凛とした肩がわずか 震えた気がしたの歌が含まれ

→unfinished→-KOTOKO

もっと早く…“君の場所”へ…

祈る声が木霊し続ける

痛み堪え進む意味を 探す現実(いま)

加速してく

(we are tossed by the waves of pain and tears

I'm tossed into the fray

tossed by various fortune

wake up your brain!

flashed in the sky

It's a burst of sensation)

“諦め”がくれた安楽 沈滞の世界

いつからだっただろう?

我の声も忘れてた

膝をつく僕に 君が差し出す景色

モノクロの朝が ふいに輝き始めた

-変わらずにいてと願うこと-

-変わりゆく時に生きる僕ら-

本当の声を…

言い得ぬ夢を…

君と繋がった空へ 響かせて!

もっと強く… この両手で

涙全て振り払えたら

“今度こそは…”つぶやく今と

傷さえも無駄にしない

いつか君が示す場所へ

薄い羽が焼かれようとも

脳の奥で口を開く

“真実”へ 加速してく

(we are tossed by the waves of pain and tears

I'm tossed into the fray

tossed by various fortune

wake up your brain!

flashed in the sky

It's a burst of sensation)

何を見ているの? 虚空 見据える瞳

凛とした肩がわずか 震えた気がした

ちっぽけで消えそうだけど

守りたいモノ 確かにあるんだ

虚像の街と 不安定な日常の中

信じられる物は ただ一つ!

もっと深く 感じさせて

動き出した心と心

自分の目で… そして、触れて

感覚を手に入れたい

何を求め 何を許し

いくつ抱え 進めば良いの?

目覚めかけの可能性を

たぐり寄せ 加速してく

僕のために泣いてくれた

その瞳を笑わせたくて

もっと近く… もっと深く…

熱を帯び 進化してく

もっと強く… この両手で

涙全て振り払えたら

“今度こそは…”つぶやく今と

傷さえも無駄にしない

もっと早く… 君のもとへ

たとえ羽が千切れようとも

歪む世界 走り抜けて

感覚のその向うへ

“真実”と 加速してく

(we are tossed by the waves of pain and tears

I'm tossed into the fray

tossed by various fortune

wake up your brain!

flashed in the sky

It's a burst of sensation)

(we are tossed by the waves of pain and tears

I'm tossed into the fray

tossed by various fortune

wake up your brain!

flashed in the sky

It's a burst of sensation)

発売日:2012-05-16

歌手:KOTOKO

作詞:KOTOKO

作曲:八木沼悟志