例えば キミと僕の 今までの日々が 誰かの書いた 恋愛小説だったなら プロローグまで ページをさかのぼらせて 書き直してみても 最後はきっとこうなるの? キミの声 今はもう 聞こえないのさ Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕の歌声は聞こえるかい 少し短めの 前髪で風感じて 自転車に乗り 川沿いを走ってゆく キミの重さを 降ろせないまま Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕の歌声は聞こえるかい 聞こえないのさ... Baby ルララ... この通り歌えるぜ Maybe... 僕の声は届かないまま... Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕のこの歌はキミへの歌 この通り歌えるぜ... 発売日:2010-10-20 歌手:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース