ジャングルジムが 特等席だった サビついた鉄のにおい 夕日の赤が増す さびしいなんて 言えやしなかった 泣きたいときはいつも そうさ笑ってやら 本当 たまんねえよな 理屈もわからずに じっと 胸にきく 信じられるか 戦かえんのか やってみなけりゃわかんねえだろ (ありがとーなー)まだまだ 負け惜しみな 俺がいるけれど (きっといつか話そう)満天な星の下で (そう ありがとーなー)おまえにゃ そんな言葉 言いたかねえけど (きっといつか話せる)いつの日にか 旅の終わり、その時に… 一人だなんて 思っちゃいないさ 振り返らなくたって そんな わかっているさ 結構 痛てぇんだよな 体のキズよりも ギュッと 握りしめる 何ができるか 前向けんのか 答えなんて求めちゃいないさ (会えてよかった)これまで 違う場所で 生きてきたけれど (いま 繋がってるのさ)真っ青な空の下で (そう 会えてよかった)ちっとも 話す暇は なかったけれども (きっと 伝えられるさ)この想いが いつか届く その日まで (ありがとーなー)まだまだ (会えてよかった)これまで (ありがとーなー)おまえにゃ (きっといつか話せる) いつの日にか 旅の終わり、その時に… 発売日:2016-05-18 歌手:蒼月潮(畠中祐) 作詞:小溝駿 作曲:今井晶規
まぶしい太陽が僕の心を 真っ青な空の下へ 連れ出してゆく だけど この街中には僕から自由を 奪って逃げてく ほら あなたは誰? 鈍感なその笑顔の下の wow 罪を判ってない 同じ目にあわなければ 全然君は判らないのか? そんな作り話まで用意して手に入れた お金なんて吐き気がするぜ まるで赤信号を猛スピードで走り抜けてく サンデー・ドライヴァーみたいさ wow 鈍感なその笑顔の下の wow 罪を判ってない 同じ目にあわなければ 全然君は判らないの? 僕に出来ることと言えば 中指を立てるだけ Oh…鈍感なその笑顔の下の wow 罪を判ってない 同じ目にあわなければ 全然君は判らないの? 飼い犬に手を噛まれてる まるで そんな気分だよね 気がつけば視線だらけ NO NO ここは動物園じゃないよ 遠く逃げよう 南の島まで逃げよう 発売日:1999-07-01 歌手:L'Arc〜en〜Ciel 作詞:tetsu 作曲:tetsu
(Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 発売日:2007-04-25 歌手:織田裕二 作詞:シライシ紗トリ 作曲:シライシ紗トリ
真っ黒な顔をして笑っている 真っ青な空の下うつむいてる 真っ黒な顔をして歪んでゆく その真っ青なその世界で笑っている 通学LOW 通学LOW 通学LOW 通学LOW 真っ黒な顔をして笑っている きっちりと洗濯をしたってのに そいつが今すぐに歩きはじめると 真っ青な顔をして笑ってゆく 通学LOW 通学LOW 通学LOW 通学LOW 真っ黒な顔をしてしっかりと笑うのか 真っ青な顔をしているよね、と声が聞こえる にょろにょろとふらふらとぶらぶらと続いてゆく通学路 殺してやりたい君が微笑む 発売日:2010-12-22 歌手:神聖かまってちゃん 作詞:の子 作曲:の子
思い出す 日に焼けてた 僕たちを 同じ夢追いかけては 泣いて笑った 今はもうあの日のように走れない だけどまだ 夢追いかけている 君の存在が何度も背中を押してくれて ここまで来た気がするよ 真っ青な空の下 ふたり今 結ばれる 鳥も歌うよ 永遠(とわ)の愛に さあ乾杯 真っ青な海のような 深く澄んだ ふたりの愛を祝おう どうか幸せになって下さい 見なれないタキシードも似合っているよ 暗いニュース 忘れるような ハレの日だ 君が泣き みんなも泣き 込み上げてきた思い そっとぬぐった僕さ 強く思ったよ やっぱり僕たちは ひとりでは決して生きては行けないね 真っ青な空の下 ふたり今 結ばれる 花も香るよ 幸福よ世界へ届け 真っ青な海のように 深く澄んだ 誓いのキスを交わせば 光と愛が溢れる 発売日:2009-04-29 歌手:DEEN 作詞:池森秀一 作曲:田川伸治
真っ青な空の下で 光ってる雲が 緑の芝生の上をゆっくりと流れてた 淡い木漏れ日の下で泥まみれの僕等 プールで濡れた君の髪に風が吹き抜けた 金網をよじ登り 見えたモノがあったなら 逃げた夏のウサギを今捕まえに行こう マニュアル通りに生きたって 何も始まらない 僕等の歩いていく道は アスファルトなんかじゃない 近頃の僕は 暗く狭い部屋の 冷たい壁に張りついてブラウン管しか見えない 一人ぼっちが寂しくて家で泣いた夜の 涙はちょっと辛すぎて曇った空に染みついた 真夜中の駐車場に月明かりが漂う そこには僕等の影が 秘密を語り合う 地平線の見える あのベンチから 君と息を潜めて日の出をのぞいたね もう僕は負けないよこの辛い道のりに 土を握りしめた 両手をかかげて マニュアル通りに生きたって 何も始まらない 僕等の歩いていく道は アスファルトなんかじゃない マニュアル通りに生きたって 何も始まらない 僕等の歩いていく道は アスファルトなんかじゃない 発売日:2002-09-25 歌手:B-DASH 作詞:SOTA SUGAHARA 作曲:GONGON
トゥルル〜ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた… 暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 何か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった 僕は生まれた時から王様の子供 地位とか名誉 追いかけることをしなくても 全部手に入った 街を歩けば誰もが頭を下げた あいつは誰だ 気に入らないやつがいれば家来に首をとらせた 青い空の下で 僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた ある朝家来と馬跨って 城を飛び出して近くの街へ 過ぎる退屈景色の中 それは荒野の一輪の花 目を疑って馬に「どぅどぅ」と言い聞かせ すぐに名前を問うと 聞いたこと無い綺麗な声に 濁りひとつ無い綺麗な瞳 僕は心臓が痛くなって 汗がポタポタとこぼれ落ちて 跪いて 空見上げて 風の中で恋に落ちた 人を愛するのはこんなに胸が痛いものかとその時 初めて僕は気づいた 初めて僕は笑った 僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた 父上に僕は相談した 位の下のものを妃にしたい 奇跡に近い 初めて出すぐらいの大声で叫んでいた だけど父上はそっぽ向いて 鼻で笑って首をかしげた 僕は落ち込み 数日部屋に鍵をかけてした数日無駄に そしてある日 再び家来と街に出たら石が飛んできて 振り返る先にボロ着た民が 涙浮かべ叫んできた 「お前のせいでうちの娘は お前のせいでうちの娘が」 僕は最初何のことなのかさっぱりわからなかったのさ 僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた トゥルル〜ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた… 暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 誰か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった 発売日:2011-11-02 歌手:MASH 作詞:MASH 作曲:Master Elements・MASH
真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセル踏み込め 目的のない旅なら いったい何のために 突っ走っているのか アクセル踏み込め 一度しかない人生さ 風にゆれる 広い広い草原 きっと向こうに 何かが待っている 海が見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 真っ青な海の上 ちっぽけに浮かぶ船 アクセル踏み込め 行き場さえない旅なら せっかく生まれてきて このまま終わるなんて アクセル踏み込め 答えはどこかにあるのさ 沈む太陽 赤く水平線に きっと向こうに 何かが待っている 明日見えたら幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 明日見えたら 幸せさ 今日一日が 決して無駄じゃなかったね 発売日:1998-10-01 歌手:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春
大き過ぎる荷物を抱えて辿り着いた この場所に 遥か先にある理想まで旅の途中で岐路に立つ 今の小さな世界じゃ嵩張るが どうにも捨てられない希望とは自分さ 真っ白なこの地図に中継地点を描いたよ この想いは原動力 ここからまた始めるんだ 好きなことやりたいこと 誰にも隠さなくていい 僕のまま僕でいられる場所 思いがけずに訪ねたこの場所が大事になってく 方位磁石を見ながら思い描く 次のストーリー 夢を語り合える仲間とか 暗い道を照らす出会いが溢れる 真っ青な空の下 集合地点を作ったよ 温もりが安心感 失敗も怖くはないさ 嫌なこと辛いこと 無理してやらなくてもいい 僕のまま僕でいられる場所はきっと そう多くない 大事に守りたい 真っ新なこの世界に新たなホームを築いたよ この想いは原動力 ここからまた始めるんだ 好きなことやりたいこと 胸張ってやり切ればいい 僕のまま僕でいられる場所で 発売日:2021-04-15 歌手:三浦隆一 作詞:三浦隆一 作曲:三浦隆一