こんなことの歌が含まれ

ねぇ、こんなこと考えたことある-EPO

発売日:1992-09-16

歌手:EPO

作詞:EPO

作曲:EPO

こんなこと騒動-ずっと真夜中でいいのに。

でぁーられったっとぇん

集まって話し合って

合わせ合う為の相槌 いつまで

ここの正確に沿って

どこの性格が体に いいんだろう

気の抜けた中華街を

涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ

なるべく音を消して

まるで 何かから逃げるみたいに

遮られてくみたい

深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても

今は その視界が居場所でも

些細な疑問くらい 許してよ

嫌われたくない会話から

ほっとけない 疑問の全部 どうしても

痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に

覚悟を決めたかった

いつしか 現れる

同じ熱の 途方もない憂いにも

いつしか 助けられる

まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから

思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ

[選べないコト]を きっと選ぶから

もっと 単純で いいんだよ

でも きっと こうやって着飾るの

より良いように 組み合うように 確かめたいよ

君の声で 太る意志で 貫けるから

嫌われたくない会話から

ほっとけない 疑問の全部 どうしても

痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に

覚悟を決めたかった

失って気づく後悔くらい

失う前から気づいてた

もう わかり合える 根本じゃなく

先手で理解できる

どうにでも 些細な単純使命 果たせる

ぶった多数に 右往左往 素振りしてる

もう 自分が 見っともなくても

素直に取り出した言葉 言いたいのに

嫌われたくない会話から

ほっとけない 疑問の全部 どうしても

痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に

覚悟はできてたんだ

発売日:2019-10-30

歌手:ずっと真夜中でいいのに。

作詞:ACAね

作曲:ACAね

あんずのうた-双葉杏(五十嵐裕美)

い、いやだっ!私は働かないぞっ!

「働かない全ての者たちに告ぐ!

これは遊びでもライブでもない!我々の正義のために!」

(メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー)

(WE NEED メーデー 権利を!)

やりたくない

何もしたくないナイ

まだ寝てたっていいじゃないナイナイナイ

楽がしたい

眠ってたいタイタイ

24時間 年中有休

「あー、飴なめたい、お家帰りたい。続けるの?コレ。はあ…。

だいたい、こんなことしたって何もならなくなくなくなくない権利を!」

(メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー)

(WE NEED メーデー 睡眠を!)

「杏、週休8日を希望しま〜す

寝て起きて寝る…それが私の生き様だっ!!

諸君!我々は選ばれし者であ〜る(ドヤッ★」

仕事 電車 通勤 ムリムリ

自宅 厳重 警備 フリフリ

たまにサボっちゃっても

私 責めない (いいぞー!)

ポテチ ピザ お財布 バリバリ

ゲーム マンガ アニメ ペロペロ

焼きそば 湯切り失敗

燃やすわ激しく

明日から本気出すよ

(メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー)

(WE NEET メーデー 自由を!)

やる気も無い

根気も無いナイ

でも出来ないワケじゃないナイナイナイ

何がしたい?

エビで鯛タイタイ

狙ってる 不労所得

「我々は絶対に働かないぞっ!」 (働かないぞー!)

「自由こそが素晴らしい!」 (素晴らしいー!)

「なんでもいいけど飴なめたい!」 (飴なめたいー!?)

いつも寝てるけれど ぐぅぐぅ

サボりじゃなく充電 ビリビリ

果報は寝て待とう 名言名言

「…だから、もう帰っていい?」 (えー!!)

「ですよねー(゚¬゚*)」

働くって素敵!

きっと流した汗は美しい!

たくさんの夢があれば

くろうなんて

なんのその!

いも

「杏、アイドル印税生活狙ってます(ドヤッ★」

「はあはあ…ちょっと戦略的休憩をしよう

名付けて、カエダーマ大作戦」

愛も 夢も 全部 キラキラ

届け!キミの元へ Fu-Fu-!

靴ひも結んだら

全カダッシュ! (GO!)

愛も 夢も 全部 キラキラ

ふとんに詰まってる ぬくぬく

まくら ぎぬゅっーとしたら

全カダイブ! (おやすみー)

ゴロ寝 マジ寝 うたた寝 ムニャムニャ

おこた こたつ おけつ プニプニ

寝ぼけ目をこすったら

おやつは飴だま!

働いたら やっぱ負けだよね ふふ

(メーデー メーデー メーデー メメメメ メーデー)

(WE NEED メーデー 睡眠を!)

…という夢を見たんだ

発売日:2012-04-18

歌手:双葉杏(五十嵐裕美)

作詞:NBGI(八城雄太・佐藤貴文)

作曲:NBGI(佐藤貴文)

閉じた光-RADWIMPS

あなたにナニカ届けたくて 声だけ持って走りました

ずっとずっと遠くまで そしたらナニカ忘れました

あなたをずっと想いました 星がきれいに見えたんだ

そしたら僕は思い出した 60億回目の息をした

「生きてること」確かめたくて 呼吸を少し 止めてみた

酸素は僕を望んでいた なんとなくすごく嬉しかった

遠くから声聞こえました 「頑張れ」と言っていたんだ

じゃあ誰より強くあればいい?

「誰よりも強くなればいい」と笑った時代が今

幾つもの命を奪った

閉じた瞼だけが僕の弱さを知ってたんだ

輝いたあの星も枯れ切った僕も宇宙の道草

それだけでまた明日も笑えるような気がしたんだ

降ってきたこの痛みは笑ってた僕がよこした辻褄

それだけでまた明日の僕を好きでいられる気がしたんだ

裸ラランランラランラ爛々ってな具合で生きてみたいものです

すっからかんのころんのすってんころりんちょんのポン

って名前で生まれてきたかったです (パパ)

(でも) 諦めて僕笑いました 夢だけ置いて走りました

いやでもナニカ目指さなくちゃで 苦しい時こそ笑えだとかなんだ?

笑った友が今日も 「ちょっくら死んでくるわ」と言った

そしていつものよう 僕は左手を振った「またね」

消えてった今日の友は今日生まれてきた友の辻褄

それだけでまた明日も笑えるような気がしちゃった

持ってきたこの声はこんなこと言いたくなかったかな

置いてきたあの夢はどこかで喜んでいるのかな

ごめんな

この地球(ほし)は何億の夜を越え まだ明日を見ようとする

そしたらね 僕にもね 20年目の夜を越せる気がする

嫌いになるにはもう少しで 好きになるには程遠くて

うまいことできた世界だ

それでもね 上手にね 生きて見せる僕が好きだったりした

それだけでまたいつまでも笑えるような気がしたんだ

降ってきた快楽は泣いていた僕がよこした辻褄

明日光ってた星はたしかに 僕を見ていたんだ

発売日:2006-02-15

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

リユニオン-RADWIMPS

友達の意味なんか 俺は知らないけど

もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや

青春の日々なんか どんなかは知らないけど

もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや

元々どんな出逢いだったかも 思い出せぬほど大雑把なもん同士の

気まぐれのような 風が吹けば散らばっちゃうよ

人付き合いも特に得意な方じゃなくて むしろ億劫な方で

それがどうしてどうなって こんなとこまでやって来たんだっけ

きっとなんとなくの観てる方向 なんとも言えぬアンニュイなツボ

気持ちいい、嬉しいと響く感動のスイッチがもしかしたらどうも

奇跡的に同じあたりにあり つまりこんなに嬉しいことはない

こんなことはない」ってことが 起こったそれが君

友達の意味なんか 俺は知らないけど

もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや

青春の日々なんか どんなかは知らないけど

もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや

「俺たちは友達」なんて今まで一言も言わずに

当たり前すぎて こっぱずかしすぎて でもこの機会に「お前ら友達」

いつも酔っぱらえば青アザだらけで 追いつかない 気持ち

騒ぎすぎて 翌朝首がむち打ち さぁ今日はどうすっかね 午前5時

そう風知空知の厚顔無恥 もう何言われようが心地いいBGM

一人を誓ったあの夜の僕 もう少しだけ待て破れるよすぐ

群れずに 吠えずに 慣れあわずに 一途に ぶれずに 揺られながら

時に手を取りこの身委ねながら ありがとうさえ口にせずに

破れた 粉々になるまで夢剥がれた

「馬鹿げた夢を見た」なんて無しにできるわけないほどに懸けてた

分かってるよ見てた 最前列で何も言わず お前の勇姿見てきた

美しかったよ 今まで見たことないほど

勇ましかったよ 今までのどんなお前よりも

悔しかったよ 何億分の一だろうと

何と言われようが俺の願いでもあったから

はじめて 自分以外の夢の見方知ったからさ

友達の意味なんか 俺は知らないけど

もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや

青春の日々なんか どんなかは知らないけど

もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや

大事の意味が変わった 今まで大事なもんは

決して離すな 握って渡すな そっとぎゅっとして閉ざした

けど今となっては 跡形もなくなった

お前には見せるよ お前なら言えるよ これが俺の全てだって

明日には消えちゃいそうな それくらいの絆が

俺らにはいいや それくらいがいいや いついつまでもなんかよりか

いつか無くなるの 今はマタタキの さらにマバタキの

その一刹那としても 笑えるよ 構いやしないよ お前らを俺に刻むよ

発売日:2013-12-11

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

ファンタジー-SEKAI NO OWARI

発売日:2010-11-03

歌手:SEKAI NO OWARI

作詞:深瀬慧

作曲:深瀬慧

夜明けがくるまで-MACO

発売日:2016-02-03

歌手:MACO

作詞:MACO

作曲:Takashi Yamaguchi

marriage blue-藍

こんなこと言っていいんかな…

こんなこと思っていいのかな…

本当にあたしこの人でよかった?って今更

夢だったの花嫁に

なることは昔から

電話出るとき

君の名を言えるのが嬉しくて…

式場のあれこれとか

新しい家具どうするか

楽しいはずなのに

いいんじゃない?て一言苛立って

君の視線どこか遠く

あたしをひとりにする

不安なのは今だけって

強く抱きしめてよ

期待してまた裏切られて

嫌いって何度も突き放して

だけど君じゃなきゃダメだって

随分繰り返してきたんだ

長い夜朝を迎えたよ

辛い過去乗り越えてきたんだよ

信じたい君との今日まで

また振り返る日には笑ってたい

スーツを身にまとってても

君はいつもの君のまま

今誰の話も、

通りすぎて上の空緊張して

そんな君を和ませる

それがあたしの役目

大丈夫。だと

微笑む優しさ持って支えたい

きっと君はあたし以上に

覚悟と不安に挟まれて

踏ん張って立ってくれている

そうだよね?ねえいつも

そうなのに…

きっといつもの二人でいい

多くを期待してきたから

見失うこともあったけど

誰よりもねえ君を、愛してる

君に向かう気持ちが

とてつもなく臆病で…

そんな時は黙って

ギュッて抱きしめて欲しい

素直になれたんだと

わがままとはき違え…

そんな時はバカだって

ちゃんと叱って欲しい

恋をして夢を見てきたの

愛を知り強くなるんだね

隣があたしでよかったと

いつの日も思わせるから

今君を選んだ人生

始まりを迎えるそのとき

どんな時も笑顔絶やさず

大きな愛で君を守りたい

発売日:2014-04-02

歌手:

作詞:松尾藍

作曲:松尾藍

Y字道(わかれみち)-藍

発売日:2015-03-04

歌手:

作詞:松尾藍

作曲:松尾藍

プラマイ-aiko

発売日:2015-11-18

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO