ひとりじゃない そばにいるよ

開くトビラのむこうに

見上げれば青い空

大事にしてた 願いも消えて

ほほえむことも もう出来ないよ

その痛み少しでも

私が支えてあげたい

一緒に迷い 一緒に泣き

見つけようよ たからもの

だんだんとキズナつむぎながら

手をつなごう!

愛があれば 夢があれば

どんなときも頑張れるよ

出逢えたことがうれしい

かけがえない気持ちをありがとう

雨の朝も 吹雪く夜も

こころ重ね越えて行ける

瞳はずっと曇らない

見上げれば青い空

悲しみ全部救えないのに

助けるなんて言ってごめんね…

あたたかい励ましに

小さな勇気めばえたよ

この世界は 胸の奥で

今、ひとつに 結ばれる

やがて喜びのめぐみあふれ

輝くよ

信じあって 笑いあって

たどりつける未来がある

悩みのタネも必ず

希望の花 開かせるから

昨日、今日とそして明日(あす)も

私たちは友達だよ

はるかな景色の先に

見上げれば青い空

あきらめないで

前に進もう

きっと大丈夫

闇から光り

生み出す力

それぞれ持っているの

笑顔の日も 涙の日も

ひとりじゃない みんながいる

出逢えたことがうれしい

かけがえない気持ちをありがとう

雨の朝も 吹雪く夜も

こころ重ね越えて行ける

瞳はずっと曇らない

見上げれば青い空

さあここから 歩き出そう

発売日:2014-10-08

歌手:愛乃めぐみ(中島愛)&つむぎ(堀江由衣)

作詞:六ツ見純代

作曲:高木洋

見上げてごらん夜の星を-秋川雅史

発売日:2008-04-02

歌手:秋川雅史

作詞:永六輔

作曲:いずみたく

見上げてごらん夜の星を-ASKA

発売日:2013-03-27

歌手:ASKA

作詞:永六輔

作曲:いずみたく

空を見上げる君がいるから-麻生かほ里

発売日:2005-06-22

歌手:麻生かほ里

作詞:なるけみちこ

作曲:なるけみちこ

見上げてごらん夜の星を-怪しい彼女(大島節子)

発売日:2016-03-30

歌手:怪しい彼女(大島節子)

作詞:永六輔

作曲:いずみたく

この空を見上げたら-鮎川麻弥

発売日:2014-07-23

歌手:鮎川麻弥

作詞:鮎川麻弥

作曲:鮎川麻弥

見上げてごらん夜の星を-新垣勉

発売日:2002-11-21

歌手:新垣勉

作詞:永六輔

作曲:いずみたく

夏の空を見上げて-marina

覚えていますか? あの日木漏れ日の中で

初めて手を繋いだね 頬赤らめた時

たまらなく嬉しかった

帰り道で分け合ったアイス 甘すぎる缶コーヒーとか

どんな小さなことだって

ただ側にいれたらよかった

そんな風に望むことさえ 許されないのかな

そんなことないよね 自分に問いかけて

流れてく涙の理由も分からずに

いつも戸惑うばかり

夏の空 見上げた 星が降って

私たち 照らす いつも変わらず

悲しみも 痛みも 忘れさせてくれるような

二人を 見守ってくれてる ほら 綺麗だね

忘れていいよ でもたまには思い出して欲しいなんてね

君を困らせるだけだよね でも これが本当の気持ち

ここにいるよ

時々でいい 日記帳の中にいれた押し花をさ 見つけるみたいに

姿は見えないけど 触れられもしないけど 変わらないこの想い

歩き出す あなたの 後ろ姿

道はどこまでも続いてるけど

諦めない心 これからも忘れないでね

絶対なくしちゃいけないもの 大切に

例えば時間に終わりがあるとしたなら

何を願うだろう

笑いあったり 泣いたり そんなこと願うかな?

何度巡っても あなたに逢いたい あぁ

恋しくて 切ない たった一つ

奇跡が起こるなら 抱きしめて欲しい

恋してた あなたに

あまりに幼かったけど

私にとってはたったひとつの

宝物 ありがとう

またどこかで いつかきっと会える そう信じてる

夏の空 見上げて 私を思い出して欲しい

変わらず そこには数え切れない 星たちが

発売日:2016-11-02

歌手:marina

作詞:marina

作曲:KAZUYA(universe)