必要ささえ分からないものに いつだって手探りで 弱さや悲しみと喧嘩して また傷ついていくよ でも季節は僕らを近づけ 赤く灼かれた絆をくれた 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の胸 僕は愛の言葉 落としに行くよ 君の中にね僕が“ここにいる”“ここまできた”理由を見つけたよ 君はこの出会いに 何を見つけるだろう? それが満ち足りたものであるように 赤く灼かれた絆信じて 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の瞳に 僕は優しい涙 落としに行くよ 僕たちは泣いたんだ 初めてこの地球の 空気を吸えた瞬間 そう忘れないで そんな涙を 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の胸 僕は愛の言葉 落としに行くよ 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の瞳に 僕は優しい涙 落としに行くよ 何かが変わり 何を変えても 求める愛の姿は変わらない 僕の愛の歌声で 君を守っていたい 発売日:2002-08-01 歌手:愛内里菜 作詞:Rina Aiuchi 作曲:Terukado
いつの間にか伸びた影に ふと寂しくなる 限りのある時の中で 何を見つけるだろう 短い眠りの中 あなたの姿を見た まどろみが僕を手招きする 降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける 手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている 近づいてる季節にただ 想いを馳せても 立ち止まると あなたの声 顔を上げてみよう あなたはまるで今も そばに居てくれるから 間違いも怖がらず歩いた 繰り返す 春のカケラ 夜空を包んでいく あなたが信じた その美しさ 意味を確かめる それぞれの 願いをのせ フワリと触れ合うから いつか巡り会う 夢の行き先 僕らを導いていく この街は春を想い 白さと寄り添い合う 強くて儚い あなたのように 時を重ねていこう 降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける 手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている 発売日:2016-01-13 歌手:綾野ましろ 作詞:fumio yasuda 作曲:fumio yasuda
うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高くはばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高くはばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 発売日:1992-11-21 歌手:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春
今年もひとつ季節が巡って 思い出はまた遠くなった 曖昧だった夢と現実の 境界線は濃くなった それでもいつか君に話した 夢に嘘はひとつもなかった La La-i 今日がとても楽しいと 明日もきっと楽しくて そんな日々が続いてく そう思っていたあの頃 繰り返してく毎日に少し 物足りなさを感じながら 不自然な時代のせいだよと 先回りして諦めていた La La-i 今日がとても悲しくて 明日もしも泣いていても そんな日々もあったねと 笑える日が来るだろう 幾度巡り巡りゆく 限りある季節(とき)の中に 僕らは今生きていて そして何を見つけるだろう 発売日:2000-06-07 歌手:浜崎あゆみ 作詞:ayumi hamasaki 作曲:D・A・I
うつむきかけた 貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 海の青さに とまどう様に とびかう 鳥の様に はばたけ高く はばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 登る朝日の まぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高く はばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 発売日:2008-12-03 歌手:新沼謙治 作詞:松山千春 作曲:松山千春
―「だれのため?遠くまで走りつづけるの?」 「それは、大人になるための…」― 走る風と太陽を浴びて 僕は今 小さな戦士になる 強く空に掲げた腕は どんな未来だって切り拓くさ 砂煙に揺れる蜃気楼は どこかにあるNEVER LAND いつか 雲飛び越え君と探しに行こう 胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え見つけるんだ 38℃の情熱で Jump! Jump so high ここが僕らの新しいstart gateだね ―希望の扉― どんな偉い、強い人だって 最初は0(ゼロ)のChallenger そうさ ちっぽけな不安など砕いて行こう 胸いっぱい詰め込んだ熱いトキメキは 無限大の勇気になる 夏色に輝いた眩しい季節に 僕らは何を見つけるだろう 胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え 見つけるんだ 38℃の情熱で Jump! Jump so high 発売日:2002-03-13 歌手:米倉千尋 作詞:米倉千尋 作曲:佐藤直之
君の涙こぼれそうで 手を伸ばす 首を振って 笑ってみせる 君に 気付いたよ 置いて行くと 決めたものに 僕の手も 含まれていると Uh Pray for you ゲートくぐる 君の 未来がただ 幸せであるよう… Baby 悲しみ見せぬ強さと Now I know Now I know さよならは言えない優しさ Now I know Baby I know 通り過ぎた 時間が 2人を変えただけ 風が変わる夏の手前で Say so long Say so long ちっぽけな僕の後悔を 押し付けて旅立ち 引き止められない 空っぽな 助手席には Our stories 今もまだ 続いてるように Uh 光る 翼に今 1人 向ける背中 アクセルを踏み込む Baby 自由と言う孤独な日々に Now I know Now I know 僕らは何を見つけるだろう Now I know Baby I know 始まれば 終わりが 来ると知ってても 別れの痛みには不慣れで Say so long Say so long カタチ見えぬ まだ知らぬ 傷が騒ぐように この胸で またあふれ 消しても消えない想い You never say You never say さよならと解っていて You never say Say so long Baby 悲しみ見せぬ強さと Now I know Now I know さよならは言えない優しさ Now I know Baby I know 通り過ぎた 時間が 2人を変えただけ 風が変わる夏の手前で Say so long Say so long 発売日:2014-06-11 歌手:w-inds. 作詞:Shoko Fujibayashi 作曲:Albi Albertsson・Jeff Miyahara・Coach & Sendo
うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 海の青さにとまどう様に とびかう鳥の様に はばたけ高く はばたけ強く 小さなつばさひろげ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 昇る朝日のまぶしさの中 はるかな空をめざし はばたけ高く はばたけ強く 貴方の旅がはじまる めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう 発売日:2007-07-19 歌手:大橋純子 作詞:松山千春 作曲:松山千春
小さな椅子が倒れたまま 月明かりに何も言わず僕を見上げてた 階段の隅で背中丸めながら 震えてた影がひとつ消えた 誰も気づかない… 愛と言う名で塗りつぶされる 嘘で色づく世界を この手でめちゃくちゃにしたいよ ここから抜け出すこともできない ah〜 HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS 壊れそうになった心は HEAVEN KNOWS SADNESS HEAVEN KNOWS SADNESS 永遠に続く傷みはどこへ帰ればいいんだろう キレイなままで生きて行けたらいい それでも僕はあの泥濘を選んでしまうから この体が切ないほどに生きようとしているのに 薄暗いこの空をどこかで 静かに望んでいた気がするんだ ah〜 HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS 凍える背中を抱いてよ HEAVEN KNOWS SADNESS HEAVEN KNOWS SADNESS 柔らかな光の中で僕は何を見つけるだろう 僕は君を助けたかったのか それさえもわからないけど 夜明けが来るのをすぐそばで 君と緩やかに包まれたいよ HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS 壊れそうになった心は HEAVEN KNOWS SADNESS HEAVEN KNOWS SADNESS 永遠に続く傷みなら HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS 凍える背中を抱いてよ HEAVEN KNOWS SADNESS HEAVEN KNOWS SADNESS 柔らかな光の中で僕は何を見つけるだろう 発売日:2007-08-22 歌手:石川智晶 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶
午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る 君の面影抱いて 何処まで走るよ カーラジオからケニー・G 泣いているよなサクスホーン 君に伝わるだろうか 都会に響いて 二人行くはずだった 夢を重ねたニューヨーク 思いを寄せる 愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう 静けさの中に AIRPORT 朝やけ僕を照らす 愛と夢のはざまで 揺れ動く……心が 今頃 君は独り 人混みにまぎれてる 背伸びしながら歩くいつものようにね いまも君の香りが 残っているよ シートに まぶしい記憶 夢はいつか自分色の虹に変わるさ 七色に染まったなら すべてが輝く 夢はいつか自分色の虹に変わるさ 遠い空 君はそこで 誰を 誰を 愛すのだろう 愛はいつか涙色の雨に変わるよ 傘なんてなくていいさ すべてを濡らせよ 愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう 発売日:1995-11-25 歌手:狩人 作詞:加藤高道 作曲:金田一郎