ありのまま 伝えたいの歌が含まれ

きみへのメロディー-ジャニーズWEST

月が浮かぶ夜空に 気付けばきみを映してるよ

きみの声が聴こえたようで ちょっと笑顔がこぼれた

強がりな性格にその横顔

誰よりも温かいその声に

柄でもないんだけど 胸が苦しいよ

ゆっくりと募ってゆく感情が走りだした

好きだよ。ねえ好きだよ。きみのことが

一言が言えずにいたけど

今ほらすべてを伝えよう

かけがえのない人へ

あきれるくらいのきみへのメロディー

ふたりなら奏でられるはず

一緒にまた歩んでいきたい この手はにぎったままで

離さないから

そっと吹いた夜風は 気付けば少し冷えていた

きみは何をしているのかなって また笑顔になれた

まっすぐな瞳に僕が映る度

この気持ちが吸い寄せられてゆくよ

見上げた夜空にもきみを感じてる

二度目の冬その肩を 抱き寄せてキスをしよう

好きだよ。ねえ好きだよ。ただその想いが

また今日も溢れてゆくから

その目はそらさないでいてほしい

少し照れくさいけれど

これからの未来を のぞいてみよう

ふたりまた笑っていられますように

新しい明日見つけよう ふたりだけのLOVE STORY

待ってるから

いつも傍で感じていたいよ

ちょっと 泣き虫なとこもあるけど

すべてが愛おしくて守りたい

僕のすべてで

好きだよ。ねえ好きだよ。きみのことが

それさえも言えずにいたけど

今ならありのまま伝えたい

かけがえのない人へ

あきれるくらいのきみへのメロディー

ふたりなら奏でられるはず

一緒にまた歩んでいきたい この手はにぎったままで

離さないから

発売日:2015-12-09

歌手:ジャニーズWEST

作詞:SOU by COZMIC CODE

作曲:KASUMI・SOU by COZMIC CODE

愛のカタチ-WEAVER

願う理想のものとは

ほど遠いなんて知ってる

向き合ってみた 自分は好きになれやしない

「それくらいが丁度いいんだよ」と

笑って言った君にも

不満ばかり 素直になれないよな

どんな気持ちにだって

言葉じゃ足りなくって

両手広げてほら

これくらいだとか言うけれど

もっと確かなものが

どこかにあると思うよ

これがそうだと

渡せたらきっと上手くいくんだ

そうだこの世界中探し出そう

愛のカタチを見つけ出して

ありのまま伝えたい

僕の胸透明だったら見えるのかなぁ

その手で触って欲しいんだ

変わりたいと願って

変われる自分じゃないけど

願うことに 少しは意味があるんだよ

笑わずに聞いて欲しいんだ

君に渡したい形が

どんなものか 本気で考えてた

それは宇宙のようで

まるで分子のようで

そして空気にだって

形を変えてゆけるよ

君の笑顔になんて

そこには溢れて見える

この手のひらで

確かめるようにそっと触れたい

きっとこの地球からはみ出す程

誰にも負けない思いだから

見えたならいいんだけど

悲しい時涙へと変わるだけの

小さな形だったんだよ

伝えたいってもがいても 上手くいかなくて

辛いのは僕だけと思って

「それくらいが丁度いいんだよ」と

笑って言った君の手

触れるだけで 優しい気持ちに変わった

そうだこの暖かい君の手も

言葉にならないこの思いも

愛のカタチさ

それなら いっそ難しいこと考えずに

飾らない自分で今

そうだこの世界中探しても

愛のカタチはここにあって

不器用でも伝えたい

僕の胸透明なんかになれないけれど

君の手は離さないから

発売日:2010-09-29

歌手:WEAVER

作詞:河邉徹

作曲:奥野翔太

24-倖田來未

発売日:2005-02-09

歌手:倖田來未

作詞:Kumi Koda・Hitoshi Shimono

作曲:Hitoshi Shimono

Naked-玉置成実

発売日:2004-02-25

歌手:玉置成実

作詞:mavie

作曲:Yousuke Kobayashi

僕のキモチ-WaT

君に贈るよ

僕からの このキモチ

ありのまま 伝えたい

白く光る季節を添えて

移り変わる季節は

北寄りの風に流されて

気が付けば今年の終わりに

残されたイベントが一つ

いつもより少しだけ

はしゃいでいる君を横目で

気後れ気味の僕はなんとなく

一歩引いて見てた

ひらひらと雪が舞う頃には

そんな君がなぜか愛しくて

僕は君に感謝してるのさ

うまく言えないけど

そして僕の願いは

君が笑う そのことが

何よりもただうれしくて

君に贈るよ

僕からの このキモチ

ありのまま 伝えたい

白く光る季節を添えて

飾られた街並みに

いつしか気持ち踊らされて

特別が苦手な僕でも

演出を試みたりして

日常に追われてる

僕も今日は君のためだけ

ささやかな何かを贈ろうと

思いめぐらせた

ひらひらと雪が舞う頃には

二人で歩く夜 並木道

いつの間に灯るイルミネーション

光に染まる街

そんな二人の季節

君が笑う それだけを

僕はただ見ていたくて

今日だけじゃなく

毎日が 君だけに

特別で いつまでも

このキモチは季節を越えて

「僕が君を守る」とか

簡単には言えないけど

僕は君と向き合うより

同じ未来二人向いていたい

そして僕の願いは

君が笑う そのことが

何よりもただうれしくて

君に贈るよ

僕からの このキモチ

ありのまま 伝えたい

白く光る季節を添えて

Lalala…

発売日:2005-11-02

歌手:WaT

作詞:WaT

作曲:WaT

あなたがいる今日に-ET-KING

愛する人を抱きしめるのは

ありったけの想いで

いつまでも そばにいたいから

真っすぐに 前向いて 全力で突っ走って

一生懸命 毎日汗だくになり がんばってる

へとへとな顔見れるのが 今日しかないと思ったら

倒れないようにと支えてあげるだろう

いつも周りに気を配って

面倒見がめちゃくちゃよくて

悩んでいたら 誰よりも先に駆けつけてくれる

頼もしい顔見れるのが 今日しかないと思ったら

無茶な悩みを言って困らせてしまうだろう

乾杯 あなたがいてるから

万歳 あなたといれるから

明日 目が覚めた時には

今日よりも好きになってるんだ

乾杯 あなたがいてるから

万歳 あなたといれるから

こんなにも好きでいるのに

想いが言葉にならない

思った事を口にだして言うのがちょっと苦手で

でもたまに冗談を言って

すこし照れて真っ赤になってる

はにかむ笑顔見れるのが 今日しかないと思ったら

一部始終 記憶に残して 毎日思い出にふけるだろう

思いやりが人一倍で 誰にでも優しくできて

自分の事のように考え 目頭を熱くさせてる

くしゃくしゃな顔見れるのが

今日しかないと思ったら

流した涙忘れるぐらい

たくさん笑わせてあげるだろう

乾杯 あなたがいてるから

万歳 あなたといれるから

明日 目が覚めた時には

今日よりも好きになってるんだ

乾杯 あなたがいてるから

万歳 あなたといれるから

こんなにも好きでいるのに

想いが言葉にならない

大切な存在だと ありのまま伝えたい

何もしないで 待っているなら

変わらないのは 分かっているけど

百回 言えなかった想い

一回 だけ口にだせたら

愛してるじゃ足りないから

おもいきり抱きしめていたい

乾杯 あなたがいる今日に

万歳 あなたといる今日に

愛してるは言えなくても

おもいきり抱きしめていたい

発売日:2012-12-19

歌手:ET-KING

作詞:TENN & BUCCI

作曲:TENN・BUCCI&DJ ARTS a.k.a ALL BACK

dot.0-SuG

発売日:2010-03-09

歌手:SuG

作詞:武瑠

作曲:武瑠

五線譜の階段-多田葵

今朝鏡を見たら 眉間にシワができてました

誰にも気付かれないように 帽子を深く被りました

突然降り出した夕立に 空をにらみました

そういえば空を見たのは すごく久しぶりでした

ぼんやりと変わる オレンジと群青色

すき間からそっとのぞく 一番星

苦しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく

ありのままメロディーはゆく

見返り求めて叫んでも 何も変わらないなら

歌をうたおう 感謝しよう 二度とない今日という一日に

ここ最近の口癖は“めんどくさい”でした

何かにつけて過去の自分と 比べてばかりいました

うっすらにじんでる 鍵盤の白と黒

ふさぎこんだ心から こぼれた声

あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく

ありのままメロディーはゆく

出来ないことより 一つでも今できることにただ

力注ごう 感謝しよう 大切な今日という一日に

別に頑張っていないわけじゃないけれど

何に向かっているのか わからなくなる時がある

優しい思いが 今五線譜の階段を昇ってゆく 下ってゆく

ありのまま伝えたい

あふれる言葉が 今五線譜の階段に宿ってゆく 積もってゆく

ありのままメロディーはゆく

眉間に刻んだシワは もう消えはしないから

もっと笑おう シワを作ろう 幸せの印をこの目尻に

発売日:2009-06-05

歌手:多田葵

作詞:Aoi Tada

作曲:Aoi Tada

イマココ-東山奈央

発売日:2017-05-24

歌手:東山奈央

作詞:WEST GROUND

作曲:川嶋あい

花時雨-Qyoto

これが最後になると知りながら

見送る 桜並木道

好きです とただ一言言えないままに

唇 噛み締めていた 花時雨

あなたと出逢って モノクロの街が

鮮やかに染まってゆく

ひとひらの秘密 肩にのせた

それはまだ見ぬ 不都合な真実

人はみな 悩みの中

人はみな 孤独の中

あなたには 希望の香りがした

これが最後になると知りながら

見送る 桜並木道

過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない

未来は変えてゆける 花時雨

『約束』という曖昧で身勝手なもの

あなたはそこにいますか?

足元に映る 滲んだ七色が

優しくも残酷に 微笑んだ

捜し当てた『正解(こたえ)』は

明日になれば違うかも

だからあなたの夢を見ていたい

これが最後になると知っていたら

僕には何ができたのだろうか

散りゆく花にそっと両手差し伸べて

優しく包み込んでいたい 花時雨

花びらのような 想い抱きしめて

蕾の数が増えてゆく

幻の華は 咲かず夢の中

桜吹雪に消えてゆく

これが最後になってもいいから

あなたにありのまま伝えたい

『やってしまった後悔』と

『やらずに終わった後悔』

as time goes by

これが最後になると知りながら

見送る 桜並木道

好きです とただ一言言えないままに

唇噛み締めていた 淡い恋

あなたを捜し続けた 花時雨

発売日:2019-09-25

歌手:Qyoto

作詞:Qyoto・久保田敬也

作曲:中園勇樹・HIROKI