春が来るよの歌が含まれ

愛を灯りに-渥美二郎

発売日:1996-11-01

歌手:渥美二郎

作詞:遠藤実

作曲:遠藤実

FOUR SEASONS-アン・ルイス

発売日:1991-03-21

歌手:アン・ルイス

作詞:湯川れい子

作曲:うじきつよし

謎謎-RADWIMPS

内側からは君にだけしか見えないのに

外からは僕にしか見えないものはなーんだ

君からは決して離れようとはしないのに

僕からは平気で離れてくものはなーんだ

僕が嘘をついてもきっと分からないのに

君が嘘をつくとすぐ分かるものはなーんだ

悲しい時は無理して笑ってみせるのに

嬉しい時は涙を流すものはなーんだ

それは光っていた 見上げると光っていた

眼の前に降ってきた それはまるで それは 君は

真夜中に架かる虹のように

昼間に輝く星のように

夏に降り注ぐ雪のように

それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように

都会で観るオーロラのように

火星で観る生命のように

それは それは 美しかったから

僕は声に出してしか伝えられないのに

君は口にせずとも話せる人はだーれだ

君は生まれた時にはすでに出会ってるのに

僕はやっとこの前出会えたものはなーんだ

君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど

僕にはいつ別れがくるかわからないものはなんだ

だけどそれでもいいと思えるものはなんだ

だってそれだからこそ出会えたものはなんだ

そうだ 出会ったんだ あの時出会ったんだ

すべてになったんだ それは まるで それは 君は

夏の次に春が来るように

昼の次に朝が来るように

梨の木に桜が成るように

僕の前に現れたんだ

雲の上に雨が降るように

瞳から鱗が落ちるように

そのどれもがいとも簡単に

起こるような気がしてきたんだ

君はそいつを嫌いになってしまったと言う

もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う

内側から見たそいつを僕は知らないけど

外から見たそいつならよく知っているから

半分しか知らないままに答えを出すのは

なんかすごくとても あまりに 勿体ないから

外からずっと見てた僕の話を聞いてよ

一番近くにいた僕が見てた 君は それは 君は

真夜中に架かる虹のように

昼間に輝く星のように

夏に降り注ぐ雪のように

それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように

都会で観るオーロラのように

火星で観る生命のように

それは それは 美しかったから

発売日:2009-03-11

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

夫婦つくしんぼ-瀬口侑希

発売日:2013-02-06

歌手:瀬口侑希

作詞:田久保真見

作曲:弦哲也

DEAR...again-広瀬香美

元気でやってますか? 電話も最近かかって来ないけど

私と同じくらい あなたも毎日に追われてるのでしょう

そうね 中途半端に あなたの声 聞いちゃったりしたら きっと

淋しいなんて 泣いちゃいそうで 迷惑かけたくはないから

ラジオからのクリスマスソング あなたもどこかで聞いてますか?

あなたの知らない私 確かめたくないですか?

待っているから 待っているから 二人で過ごしたいから

クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね

ずっと遠く すごく遠く 離れているけど

いつも私を感じていてね 泣かせないでね 見つめていてね

遠い遠いこの距離に 心 止まらないでね

平気 あなたなしでも 私はちゃんと暮らしてますなんて

戻って来たら 目と目合ったら バレちゃう強がり言ったりして

積もり積もったおしゃべりは ゆっくり雪を解かすように

あなたのあったかい微笑みで 心に春が来るように

早く会いたい あとどれくらい 一人の夜を越えるの

クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね

プレゼントなんていらない あなたがいればいい

サンタクロースが来るわ 私の街に 私のために 明日のために

世界一の幸福(しあわせ)の時を運んでくれる

クリスマスまでには 間に合うように 私のもとへ帰って来てね

ずっと遠く すごく遠く 離れているけど

いつも私を感じていてね 泣かせないでね 見つめていてね

遠い遠いこの距離に 心 止まらないでね

今すぐにも 愛するあなたの胸の中へ

発売日:1998-11-11

歌手:広瀬香美

作詞:広瀬香美

作曲:広瀬香美

十九の春-Temiyan

発売日:2012-03-21

歌手:Temiyan

作詞:沖縄俗謡歌・補作詞:本竹祐助

作曲:沖縄俗謡歌

十九の春-神野美伽+後藤次利

発売日:2013-09-04

歌手:神野美伽+後藤次利

作詞:沖縄俗謡歌・補作詞:本竹裕助

作曲:沖縄俗謡歌

十九の春-田端義夫

発売日:2009-01-01

歌手:田端義夫

作詞:沖縄俗謡歌・補作詞:本竹裕助

作曲:沖縄俗謡歌

なんまんだ-キュウソネコカミ

じいちゃんの13回忌 人はみんな死んで行く

生きとし生けるものにすべて 最後のゴールに死が待ってる

どんな人生だったんだろうな 子孫にバトンが渡される

短くなってく線香と その香りが辺りを包む

死んだらきっと消えちゃうけど 僕ら手を合わせ故を偲ぶ

心の中に刻み込んで忘れまいと

夏が過ぎると秋が来るね 冬を越えると春が来るよ

戻る事無く終わりに歩んでく

なんまんだご先祖様 なんまんだご先祖様

死ぬとき感謝されて死にたい 死ぬとき別れ惜しまれたい

なんまんだご先祖様 なんまんだご先祖様

ようわからんけど見守って 願いを込めてわけもなく手を合わす

命が終わる時僕らはどこへ行く? 歴史か? 映像か? 写真か?

いや

素肌の感触も 仕草も声も全部 私の中で生きている

身近な知り合い亡くなった 意外とすんなり流れてく

死後に誰にもDISられないよな生き方を

あなたの事は忘れないよ 一緒に踊ったあの日々も

最後の会話覚えてないけど

なんまんだご先祖様 なんまんだご先祖様

死ぬとき感謝されて死にたい 死ぬとき別れ惜しまれたい

なんまんだご先祖様 なんまんだご先祖様

いつ死んだって後悔の無い 人生なんて歩めない

燦々な記憶の中 燦々な心の中

いつかはこの時を忘れて 新たな幸せ噛み締める

なんまんだご先祖様 なんまんだご先祖様

ようわからんけど見守って 願いを込めてわけもなく手を合わす

なんまんだご先祖様

発売日:2015-01-14

歌手:キュウソネコカミ

作詞:ヤマサキセイヤ

作曲:キュウソネコカミ

エイプリル-フジファブリック

発売日:2009-05-20

歌手:フジファブリック

作詞:志村正彦

作曲:志村正彦