「ありがとう」の言葉の歌が含まれ

一人上京してから

洗濯、食事や部屋の掃除は

自分がしなきゃダメで

何にも手をつけられない

東京の街並みは寂しさ隠して

沢山の人達で派手なイメージあるけど

改めて分かったんだ大切なことが

空の向こうで僕を待ってくれてる!

ありがとう　ありがとう

離れて初めて分かる　その言葉

いつまでも元気でね

また今度大阪へ帰る日まで

「仕事は上手くいってる?」

めんどくさい質問　だけど嬉しい

オレンジの空　溶けこんで

何度も励まされるよ

いつの間にか　僕は素直にありがとう

言えない人になってた

後悔ないように　すぐに伝えなきゃ

電話をぎゅっと握った

ありがとう　ありがとう

ちょっと照れくさいよ　電話でもいい?

体には気をつけて

いつまでも　お元気でいて下さい

おばあちゃん

また明日　電話するから…

「ありがとう」の言葉はいつもなぜか素直に贈れなかったけれど

心から今はここで伝えたい　難しい人生でも一人じゃないね

生まれた奇跡　出逢えた奇跡　この大きな青空の下で

子供のときはよく泣いていた　やわらかい手いつも握っていたね

今日の日のことずっと忘れない　形にならないこの気持ち

たくさんの涙から生まれたよ　大切な人と歩んでいくよ　これから

電信柱の上流れる雲　見つめてはただ追いかけていた

いつのまにか大人になったんだ　だけどあの時と吹く風は変わらない

苦しいときにいつも一人と　気づけなかった近すぎた愛

ワガママだけどそばにいたいのよ　他愛もない話をしていたい

ほら目の前を見て　真っすぐの光が　今この場所を包んでいる

私は歩き出せるはずあなたと　嬉しいときも悲しいときも

心から叫びたい「ねえ今幸せだよ」

願うものならば遠くまであなたと一緒にはばたきたい

人はいくつもの愛を数えては　数えきれない想いつくる

涙があとからあふれ止まらない

大好きな人達に「ありがとう」と「さよなら」

変わらない私でいるよ

「さよなら」は言わないよ　出逢えたことに「ありがとう」

もし願いが　叶うなら　いつかまた　逢えますように

長く歩いてきた　道が別れ

繋いだ手を離して　君は手を振る

遠く見えなくなる　後ろ姿

涙堪えながら　見送る暁

大切な人との出逢い　大切な人との別れ

終わりは始まりへと続く　そうして生きていくの

降り出した六花星(りっかぼし)　キラキラとほら　輝いて

手のひらに　消えるけれど　僕らの日々は消えないよ

「ありがとう」の言葉じゃ　伝えきれないから　君が

星にかけた願いを　抱きしめる空になるよ

ひとり　かじかむ手に　白い吐息

小指　残る温もり　忘れないように

大切な人と交わした　大切な約束たち

いつかは　交わる道だから　信じて生きていこう

もしも迷ったのなら　夜空の星を　見てごらん

あの日の　僕たちの笑顔が　未来(あす)を照らし出すよ

「ごめんね」の言葉じゃ　伝えきれないから　僕は

星にかけた願いを　輝かす歌になるよ

降り出した六花星(りっかぼし)　キラキラとほら　輝いて

手のひらに　消えるけれど　僕らの日々は消えないよ

「ありがとう」の言葉じゃ　伝えきれないから　君が

星にかけた願いを　抱きしめる空になるよ

ありがとうの言葉

木漏れ日みたいで、いいね♪

空　雲　果てしない道

ちっちゃい存在　同士手を取り

もっと　壮大　夢見てもいいかい？

なんて　寛大な　地球だい

そう、きっと特別な双眼鏡だって、ね

探した景色は見つからない

世界で一番の絶景ポイントはいつも

目の前の“その笑顔”だったから

ありがとう

いつもとなりにいてくれて

それだけでもう何もいらなかったよ

なかなか素直に言えないこの気持ち

あふれて今日もコハルビヨリだ

いいね♪

雨　風　守られた屋根

脱出計画　ひとりじゃできない

だって　案外　人は弱いんです

一緒なら　十倍強いんです

転んだ膝のバンソウコウみたいに

忘れちゃいそうな距離感でも

なんだかあったかい　その存在がずっと

嬉しくて　お返しは何がいい？

ありがとう

一緒にここまできてくれて

想像を超えるよな毎日だったよ

落ちたり昇ったりいろいろあるけれど

まるごとぜんぶ楽しめそうかも

いいね♪

産まれた日も　歩いた日も

誰かがそばにいてくれた

ここへおいでおいでしてくれた

忘れないでそれは

最初のありがとうだった

大人だって　きっと同じで

いつだって　ひとりじゃない　そう

ありがとう

それは　木漏れ日みたいだね

眩しくて　優しくて　涙が出そう

そんな素晴らしい言葉を抱きしめて

歩けるなんてハッピーだ

ありがとう　お返しは何がいい？

そうね、笑ってくれたらいいな

ずっとずっと大事なこの気持ち

あふれて一生コハルビヨリだ

いいね♪

ありがとう　伝えよう

ありがとうの言葉

木漏れ日みたいで、いいね♪

空　雲　果てしない道

ちっちゃい存在　同士手を取り

もっと　壮大　夢見てもいいかい？

なんて　寛大な　地球だい

そう、きっと特別な双眼鏡だって、ね

探した景色は見つからない

世界で一番の絶景ポイントはいつも

目の前の“その笑顔”だったから

ありがとう

いつもとなりにいてくれて

それだけでもう何もいらなかったよ

なかなか素直に言えないこの気持ち

あふれて今日もコハルビヨリだ

いいね♪

雨　風　守られた屋根

脱出計画　ひとりじゃできない

だって　案外　人は弱いんです

一緒なら　十倍強いんです

転んだ膝のバンソウコウみたいに

忘れちゃいそうな距離感でも

なんだかあったかい　その存在がずっと

嬉しくて　お返しは何がいい？

ありがとう

一緒にここまできてくれて

想像を超えるよな毎日だったよ

落ちたり昇ったりいろいろあるけれど

まるごとぜんぶ楽しめそうかも

いいね♪

産まれた日も　歩いた日も

誰かがそばにいてくれた

ここへおいでおいでしてくれた

忘れないでそれは

最初のありがとうだった

大人だって　きっと同じで

いつだって　ひとりじゃない　そう

ありがとう

それは　木漏れ日みたいだね

眩しくて　優しくて　涙が出そう

そんな素晴らしい言葉を抱きしめて

歩けるなんてハッピーだ

ありがとう　お返しは何がいい？

そうね、笑ってくれたらいいな

ずっとずっと大事なこの気持ち

あふれて一生コハルビヨリだ

いいね♪

ありがとう　伝えよう

今日の幸せは　誰かの不幸でもあって

はたまた今を生きてるのは　過去に誰かが犠牲になる

それでも僕らは諦めない　勇気を神様がくれました

押しつぶされそうになっても　輝きを汚すことなく

さよならじゃなくて　他の言葉を探して

突然風は　当然のように吹く

愛してるなんて　足りないくらいに

地球は回って　君を探して行く

前を向いて

当たり前のようで　それは絶妙なバランスと

あの日のきらめきで保たれ　二人の歴史は始まる

レンガを積み立てていっても　知らない間に崩れて

また一から積み立てるのさ　そうやって生きて行くんだな

さよならじゃなくて　他の言葉を探して

突然別れは　当然のようにくる

愛してるなんて　足りないくらいに

地球は回って　君を探して行く

そうやってまた気づいては後悔して

世界は何にも変わってないんだ前を向いて

今ここで君に　伝えたいことがあるんだ

さよならじゃなくて　ありがとうの言葉を

あの人のように　完璧じゃないけど

地球は回って　君を探してゆく

前を向いて　君を待っている

あなたの笑顔が　まぶしすぎて

照れていつも言えない「ありがとう」の言葉

心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして

今日こそはあなたに贈りたい

いつもそばで応援してくれて　ありがとう

喧嘩しても仲直りしてくれて　ありがとう

私の事一番理解してくれて　ありがとう

いっぱい笑わせてくれて　ありがとう

一花一花　心を込めて

ありがとうを束ねたら

私には抱えるのが　せいいっぱいな程　大きな

「ありがとう」の花束になりました

あなたの仕草に　ときめいてる

もっと伝えたいの「ありがとう」の言葉

心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして

今日こそはあなたに贈りたい

いつも私の手を繋いでくれて　ありがとう

どんな時も話を聞いてくれて　ありがとう

私の事たまには叱ってくれて　ありがとう

いっぱい抱きしめてくれて　ありがとう

一花一花　心を込めて

ありがとうを束ねたら

私の腕いっぱいの　あなたへの想い

「ありがとう」の花束になりました

これからも「ありがとう」の花束を

大切なあなたに　贈り続けたい

淡紅の秋桜が秋の日の

何気ない陽溜りに揺れている

此頃涙脆くなった母が

庭先でひとつ咳をする

縁側でアルバムを開いては

私の幼い日の思い出を

何度も同じ話くり返す

独言みたいに小さな声で

こんな小春日和の穏やかな日は

あなたの優しさが浸みて来る

明日嫁ぐ私に苦労はしても

笑い話に時が変えるよ

心配いらないと　笑った

あれこれと思い出をたどったら

いつの日もひとりではなかったと

今更乍ら我儘な私に

唇かんでいます

明日への荷造りに手を借りて

しばらくは楽し気にいたけれど

突然涙こぼし元気でと

何度も何度もくり返す母

ありがとうの言葉をかみしめながら

生きてみます私なりに

こんな小春日和の穏やかな日は

もう少しあなたの子供で

いさせてください

キミをずっと想ってるよ　どんなに離れていても

Oh baby baby　ボクだけのミラクル

出会った頃から　2人は長いけど　ずっと I love you.

キミのスマイルはいつでも輝く　誰より　何よりもきらめく

落ち込んでるときは my sunshine

雨の時は　すぐ晴れる

Just make one little wish

叶えてあげる　なんでも　言って

U make my life so special special

I can't imagine　君なしのworld... my girl

大好きな　キミだから　今日 I make u happy

一番の　笑顔が見れるまで I make u more than happy

ありがとうの　言葉だけじゃ

伝えきれないよ you're too special

遠くはなれている　二人だけど

今日を特別な日にしたいから

君がおどろくようなサプライズ

so fine so nice so loud で lovelyな一日を

Just make one little wish　聞かせて

私にしかできないことを

I'l make this day so special special

どんな遠くにいても I feel your love because we're special

so special...

大切な　この想いを　包んだ present for you

開けてみて　見てみたい　キミの喜ぶ face

ありがとうの　言葉だけじゃ

伝えきれないよ you're too special

U're my #1 baby U're my #1 darlin'

U're my #1 baby U're my #1 darlin'

A mi say my girl don't u know

yes u're my #1

inside of my heart

u're a sweet serenation

U're my #1 baby U're my #1 darlin'

今はなにしてるのかな　寂しい想いしていないかい？

今日はまだ電話で話してないけど yo,

I hope you're doing well

泣き虫なキミはすぐ泣くけど

Darling Darling　心配は無いよ Baby baby

寂しいけど　あとちょっとだけだから　もう少しで逢えるから

大好きな　キミだから　今日 I make u happy

一番の　笑顔が見れるまで I make u more than happy

ありがとうの　言葉だけじゃ

伝えきれないよ...

大切な　この想いを　包んだ present for you

開けてみて　見てみたい　キミの喜ぶface

ありがとうの　言葉だけじゃ

伝えきれないよ you're too special

滲み消えるほど　手の平に握り隠した

君への言葉は　紙に書いて

誰も知らぬように

繋がってるんだろう

僕らの想いはあの日のままで霞まないよ

待ってるかな?

忘れているかな?

僕は僕でここにいるよ

風が薫り　頬を巡る

昔に見た景色を思い出して

強く目をつぶる

光って　光って　ああ眠れないよ

いつか会えるなら

笑って言えるように

ありがとうの言葉を

伝えられるように

届けられるように

僕には解けない　謎かけを空に残して

時計の針さえ　走るように

進み廻ってる

わかってるんだよ

いつかの願いは　あの日のままで　輝いて笑ってるけど

風に吹かれれば　空の雲のように流れるよ

腕を伸ばし　今走る

どこかに置いてきぼりの光浴びて

青い　空の上へ

揺らいで　揺らいで　ああ届きそうさ

君に会えたなら

伝え忘れたことを

やたら大きな声で

届けられるように

笑って贈るよ

忘れてゆくかな?雨降りのような星空

忘れているかな?あの夜に僕ら出会ったんだよ