トランジットインタイランド 今夜も白や黒や黄色の猿たちが踊るパーティー CNNの爆発音 あの資本家たちの熱狂のロードムービー サワディークラップュアハンズ トランジットインタイランド くらげみたいな体で辿り着いたビーチパーティー リタイアメントのじいさん みつめた水平線の向こうに置いてきたブランニューゲーム サワディークラップュアハンズ トランジットインタイランド 猿たちが群れるカオサン通り 微笑み返した少年少女 盲目のシンガー 発売日:2010-02-03 歌手:andymori 作詞:小山田壮平 作曲:小山田壮平
もうちょいな俺のままで 力まかせに漕ぎ出せば ネイビーの雲赤い空 渡る鳥も一緒に歌う 始まりのときめき 本当に俺は生まれていた! 水平線の向こうには 何かありそうな気がしてる 大事な日忘れないで すぐに終わりがあってもね 並んで怖いほど 胸が高鳴り容赦なく 遠いところまで君を連れてゆく 風に尋いてくれ 間抜けな恋のメロディー あちらこちらに花が咲く ふり向いて見たけれど 同じ物はひとつもなく 幼いフリをして あんな言葉もいいかもね 並んで怖いほど 胸が高鳴り容赦なく 遠いところまで 君を連れてゆく 風に尋いてくれ 大事な日忘れないで すぐに終わりがあってもね 並んで怖いほど 胸が高鳴り容赦なく 遠いところまで君を連れてゆく 風に尋いてくれ 発売日:2001-05-16 歌手:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗
くだり坂 踏切まで あたしは夢中で 走った この恋を 遮るように 電車は 過ぎ去った 遠い日の記憶 海の輝き 季節は巡る 飛行機雲に 目を細めて 小さく揺れた向日葵 さよならも 言えないまま ほんの数ミリの 隙間でそっと くすぶる痛み 真夏に消えた花火が 涙の先に映れば I will きっと 想い出すわ あなたに届け この場所で あたしは待っている 返事ならいらないよと 嘘つきね あたし 砂浜にひとり しゃがみ込んだら 冷たく明日を また予感させてしまうのに 水平線の向こうに ゆっくりと 沈んでゆく 泣いてしまえば 少しだけ 素直になれる 触れた 指先がふいに ほどけてゆく 寂しさに I will そっと 目を閉じるの あなたに届け この場所で あたしは待っている 小さく揺れた向日葵 あの日のままの あたしは 伸びた前髪も 認めたくない 何も変わってない 風の音に振り返る 今日もまだ 見つけられない I will そっと 願ってみる あなたに届け この場所で あたしは待っている 発売日:2014-09-24 歌手:Chelsy 作詞:Chelsy・近藤ひさし・小林章太郎 作曲:Chelsy・近藤ひさし・小林章太郎
流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive 発売日:2009-07-01 歌手:flumpool 作詞:山村隆太 作曲:阪井一生
壊れたタイムマシン 波打ち際に 打ち上げられて僕らの未来を探す 壊れたメトロノーム 波打ち際に 打ち上げられて僕らの時間を刻む いつかはみんな星になる日がくるんだろう それでもきみと生きている 今日だけを信じていたい 太陽が沈むまで もう少しここにいよう ガラクタに囲まれて 手を繋ごう くだらない冗談で 明かりを灯す 彼方で揺れる星にも見えるように 水平線の向こうに 何が待っていても ただ恐れずに幸せでいようよ 今は どうしていつもさよならが溢れてるんだろう 拙いこの気持ちさえ 僕は手放せそうにないよ 太陽が沈んでも きっと明日はくるよ ガラクタを抱きしめて 手を繋ごう 発売日:2015-03-04 歌手:ねごと 作詞:Sachiko Aoyama 作曲:Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda
見えていたの?あの水平線の向こうに 未来がある事 キミは僕をおいて 知らない町へと飛び出した 同じ時間を過ごして 泣き笑い夢を語った それなのに僕はまだここにいる キミは言っていた 涙の理由 自分の弱さ 知って初めて 目に映る物 手に触れる物 羽ばたく翼に変わる 飛べ 飛べ 飛べ 飛べ 僕にないものが 今この空にあるから 青く 青く 青く 青く 晴れ渡る空を味方にして 追いかけてばかり 誰かを幸せに僕は出来るの きっとそうなんだ 追いかけて 追いかけて そう何度でも 夢追うことが夢なんだ 僕なりのステップ お決まりのステップで 飛べ 飛べ 飛べ 飛べ 僕にないものが 今この空にあるから 青く 青く 青く 青く 晴れ渡る空を味方に 飛べ 飛べ 飛べ 飛べ 僕にないものが 今この空にあるから 雨のない空に虹はかからない 今飛び立つ 発売日:2016-07-06 歌手:HY+BIGMAMA 作詞:Hideyuki Shinzato 作曲:Hideyuki Shinzato
君は今でも覚えているかな 幼い頃に見た夢を キラキラキラ輝いている 宝物を探していたね 心の中のストーリー 叶えると誓いあった 水平線の向こうには 夢があるから旅に出たんだ 僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ ただがむしゃらに 沈む夕陽を追いかけて 明日を目指してゆけ 星も眠った静かな夜に 君は一人で泣いていた ユラユラユラ迷いながら 道標を探していたね 泣きたいときは泣けばいい 涙を海にとかして まぶしい空が見えたなら 少年のような笑顔を見せて 僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 手をとりあって 夢を信じてゆくかぎり そうさ一人じゃない 果てない未来へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 風を味方に 虹のアーチをくぐりぬけ 夢を目指してゆく 輝け僕らの海 発売日:2009-06-17 歌手:しおり 作詞:Siori 作曲:Siori
Just like a glaring sunshine. I leave for the wind. Just like a glaring sunshine. You become to the sea. よく晴れた土曜日 車で海へ向かう ラジオから聞こえる あの懐かしいメロディー フロントガラスに見えてきた白い波 水平線の向こうに浮かぶ太陽 照り返す砂浜 眩しいくらい光る 真っ白なTシャツは 潮風の匂いがした 甘い香りの風に髪がなびく 雲一つない空が僕を呼んだ 広い景色の中に声が響く 乱反射する空に手をかざして 発売日:1998-08-26 歌手:JOLLY PICKLES 作詞:PICKLES JOLLY 作曲:PICKLES JOLLY
どこまでも広がっている 夕暮れ色の空 太陽が水平線の向こうに沈んでく そういえば数年前 あなたの笑い声 この場所に響いていた 昨日の事のよう もうどれくらい経っただろう あなたと離れ いつもいつでもその声が 胸にこだまする 色褪せない温もりは この風に乗って 茜色の空に舞う 大切な人へ 名も知らぬ花咲いてた あの日の帰り道 優しさや強い気持ち 教えてくれたね 掴めそうで掴めない 夢のカケラよ ゆらりゆらりと消えないで 強く願ってる あなたのこと思い出す この風の匂い 最近会ってないけれど 元気にしてるかな この分かれ道に立って 思い返すのは あなたといたその記憶 僕の道しるべ 色褪せない温もりは この風に乗って 茜色の空に舞う 大切な人へ あなたのこと思い出す この風の匂い 最近会ってないけれど 元気にしてるかな 大切な人へ 発売日:2012-06-06 歌手:嵐 作詞:alt 作曲:TAKAMASA SEGI
黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎(にゅうどうざき)に たたずめば 負けるもんかと こころが燃える 水平線の 向こうには 明日が待ってる 男鹿半島 涙は海に すてればいいと 白いかもめが 教えてくれた カンカネ洞に 響くのは 波がささやく 故郷の歌か 孤独を背負う この肩で 風を振り切る 男鹿半島 あたってくだけ 崖さえ削る 波のねばりで 男の勝負 大桟橋(だいさんきょう)を みつめれば やれば出来ると こころが唸る 水平線の 向こうには 夢が待ってる 男鹿半島 発売日:2007-08-29 歌手:北山たけし 作詞:田久保真見 作曲:弦哲也